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21歳の考えていること

こんばんは〜、寝る前ですがサクッと。
明日もう少し文章足すおもいますが、
ポイントだけ。

さっき家に21歳の青年、まさやくんが氷結ロング缶を片手に遊びにきて色んなことを喋りました。
地元徳島の高校を卒業して、大阪へ行ったのち、ダイビングの仕事をしに沖縄へ。
日中はインストラクター、夜は家の下にある居酒屋で働いてる、エネルギーが有り余っとる元気な青年。

なんとぼくとおんなじ時期に徒歩5分圏内の激近い場所にすんでたこともわかり、おんなじ水瓶座。

なんだか偶然ではないような偶然に、僕は妙な胸騒ぎを感じた。 

コンタクトも取り、疲れていたので基本聞き専だったんだけど、フレッシュな彼の口からでてくる言葉がなんだか面白くて、いい若者に出会ったなという気分で聞いていた。

まさやくんは色んなところに帰れる場所がほしい。その想いで色んなところを転々としている。
だけどそれは2.3日の旅ではなく、1年から2年のスパンで、そこに住む人がしっかり自分を覚えてくれて、どんな人間なのかがわかっていて、次また帰ってきた時に「おぉ!!!」ってなるのを最低限意識しとるみたいだった。

出逢った人はみんな家族。正直家族よりあってるから家族以上やでというかれの家族観にぼくもとても頷いていたし、そこらへんのおっちゃんも家族やと思ってる。

この仲間に近い家族観は、僕が西成にいた時に感じたこと、もっと意識できたらよかったなというポイントとしてとても勉強になった。 

ぼくは、やっぱり人のストーリーを知るのが好きみたい。 

その人でしか体験できない営み、世界線があって、
そのワクワクや学びを受け取りながら自分の人生の糧にしたり、方向性を定める素材としてストックできる。

何より、あの誰かと会話をしている時間が、記憶にピタッとくっついて、その積み重ねが今の自分をつくっているとも考えている。


移動民族ジプシーのように旅するように暮らす。ライフスタイルツーリズム。


懐かしい未来。


ここ数年の僕の人生の研究テーマに対する知見は相当貯まってきていて、何かを外に発表できるくらい研究と観察をこれからも続けてみたい。

過程が大切、プロセスプロっセッス! byナミさん


はぁ、なんて恵まれているんだろうか。
最高MAXありがとう幸せ。

これからもご修行と思って、積極的に徳を積ませてもらって受け取ったエネルギーを循環させていきたいと思う。 

なにより、大好きな友達たちと、最幸の時間をたくさんつくっていけるセッティングに向けて、明日も
楽しんでいこうと思う

整っとる〜❗️

待っててねインド


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