日記(22/03/25)

今日もオフ会をした。ここ最近オフ会したいって言ってもらえたり誘ってもらえたりしてとても嬉しいです。予定さえ合えば行くんで。

今日行ったメンバーは、年下の男女３人と僕だった。
（noteに個人名とかあんま出さないほうが良いかな～って思って敢えてすっごく雑な表現をしている。すまん。）

つまり最年長！？唯一の成人！？（あと１週間もすれば成年年齢引き下げになるけど。）

という訳で、未成年の引率をしました。

というのは建前で、ひたすらその子たちの後ろをついて行っていました。引率とは名ばかり。むしろこっちが引率されてる。

こういうとき、ガチで最悪な老害ムーブだけは取りたくない。
少なくとも私はそう思っている。
しかし彼らにしてみたらどうか。何気ない言動が煩わしく感じることもあるだろう。

例えば、年長者の自虐ネタはどうだろう。

年長者は、その場の雰囲気を和ませようと、あるいは自身の弱みを見せて距離感を縮めようと、自虐ネタを発することがある。

「割と人との会話の内容を覚えてたりするんだよね！そもそも話す相手がそんなにいないし会話もそんなにしないから！（友達少ないから！）」

それを言われた側はどうするだろう。できるだけ穏便に済まそうと、愛想笑いが半ば強いられるだろう。

上のセリフは誰のセリフかって？

今日の僕のセリフです。
やっっっっっっっっっっっっっっっっっちまっっっっっっっっっっっっっっっった～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！
ほんと、ごめんなさい。こういうの気を付けてたのに。多分気を遣わせちゃった。

こういうとき、おじさんって何話したらいいか分からないの。
それゆえに何か引っかかるところがないか模索するんだけど、多分それが最悪な形で実を結んだときに「髪切った？」「天気いいね。」「君は結婚しないのかい？」とかいう最悪ジジイのテンプレのようなものが生まれてしまうのだと思う。コミュ症の成れの果て。デリカシーの欠如と余裕がなくなったことによって発せられる余計な一言でまた地獄が拡大する。

曲をちゃんと覚えてないし、カラオケ中もめっちゃトイレ行くし、脳も泌尿器も着実にジジイに近づいてきている。俺まだ生きたいよ。

自意識の塊みたいな人間なので、自分のことばっかり話してしまう。良くない。もっと周りに目を向けよう。

今日会った子たちはみんな良い子だった。場所の設定とか連絡とかもめちゃめちゃちゃんとしてたし、歌も上手かったし。でもちゃんとオタクだった。（安心）（褒め言葉）

彼らを見習って生きよう。（切実）

まあどうあれ今日は色々と良い経験ができた。まぜそば食べたの初めて。人とデュエットなんてしたのも初めてかも。人にデュエットをお願いしたのは確実に初めて。受けてくれてありがとうね。

（みんなの助けがあって）ニコカラをカラオケの機械に流して歌いたい曲を歌うことができた。便利。

参考にしたのはこの記事です。

あとちょっと買い物とかもできた。昔よくやっていたけど失くしちゃったDSソフトをネットよりも遥かに安値で買えた。おっ得～！

何を買ったかというと、「えいご漬け」と「漢検DS」。僕の原点。

これをゼミとかに活かせたら良いな～って思ってる。

他にしたことは、時間割の作成。バ先への連絡。まあタスクの進捗はそこそこ。

明日は久しぶりのバイト。ちょっとヘマしたから行きたくないけど行かなきゃなあ。とりあえず虚無らないことを目標に生きていこうと思います。それが明日の目標。

すべてがうまくいきますように。おやすみなさい。