2024年スローガンは、A.R.E. GOES ON !
A.R.eN.P.Aではなく、
A.R.E. GOES ON !に。
2023年開幕当初から、
筆者は「年間流行語大賞」に、
A.R.Eが栄冠を得るとは感じていた。
その通りになった。
今更、驚かず。
当然の結果だ。
開幕直後から筆者は
こうなるとは思っていた。
筆者のブログを振り返ると
そのように書いています。
問題は、
阪神タイガースが、
球団創立以来、
一度でも連覇した事がない事。
これは、年季が入った
往年のタイガースファンなら、
知っていて当たり前。
連覇がないのは、
タイガースと元大洋ホエールズ。
現在のDe.N.Aである。
大洋ホエールズと云えば、
太陽にほえろ!か、と。
しかし敵対するは、
いつも弱い阪神タイガースか?と
言うくらいに。
昭和50年(1975)ころは揶揄されていた。
兎に角、あくまでも88勝を目指そう。
これも、阪神タイガースとしても、
勿論大阪タイガースとしても、
やった事のない、球団初の88勝だ。
岡田監督の背番号の1割アップを!
88勝したら、アレンパは
程良く可能だ。今のチームならば。
もう昔のタイガースではない。
◆◆ここからは、
阪神タイガースファンならば、
この数字を、来年のカレンダーに
✅を付けて、以下の数字になるように、
また少しでも近づくように、
応援していきましょう!
まずは、
交流戦は、優勝しなくとも良い。
12球団中、第5位までに
食い込めばそれでよい。
しかし、
セリーグでは首位に立っている事が肝要。
少なくとも6位以内に位置しておく様に。
守備よく優勝したら
日本生命からの頂ける賞金1000万円は
選手に配布するのでなく、
裏方さん、特に阪神園芸に渡しなさいや。
一人10万円配布した残りは、
ブルペンスタッフに。
優勝したら、選手は、来年の年俸が
上がるやんか?それで良いやん。
欲張らぬ事がタイガースファンの為。
🟠🟡ここからが大切。↓↓
基本は、怪我、骨折をしないように。
また捕手を交互に変えること。
梅ちゃん。坂本。この両名を軸にする事。
もう二つ。
仁丹とシュガーの駄目な攻撃拙攻には、
代わりの人選をすかさずに用意しておく事。
出来れば 前川右京を代わりに。
また
ミエちゃんを6番、または7番に。
これには理由がある。
解るでしょ。皆んな。言わなくても。
8番に居るアイツ。木浪が掃除してくれる。
今度入団した投手は、
使ってみてからや。
更に言うと、
兎に角、連敗はするな。これも基本。
そして、
5連勝を5回。
7連勝を3回出来たら、かなり近付く。
また9月には、
11-14勝を目指すこと。
これでマジックはかなりの確率で減る。
まずは、7月1日までに、41勝を。
続いて8月10日までに、55勝を。
同様に二位チームに、少なくとも1.5ゲーム差。
2ゲーム差あれば、二週間は、
追い抜けないから。
5ゲーム差ならば、二位チームは一か月は
追い抜けない筈。
そして、
遅くとも、8月15日お盆までには、
マジック点灯を。
対戦相手と残りゲーム数によるが、
恐らくは、マジック20-25前後の数字が
微笑むようになる、はず。
今までのタイガース最短マジック点灯は、
2003年星野阪神時に、
7月8日の広島戦で、マジック49が点灯した。
※これは、2022年7月2日にヤクルトが、
2リーグ分立後では1965年の南海を上回る
史上最速の優勝マジック「53」を点灯。
塗り替えられてしまったのだ。
この時2003年は、皆んなマサカと。
次の夏のロードで、大敗し、
折角積み上げた貯金が、ダダ減り。
星野監督の血圧を急上昇させた。
「俺はお前たちを優勝させる為に
阪神に来たんだ!
なのに、
何だ、この体たらくは!?
これからはお前らで、貯金を増やせ!
俺はもう知らん!!」と
大おかんむりだった。
甲子園球場の、ブルペンの
壁扇風機を素手で、ぶちのめした。
これは語り草である。
兎に角、2024年はアレンパ!
88勝を是が非でも!!
そうしたら、絶対に出来る!
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