もうちょいしたら、第121話 第一ステージをアップします。 24分03秒までを。

罪を精算して、
社会に出てきた片岡が、
自分がやってきた事は、
正しかったのか。

これに自問自答する。
これは第二ステージ。

その前に、、

一係のメンバーから
受けた温情に対し、
メンバーの前で、
立ち尽くしたまま、
泣いて泣いて、
泣き崩れるシーンまで。
これは第一ステージ。

これに、テキやんは、優しく
「部屋が見つかって良かったですね。」と。

犯人役、下條アトムは、
第二ステージから登場します。

この第一ステージは、
かなりの感動シーンです。
太陽！蘊蓄話管理者。我の心も
泣いてしまいます。
人間って、
素直が一番なんや。

でも、素直に育っても
捻くれてしまうそんな時期が
誰だってある、、
これを考えさせられる
この前半、第一ステージ。

まずは、台詞のみ。
ここまで、台詞をアップするは、
大変でした。
一言半句に至るまで、
動画から拾うのは、、、

台詞だけで、
見ているあなた方に
伝わるでしょうか。
脚本家、杉村のぼる氏の
思いが、、、

また、井上堯之バンド。
青春のテーマも、幾つかあります。
これも、解説しますので。

一つのシーンで、
鳩たちの羽ばたきで、
山村の台詞がかき消されて、
聞き取れない箇所があります。
これは、すんまへん。

お前らの羽ばたきは、
喧しいっちゅうねん！
鳩ぽっぽ、たち。

我の所為ではおまへん。
数十羽の鳩たちに
文句を言って下さい。
50-60羽は居るで！？

せやけど、
こんな鳩。よー集めてきたな。
スタッフは、、
これに感心するわ。

ほんなら。

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