【ヨーロッパで勉強も兼ねて滞在するまでの期間🌟🌟🌟ところであんたは、何でここにおんの❓❗❓❓❗✋😳💦】
(ちょっと小説の書き出しっぽくしてみた!の巻👏😝ヤバイ!うけるww)
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それは10月頃のこと。
僕は、今年の正月1月1日にベトナム人の友達がベトナム・ハノイで結婚式を挙げるということで、観光者として、旅人として宿を探していた。
グーグル先生にいつものように聞いていた時のこと、とある言葉が僕の目に飛び込んできた
「ボランティア募集🌟一緒に海外で働いてみませんか❓」
(何じゃこりゃ❗❗❓😳💦)
取り敢えず内容を見てみると...
(何か色々学べそう...)
そう思った僕は、一応応募をしてみることにした
すると、1日から2日程で、「このたびは...」という内容の返信メールが届き、話は進んだ
しかし、そこは人生、話はスムーズに進まないように思えた
というのも、僕の希望は、ベトナム人の友達の結婚式のあるベトナムの首都ハノイでボランティアをすることだったのですが、「現在はまにあっている」という話が出てきたからだ
(まあ仕方ないか、せっかく一度メールもしているし...縁がないならそれもありか...)
そう思いながら、今度は、希望を広げて以下のような返信メールを僕は送った
「1月1日に結婚式に行くという前提で、ハノイ以外にボランティアの空きはありますか。ボランティア期間はヨーロッパに行くまでの間、約4,5ヶ月であれば対応できます」
すると、
「それならば、はじめにバンコクでボランティアをスタートし、結婚式前後の計1週間程度をハノイで過ごし、その後、ホーチミンにて改めて、ボランティアを再開してみてはいかがでしょうか」
という内容のメールが返ってきた
【気づくと...😳 】
そして、ぼくは11月の下旬よりタイ・バンコクにて宿の管理人ボランティアという僕の中では「そんなんあるんや...」というボランティアをすることになった
やることは、観光者(旅人)が宿に訪れる際の対応や、滞在時の宿内の環境整備(清掃等)。
その日から約4ヶ月間、数にして約300人くらいの旅人・観光者等にあってきた
・荷物が多い人から少ない人まで、
・明確な目標がある人から「何か」を求めて分からないけど足を踏み出した人まで、
・暇だから取り敢えず海外でも行こうか!と思い立った学生(彼らに何度も言ったことだけれども、その考えはものすごくすごい❗❗しかし、彼らは何も気づいていない...のがまたすごい❗❗👀💦 笑)
本当に色々な人にあう中で、
僕の考えがいかに「制限付きである」か、
そして、
僕の考えがいかに「不純物が付いていた」か、
ということに何度も気付かされた
バックパッカーというリュックサック(バックバック)一つ(必要あれば、前と後ろにリュックを一つずつ)で旅をするということは、
「今(これから)何が自分に必要で、何がいらないか」
を考える習慣につながる
というのも、自分の持つことのできる範囲(キャパシティー)には限界があるからだ。
今、自分の周りには何がどんな状態で転がっているだろうか?
今、自分の周りには何がどんな状態で置かれているだろうか?
その中に、本当に自分がいるもの、必要とするものはいくつあるだろうか?
津波がきたら、
殺人鬼がきたら、
何を持ち出し、何を捨て去って逃げるだろうか?
自分の偏った考え方も含めて、
自分の周りにあるもので、
「本当に自分に必要なものは、きわめてすくない」のではないだろうか。
もし、それにきづけば、
それは、「人生は実はとてもシンプル」なことに、本当の意味で気づくきっかけも与えてくえるだろう。
【時間は永遠に続くのではなく、有限だからこそ】
そんな、たくさんの学びと成長を与えてくれた海外のゲストハウスの管理人ボランティアの日々にも終わりがきた
2週間はやく...
僕たちの日常生活で、「予定よりも(かなり)はやく...」ということは結構多いのではないだろうか
「後、2週間か...」と思っていた「僕の中でのスケジュール」が、ちょっとした理由より、
「後、1日か...」
僕は、以前に、
「時間は無限がいいか❓それとも、有限がいいか❓」
という「あんた誰やねん!」的な内容を自問自答していたことがある
僕の答えは
「終わりがあったほうがイイ」だ
その理由は
「価値が生まれる🌟」から。
(その価値とは?についても語るとめちゃくちゃに長くなりそうなので、それは投稿される他の記事を見てち^^)
明日で終わり、と思うことで(認識することで)、「日々の当り前」の一つ一つが超絶「価値あるもの🌟」であったことを感じることができます^^
【えっ❗❗❓❓😳💦 だべりすぎ❗❗❗」
もう何時間も話してしまいました...^^;
このあたりで僕も話は終わりにしておきます
最後に一言...
僕の人生に、
僕のボランティア中の日々につきあってくれたみなさん、
😊ありがとうございました😊
♣♣また、地球のどこかで会いましょう〜♣♣♣
投稿者:Taiwa Sato
(...僕は、深い眠りから目を覚ました。どうやら全ては夢だったようだ...)