台湾・ビザの取得について
台湾で働く資格を得るためには、
1.ワーキングホリデービザを取る
2.台湾人と結婚して配偶者ビザを取る
3.台湾の企業に雇用してもらい就労ビザを取る
……などの方法があります。
2のビザを取れたら仕事をしていなくても台湾に留まることができるため、転職活動等が行いやすくなったりしてとても便利なのですが、これは自分の力だけでどうにかなるものではありません。
そういうわけで今回は、私が利用した1.ワーキングホリデービザ取得から、3.日本語教師としての就労ビザ取得、切り替えまでの流れをご紹介いたします。
なお、台湾の就職ビザの取得条件や方法ですが、一般企業に勤める場合と日本語教師として勤務する場合では異なります。
両パターンのビザの取得方法をできる限り詳しく記載していますが、筆者が実際に体験したことがあるのは日本語教師のビザの取得のみです。
※ビザ情報は急な変更がある場合があります。
いいなと思ったら応援しよう!
![HOZ@臺灣角落](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/9299391/profile_a4e4add7947c02b517822768d9cfca18.png?width=600&crop=1:1,smart)