日本人におすすめの台湾バンド①
2019年はPOPEYEでの台湾特集や、GINZAでの東アジアミュージック特集など台湾ミュージックが世の中に広がるきっかけになった年だった。
台湾のサウンドは、もっと日本で流行るべきだと思って、とりあえず文章にしてみることにしました。
このnoteでは、単純に僕が好きな、台湾バンドを紹介していきます。
DSPS
2014年結成
ボーカルのエイミーを中心に結成したインディーギターポップバンド
りんご音楽祭の出演など、日本での知名度も高くなってきています
三月的街頭が入っている『Fully I』は2019年の個人的No.1
Homecomingsの2018年台湾ツアーでは全公演に参加したバンド。
EVER FOR
Freckles(雀斑) のギタリスト蘇偉安が率いる4人組シティポップバンド
2019年のNEWTOWNに参加した時に、『浪漫的中華街』のジャケットがあまりにも可愛くて、7inchを購入。
海洋綠は、これぞ台湾インディーロック!!って感じ
午夜乒乓(Midnight Ping Pong)
2013年結成
午夜乒乓は、僕が台湾ミュージックにハマったきっかけのバンド
出会いは3年前の卒業旅行で台北に行った時のこと。
元々好きだった透明雑誌のメンバーが経営する「WAITING ROOM」に訪れた時、あまりにもジャケットが可愛くて視聴をお願いした。
アルバム『劇烈物語』のリード曲 青春激烈物語はイントロから最高
個人的におすすめの1曲「白い熊」
1:47秒からの、リフは最高です。