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153.五感を刺激する保育(小冊子版)「3.園長先生に伝えたいこと」

太陽園長です。
最近の雨のせいであまりお腹が減らない現象になっています#ランニング再開#でもちょっと山に来ていますから

僕はやっと夏休みを取得です。2日間。リフレッシュしなきゃ!
今日もなんだかんだ朝のこの時間、メールがたくさん来ているので返信していますが…#これは仕事じゃない#今日は休みだから#仕事じゃない#と暗示をかける


さてさて、今日も中国の西安の依頼で書いた「五感を刺激した保育」の小冊子版の続きをサロンメンバーさん限定で公開中第3弾です。次回の155はこれの続きになりますよ。

園長という仕事は常に責任がついても回る。休みの日も、旅行先でも、お構いなしに電話がかかってくるのはよくあるし、休まった気がしない。

自分が何かしたわけでなくても、子どものケガや職員の失敗で謝ってばかりの仕事に何の魅力があるのだろう。マイナスの部分を考えればこんな話は無限に広がっていくわけです。

では、プラスの部分を無限に広げていこう!
30代の若造が偉そうに言うから、気分を害さないで聞いてくださいね。全部本気で思って行動してきたことです。

園長という立場は、職場を自由に改革できる。(雇われ園長の僕でもそうなのだから、あなたにも必ずできます。

無理なことはこの世の中、ほとんどないと思っています。大抵のことは、必ず活路があってできるはずだ!って。でも、無理と決めつけるあなたには無理なのかもしれないです)

では、あなたにとっての理想の職場はどんな職場ですか?

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