日記(22/04/28)
前回の更新から2週間が経とうとしています。
圧倒的サボり癖。これもう不治の病的な何かだよ。
特効薬開発されないかな~(他力本願)
多分これからじわじわと忙しくなってくるので、noteの更新頻度が落ちることが予測されます。
Twitterは呼吸だけど、それももしかしたら低浮上になるかも…?
さて、今日書く内容は色々ある。そりゃあもう2週間分だからね。
まず初めに概要から。
かいよし!(買ってよかったもの)
変遷していく価値観
先日投稿した新曲について
教育について
大学に入って以来、アルバイト等で収入を得て、買い物に対する自由度が上がってきた。といっても今年度で卒業するけど。多分。いや多分じゃ困るな。絶対ってことにしよ。
そんなわけで、今までよりも行動範囲が広がり、今までは買わなかったが、いざ買ってみると大活躍するものが現れた。それを紹介しようと思う。
①マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター Amazonリンク
パソコンの映像をテレビやプロジェクタに映し出すためのもの。
長~いHDMIケーブルを使用しなくてもいいのが便利。
使い方は簡単。これのHDMI端子をテレビやプロジェクタにつないで、電源供給用のUSB-A端子をどこかにつなげばいいだけ。
USB-Aの穴がテレビとかについていたら一番楽だけど、無い場合はモバイルバッテリーとかにつないでも問題なく使える。
Surface Pro 7での動作は確認できたけど、他は分からない。気になったら調べてみて~
②5枚刃のカミソリ
先日、髭をそらないまま出掛けたら、写真を撮る用事があったのを思い出して購入。
いつもはやっすいn個入りのカミソリを使っていたが、5枚刃のは初めてだった。
刃が多いからめちゃくちゃ怖いと思っていたが、肌に優しかった。それだけ。
③複合機(プリンター・スキャナー)
大学生は買った方がいいかも。リモート授業などで印刷しなきゃいけないけど、コンビニに行くのは億劫だという人にはおすすめ。今持ってるのは17000ぐらいで買ったBrotherのやつ。スキャン機能も便利。プリントの写しとかが取れるので、(面倒じゃなければ)学びの足跡を電子データとして保存するのもありかも。
思ったよりもそんな書くことなかった。第一の内容はこれで終わり。
さて、お次は価値観の変遷について。
といってもそんな大層なものではない。
昨今TLに現れがちな恋愛TL。そのたびに肩身が狭い思いをしている人がいることを知っている。でもツイートしちゃう。ごめんね。今日はnoteに書くね。
この前、恋愛についてあまり良い思いを抱いていないと言った。恋愛のアンチであるとさえ言った。
でもそれはそういう時もあるというだけで、それが常という訳でもないと思うようになった。
でも少なくとも経済的基盤とか将来の展望とかがはっきりするまでは「お付き合い」はできないというスタンスに変わりはない。
「「「「そもそも相手がいればの話ですけどね!!!!」」」」
おわり。次。新曲について。
ボカコレに便乗しようとして新曲を投稿した。ルーキーランキングには間に合わなかったけど。ちょうど処女作投稿から一年なので。
事前の準備ができていなかったゆえ、ぶっちゃけあんましうまくいかなかったかも。動画内でタイトルの表示はミスるわ。サビ高すぎるわ。それを指摘してくれたコメントに逆ギレしかけるわで。最悪かい!
あとイラストの作者さんに連絡しないまま投稿してしまった。今もまだしてない。機会を失ってしまった。
次はもっとちゃんとしようと思う。ごめんね。
ちなみにテーマは死別とか。目を覚ましてくれることとか。安らかに眠ることとか。色々物騒な世の中なのでね。多分連日のニュースに知らず知らずのうちに影響を受けていたのかも。
聴いてくれたら嬉しいけど、多分耳がキンキンしちゃうわ歌詞聞きとれないわで嫌な思いをさせたくないからリンクは貼らないことにする。
終わり。次。教育について。ここまで長かった。これからも長い。
教育のことっていうと範囲が広いので、以下の3つに分けて話す。
①勉強について
②教具について
③教員について
①勉強について
人は何故勉強するのか?勉強しなければならないのか?
それに対して明確な答えを持っている人はごく少数なのではないかと思う。
私も正直これという答えを持っていない。
ただ、一つの答えとして、「知は力なり」というものがある。
知識は盾にもなるし矛にもなる。
悪意を持った人間に騙されないようにするためにも、最低限のリテラシーを身に付けるべきである。最低限の基準はあいまいだけど。
代表値であるところの平均値があてにならないことがあることを知っているか。ワイドショーや通販などで示されるグラフの描画が適切か。かっこよさげな横文字に言いくるめられていないか。数学や英語を学ぶ理由の一つはこれだと思う。ただ全教科に関してその理由を聞かれると返答に困るのが正直なところである。
近年、日本の大学進学率が上がっており、計算上2人に1人は大学に進学している。でもはっきりとしたビジョンをもって大学に進学した人ばかりではない。
漠然とした不安をごまかすために、あるいは憧れのキャンパスライフなどという偶像に惹かれて進学した人もいるのではないだろうか。
小学も、中学も、高校も、されるがままに、希薄なモチベーションで勉強というものを強いられてきた人もいるのではないだろうか。
ただ、大学はそれではうまくいかないことがしばしばある。
今までよりも学習者のモチベーションに委ねられる部分が増えた気がする。
自分が学びたいことを見つけて、それに取り組むことができたら素敵だけど。そうじゃなかったらひたすらに空虚な学生生活だと思う。
そもそも大学に行く目的が勉強じゃなくて、自分の好きなこととか、人との関わりとかだと話は違うけど。ぼくは大学に友達ほとんどいないのでね。はい。次。
②教具について
教具という言葉に聞きなじみがない人もいるかもだけど、教材との意味の違いとかは気になったら調べたり聞いたりしてみてくれ~
さて、読者の方は、ルーズリーフとノートブック、レポートパッド、電子メモ…etc. をちゃんと使い分けられているだろうか。私は全くできていない。
というのも、最近思ったこと。俺、ルーズリーフ使いこなせてなくね?
整理整頓が苦手な人間なので、その日使ったルーズリーフを雑にクリアファイルにしまって、あとから見返すことはあまりない。ファイリングしなよ~。あるいはスキャンとかして電子データ化しなよ~。
でも後からファイリングしたりなんだりするのが超絶面倒くさい。
だからこれからはノートを使おうと思う。
カスタマイズ性の高いルーズリーフは、ちゃんとした人が使えば便利なのだが、私にはその適性がないらしい。
自己満足に浸りたい人間なので、ノートの書き込みを振り返って、過去の頑張りを噛みしめたい。
あとちょっとテーマからブレるけど鞄について。
最近はめちゃデカリュックを学校に背負って行っているが、これも私には向いていないかもしれない。いるいらないの取捨選択が苦手な人間なので、ついつい不要なものをリュックに詰めてしまう。でかいリュックなのに常にパンパン。バグってる。
これからは小さめのカバンで通学しようかな。
でかいと肩凝るし。(巨乳の話ではないよ!)
③教員について
教師は聖職者。そういうイメージが世間にはびこっているが、事実として、カスみたいな人間が教育現場に存在している。はあ。
そもそも教員は完璧超人ではない。もちろん良い人はいるけど。その人にも必ず悪いところはある。私はそう思っている。
そもそも教員にそういうステレオタイプつけたの誰~?
まあ親の心理として、カスだと思っている人に、愛しの我が子を預けられないから、「聖職者」だと思うことにして、安心したいのだろうけどさ。
このステレオタイプが悪く作用することがあると思う。
一つは、教員に過度なプレッシャーを与えてしまうこと。
「聖職者でいなければ。」
それが(犯罪を思いとどまるなど)良く作用することもあれば、現実との乖離に絶望して精神を蝕むことがあるのではないかと思っている。
もう一つは、傲慢な教師を生み出してしまうこと。
「世間が思うように、私は立派な聖職者/教育者なんだぞ!」
そう思う人もいるかもしれない。鏡見ろって。そもそも自分で教師を名乗るのおこがましくない?師たる資質を本当に有しているのか。
自省というものが、よりよく生きるための手掛かりなのではないか。しばしばそう思う。
道徳教育に関しても少し思うことがあるが、それはまた今度書くことにする。
何かと大変に思われがち(実際大変なところもあるけど多分職に就けばどの職も大変)な教員であるが、それでも教員を志す人は存在する。
先人の失敗に学ぶことは重要であるが、負の側面ばかりに目を向けていると大事なことを見失ってしまう。
「肩肘張ってばっかじゃ、見るべきもんも見失っちまうぜ?」みたいなことをFEのキャラが言ってた気がする。
上述のルーズリーフとノートが「学習するという目的」のための手段であるように、目的を果たすための手段は複数存在する。
また、「学習すること」は何かより高次な目的を果たすための手段にもなりうる。
これという目的が定まれば、あれこれ色んな手段を用いて試行錯誤を重ねて、目的を果たせれば、それを繰り返せば、ちょっとはマシな人生になるかもね。
(ICT教材の活用とかの知識・技能を獲得することとかは大事だけど)手段に囚われ過ぎずに、目的に向かって、「手段」と「目的」を使い分けて生きて行けたらいいかもね。
今何の話してた?日記書き始めて2時間も経って支離滅裂になってきたかも。そういえばこの前履いた下着の尻の部分が裂けてて面白かったの思い出した。尻滅裂ってか〜wwwwwwwごめんなさい。
最後のほうで人々がんばれ~!的なエールを送ろうとしたんだと思うけど口下手が過ぎる。
もうダメだ~おやすみなさい~
書ききれなかったこととかはまた今度!
おやすみなさい!