166.型にとらわれない

どうも、じゅん園長です。

今回は、保育者側と管理職（園長、主任）側、二つの視点から、型にとらわれない保育についてのお話でございます。

【大切なことはなんだ？】
少し、いや、だいぶと季節外れなお話ではございますが、ひな人形のお話です。

これは、ひな人形に限らず、製作もそうですし、活動なんでも転用できることです。

年長の担任が、ひな人形を作るときに、土台を子どもたちが考えたものを100均で買っても良いですか？という相談がありました。

これは、管理職側の視点ですが、ここで、ひな人形と言えば〇〇のような、自分の経験やおなじみのパターンを良しとする考えでは、「いいよ」がなかなか言えません。

別に、経験したこと、おなじみ、王道パターンを否定するものでもありません。

それでは、大切なことは何でしょうか？

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みなさんの保育が素晴らしいものになりますよう。

じゅん園長でした。

またね👋