見出し画像

140.有給所得率を数字化&見える化してみました

どうも、じゅん園長です。
今回は、有給のお話でございます。

みなさんは、自分の有給取得率が何%か分かっていますか?

えっ?分かっていないですか?

ギクッとしたあなた。

大丈夫です。この記事を読めば(笑)

さて、有給の話の前に大事なことは、見える化、今回は有給所得率の話ですが、ずばり、数字はあくまで数字です。

高いから良いとか、低いからいけないとかそういう見方をしていては本質からズレてきます。

僕は、よく、数字化します。そして、その数字から何が読み取れるのか?ということです。


【有給消化率って?】

簡単に言えば、自分の有給の総日数と自分が有給を消化した日の割合です。

10日の有給があり、5日消化していれば、50%です。
#そりゃそうやん

それでは、日本人の有給消化率って知ってますか?
調べてもらえば分かるのですが、だいたい50%くらいです。

職種によって多少違うと思いますが。

ちなみに、僕は、公務員保育士時代、どうですかね。

10日前後な感じです。1年で40日ありましたから、消化率は、25%といった感じです。ここも、まぁ人によって違いますが、そんな感じです。


さぁ、それと見える化にどんな関係性があるのかということですね。

いよいよ本題です。
#前置きが長い説


【意識と無意識】

続きはこちらからどうぞ↓↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?