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インドの前兆

こんばんは〜

インドにぶっ叩かれてみたい。

こんなことをふと思った今日でした。w

今日は日中はお仕事しておりました。
ダイビングショップのゲストの車送迎。
それ以外は涼しいところでお掃除したり、返ってきたウェットスーツとかを洗う仕事


港までの道は常に最高。さすがの沖縄クオリティ🏝
好きな音楽を流せるからレゲェやアフリカンミュージックを交えつつ、お客さんに合わせたヒップホップなんかもかけてます✌︎

帰ってきてからの2時間はまったり自由時間。
最近は夜ご飯の時間まで映画を見て、夕陽鑑賞かなぁ。

さぁ、入れたいタトゥーのデザインを求めてネットサーフィン。 

Onenessという言葉を梵字でいれたいなぁとか調べを進めていると、Onenessというミッションを掲げながらビーガンピザを提供する4P'sがインド出店をしたというニュースからなんだかまたインドの前兆を感じてしまった。 
 
僕は2024年度の目標としてインド渡航を設定している。
人生は自分という存在を明らかにする旅だとすれば、僕のルーツを探るのにインドの解像度をあげることは必然と思わざるをえない。 

インドなんて学生の時には、心の中でどこか俺には無理だというレッテルを貼っていて、旅人としてアジアの行っとくべき国の1つというくらいの温度感。

それが、インドにゆかりがある人との出逢い。

世界一周を経験した友達から、たいやきくんに合う国はどこやろなぁという話になり、僕もそれはとても興味がある質問だった。

帰ってきた答えは「インドかペルーのクスコ」
  
また別の機会で世界一周を経験した人と知り合い同じ質問をしてみると、彼もインドだというのだ。

そこからインド合ってるんやなぁと、漠然とアンテナが立ち上がった。 

そこから1年半ほど、インドの前兆が立て続きに起こり、それは途絶えることなく僕に降り注ぐ。 

ワンネスという言葉もインド哲学からくる考え方というじゃないか。 
 
僕が惹かれている考えはインドに深くヒントが眠っており、インドをスルーして人生の次の段階に進めないといっても過言ではない。 

僕が今いるダイビングショップには、夫婦揃ってインドにハマり、5回以上の渡印経験をもつ

2025年の2月は12年に1度のマハクンブメーラ。

世界中から1億人をこえるサドゥ(出家者)が山から降りてきて、ガンジス川の上流を目指すというもの。 

すでに始まってるなぁと感じる。 

サドゥの写真集みながらイメージを膨らませよう

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