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我の故郷の警察署。佐賀県鹿島警察署の大失態を日本全国に暴露す!!阿保かあー。てめえら?!ちゃーあすぞお!
佐賀新聞より。
配信 2025年2月15日 10:21
更新 2025年2月15日 10:23
何やってんねん!!!
この大馬鹿野郎 警察署。
新聞本文はここから
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佐賀県警は14日、県内の警察署のパトカー2台が約1カ月間にわたって車検と自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)が切れたまま走行していたと発表した。伊万里署と鹿島署のパトカーで、該当する期間中の走行距離は合わせて約4千キロだった。県警は「更新時期のデータ入力に誤りがあった」と説明している。 県警によると、パトカー2台の車検と自賠責保険の有効期間は昨年12月14日までだった。県警本部の会計課が一括して公用車に関するデータを扱っており、担当者が「令和6年」と入力するところを「令和7年」にしていたという。 パトカーは、伊万里署で35日間、鹿島署で36日間パトロール活動に使用した。
1月23日に県内一斉の車両点検を実施した際に発覚した。
道路運送車両法違反と自動車損害賠償保障法違反の疑いで関係者への事情聴取などを行い、故意性はなかったとして立件はしない。
県警はパトカーに乗る前の日常点検時に車検証の確認をすることや定期的な情報共有などで再発防止に取り組む。
中道一輔警務部長は「法令で規定された車検の更新を行わず運行したことは誠に遺憾。再発防止に取り組み、このようなことがないように徹底していく」などとコメントした。(中島幸毅)
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ここまで。
ここから我のコメント📝
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我でも、
出庫前にはボンネットを開けて、
エンジンオイルチェック、
冷却水のチェックはやってるで。
しかも、毎日や。
警察車輌は、
出庫前点検を しなければならないとなっているにも
関わらず、それをやっていない事が
これで解るんや!!
だから、
こんな体たらくになっても、
管理者がこれに気付かない。
こういうのを
ボケナス、阿保タンと
云うのや!
我は、な。
プロドライバーとして
毎日励行している事は、
エンジンを掛けて、
エンジンの調子。
これを耳で聞いて、
今日も客を乗せて大丈夫か?
を確認してから、公道に出るでえー!!!
なのに、
市民の財産と安寧を護る
お前たちが、こんな状態なら、
安心して税金も払えんやんけえ!!
解ってんのか。
こんな事おー。
おい?!こらあー。
何とか言わんかい!!
我の自家用車は、
今月2月27日が
車検満了日や。
2月25日に
我の指定の工場に
入院する予定だが、
この車検満了日を
警察自身がミスをしていた事は、
見逃してはならなん!のや!
絶対にやってはならない。
知りませんでしたは、
通らないで。
戦国時代なら、
即刻、打首やでえ!
警察も、優しすぎるで、な。
解ったか、
この馬鹿野郎 警察署。
しかも、
我の故郷の警察署がやっていた事に、
めっちゃ、腹立ってんねん!
腹の中が煮えくり返ってるわ。
我のブログから、
日本全国に言いふらす!!
しかも、我の妹は
伊万里市に嫁いだが、
この伊万里署も
そうやないか!?
同じ月に、
同じ佐賀県の二つの警察署が、
同じ失態をやっていた。
また同じ我の故郷から
巣立った我の妹にも絡む。
舐めてんのけー!?
よーワレえー!
こっ、らあー、、!
阿保、カス、ボケえ!!
こんなのを、盆暗って云うんじゃ!!
だいたい、
クラウンみたいな、
税金の塊を、
凡そ1,000から1,500万の
クラウンを転がし、
しかも、馬鹿でかいから
細い裏道には、入り込めなく、
犯人や容疑者を追跡出来ない。
京都市内でも、
何度も追跡出来ず
諦めて帰るパトカーを
我は、数回見てきている。
それどころか、
狭い道で脱輪したクラウンも見た。
少年ラガーみたいに
追跡中に脱輪をしていた。
🔷太陽にほえろ!
第595話でも、ラガーの
下手くそな運転が描かれています。
少年ラガーは、ソアラ2000ターボ
を脱輪させ、追跡不能になります。
容疑者車輌追跡は、
運転が上手いマミーやドックに
任しとかんかい!!
渡辺徹はお茶汲みで十分や。
外に出るな。
しかも、このソアラ。
傷を付けているやろ。
見ていたら、よおー解るねんで。
ラグビー経験も無いのに
何が、ラガーや!
格好付けんなよ。お前!
お前はサッカーの経験しかないやろ。
🟠本当のラグビー経験者は
長さんや。あの人だけが、
本当のラガーマンや。
学生時代、ラグビー部に在籍。
だから走りはめっちゃ速いやろ。
スニーカー並みの走りや。
ジーパン並みではないにしろ。
121話でも、そんな激走を
見せてくれます。
第二ステージで、長さんは。
ラガーの脱輪は、
映像で確認できます。
だから、渡辺徹は出演さすな!と。
我は何度も云っている。
運転に、デカい腹が邪魔してんねん。
運転の支障になる。
なのに、
警察車輌の、脱輪は、
これは京都新聞の
ニュースにもならない。
これはどういう訳か?
市民の血税で購入したクルマ、
パトカーを傷を付けても
知らんプリか。
管理者が、
裏で揉み消しているんちゃうか?
そこまで疑うで。我は。
これが、
京都市民から「愛される警察」に
なっているのか?
佐賀県民からもそーや!
阿保ちゃうのかあ!
せやろ!
この1,000から1,500万円は
市民の血税から、払ってんねんでえ。
救急車もそうや!
だいたいな、警察も、パトカーは
小さなカローラクラスに
早よう乗り換えんかい!
そしたら、税金も、少しは
皆の血税も安くて済むんや!
解ったか、
この日本の警察野朗たちよ!!
トヨタばかり
儲けさせてはならんのや!
偶には
ホンダやマツダの車輌を
使わんかい!!
マツダだって、いいクルマを
造っているやないか?!
やはり【アフラマツダ】だ!
ゾロアスター教の守り神。
これが、マツダだ。
これが、社名になったのだ。
東洋工業から、マツダへ。
知ってましたか、皆んな。
当時の社長が松田さん、
と云う訳ではない。
それは、たまたまや。
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