172.仕事の能力を高めようとするときに起こること
どうも、じゅん園長です。
今回は、ビジネス本や仕事早くする系の本に書かれてあるようなことですが、僕が、若いころからいろいろと試して、仕事の方法や捉え方を変えた時に起こったことが、その本にも書いてあったので、共有したいと思います。
【効率、非効率】
まずは、仕事の能力を高めることと仕事が早いのはイコールではないと思います。
そして、保育の中で、仕事の効率化したほうが良いところ、効率化しない方がいいことがあることを整理することが、大切ですね。
効率と非効率の境界線は、どうなんでしょうかね?
みなさんにはありますか?
例えば、子どもとの関わりや遊びについて、効率化しようとは思いませんよね。
ただ、保育の書類、文章系や準備系は早いほうがいいですよね。そこは、効率性があっても良いと思います。
その方法とし2つのアプローチがあると思います。
1つ目は、書類でいう所の、重複部分の見直しとかですね。
これは、個人単位では、なかなか難しいですね。
では、もう1つ。
それは、書類を書く、処理を早くする。
ここは、個人の努力的なところかなと思います
という事で、いよいよ本題です。
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みなさんの保育が素晴らしいものになりますよう。
じゅん園長でした。
またね👋
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