137.五感を刺激する保育(小冊子版)「はじめに」➁
太陽園長です。
先日中国の上海で行われた「上海国際幼児教育年次総会」の写真が送られてきましたので、添付しておきますね。オンラインでの参加でした。
さてさて、そんな中国にゆかりがある僕は、中国の西安にいる韓先生から依頼を受けた「五感刺激保育の考え方について」、このサロンメンバーで読みたい人がいるのかどうか…ちょっと実験しています。
今のところ、いいね2つ、あまり反応なし(笑)
きっと皆さんお忙しいのでしょう。
とりあえず、「はじめに」だけ完結させておきますね。
「はじめに」(135記事の続き)
これが30代になってからいつも頭の中にあるのは確かなこと。
目の前に困っている人がいて、その問題に気づいてしまったのなら、それを解決する方法を探さなきゃずっとそのままなんだ。
だから、尋ねてみる。
「あなたの周りに転がっている問題は何ですか?」って。
自分の周りに転がっている問題ってみんな違っていて、それを見て見ぬふりをするのも自由なわけ。
きっと何もしないのが一番楽なんだろうね。
つづきはこちら↓