『共感SNS』を読んだ感想と、キクノの自己紹介 〜導入編〜
どうも!キクノです!
なんなんでしょう、このアイキャッチは。
どうしてボクはこんな写真を撮ってしまったのでしょう。
中途半端にあざとい!
見ていて自分で恥ずかしい!!
さて、ボクがnoteのアカウントを作成してから、かれこれ1年ほどたったようなのですが、ある衝撃的な事実に気づきました。
いや、気づいたというよりは、目を背けていたといった方が適切かもしれません。
それは……、
プロフィールを埋めていないということ!!
なんだそんなことかと思った人もいるかもしれません。でも、自己紹介はとても大事です。
この世からもし自己紹介がなくなってしまったら、合コンはとても悲惨な結果になってしまうと思います。
適度に情報を開示しているからこそ、その人に興味がわくというものです。
だいぶ遅くなってはしまいましたが、プロフィールを埋めつつ、自己紹介的なnoteを書いてみようと思ったのが、今回のテーマを決めたきっかけです。
とはいえ…、
こんなどこの馬の骨ともわからないボクの自己紹介です。
「どうしても読みたい!」なんて人、そうそういないですよね…。
出典:乗馬用品・日本馬事普及
▶︎ 自己紹介をしようと思ったが…
ボクがすでに年収1億円の社長だったり、
Twitterフォロワー数100万人の有名人だったり、
ノーベル物理学賞を受賞していたら別ですが、
有名か無名かと聞かれれば、まだまだ無名の方に軍配が上がります。
でも、せっかく文章を書くからには、やっぱりたくさんの人に読んでいただきたい!
そんなときに非常に効果的な作戦があります!
その名も…!
虎の威を借る狐作成!!
ボクはまだまだ無名なので、有名な方の力を借りてしまいました。
要するにどういうことかというと、ちょうど最近この本を読み終えました。
この本を読んで、まず自分のこれまでの生い立ちや、これからどんなことをしていくかを見つめ直すきっかけになったこと。
そして、より実践的なところではSNSにおけるプロフィールの書き方についても触れられていて、とても勉強になりました。
本は読んで終わりではなく、実践することでより効果が増します。
せっかくの機会なので、『共感SNS』の紹介をしながら、ボクの自己紹介もしてみようかなと思います。
ボクには興味はないけれど、ゆうこすは大好き!
という方や、
多くの人から共感を集めるSNSの作り方を知りたい!
という方は、しばしお付き合いいただければと思います。
そう、これはゆうこすという虎の威を借りたボクの売名行為なのです。
▶︎ まずは「共感SNS」の要約から
すでにご存知の人も多いかと思いますが、著者のゆうこすは、現在SNSのフォロワー数が150万人以上。
「モテクリエイター」という肩書きで、「モテたいと思っている女の子たちの背中を押したい」という思いのもの、モテるための方法を多く発信している方です。
※ ※ ※ ※ ※
「ゆうこす」と呼び捨てにしていることへの補足
敬愛なる読者の皆様の中には、「お前ごときがゆうこすなんて呼び捨てにしているんじゃねえ!」と感じている方もいるかもしれません。
これに関して、本の中に「呼び捨てしやすい名前をつける」という章がございまして、不敬からではなく、敬意をもっての呼び捨てであることを、ここで補足させていただきます。
※ ※ ※ ※ ※
まずは各章の内容をざっくりと要約してみました。
▶︎ なりたい自分をつくる
第1章の一番最初に書かれていたのが、この一文です。
自分のやりたいことってなんだろう?
どんな人と共感しあえるだろう?
どんな自分になりたいかを深掘りしていくための問いかけとして、こんなチェックシートも添えられていました。
「この問い一つひとつに向き合ったら、それが自己紹介になりそう!」ということで、まずはそれぞれ答えていこうと思います。
▶︎ いよいよ本題の自己紹介!と思いきや…
というわけで、いよいよ本題の自己紹介に入っていくわけですが、すでにだいぶ長くなってしまったので、次のnoteでまとめていこうと思います!
結局本の概要の紹介で終わってしまった!
とはいえ『共感SNS』は、ゆうこすがニート生活を送っていた状態から、いかにして多くの女性から共感をうむようになったのかがとても詳しく書かれていて、とても勉強になりました。
すでに本の方が気になっている人は、ぜひ読んでみてください。
でも、ボクの自己紹介も正直読んで欲しい!
なので、しばしお待ちください!!
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こんな感じで、#週1note の第2週目も更新完了。
他にもみなさん、面白い記事を公開しているので、気になる方はこちらのマガジンからご覧ください٩( 'ω' )و