hololiveERRORの新展開とそれの考察
hololiveERRORに大きな更新が入った。
過去編突入。
ジャンプ漫画っぽいな、過去になるのって。
まぁ、それとリアルイベントも行われると。
そんなところですね。
それで考察ですが、結構考察出来ることが多くてですね。
まず、動画の字幕見ましたか?
そこで、二人ずつ字幕が現れるように設定出来ました。
美空時乃と古河七星
四宮桜と尾森歩香
銀鏡八重と深見獅那
それぞれ、時と古、桜と香、銀と深見(深緑)で共通点があるんです。
更に、銀と深緑に着目してみましょう。
誕辰和色というものがあります、それで深緑のインスピレーションワードは映画館。銀色のインスピレーションワードは観劇。
二つとも、何かを見るものです。
動画中では七星が映画鑑賞に誘っていました、チケットが無いと言ってるので、映画館の可能性があります。(時乃のチケットは無いと言ってるのは、急に用意できない(映画館にも定員があるので、用意出来ても別の回になる可能性を考えての発言?もしくは嫌がらせ)ためですが、そもそも映画館に行くとは行っていない、金持ちだから、家に映写機がある可能性がある、もしそうだとしたら嫌がらせになる)
これらが、ストーリーに関係してくるのはもう目に見えている、もう映画館と観劇さえ出たから。
それで、銀に似てる色で、銀鼠というものもある、その特徴は人気者
hololiveERRORのキャラクター紹介で、時乃の紹介文には人気者に憧れているらしい。
その人気者が、八重の可能性がある。
これは、ストーリー上ではどのように関わってくるかは分からないものの、説明文にも書かれることなので、重要な伏線になると推察出来る。
そして、七星は以前とおかしくなっているらしい。
それらは動画で分かるのだが、動画の会話の内容を考えていたら、ある結論に辿り着いた。
まず、隣のクラスの人がおまじないで仲良くなった。
まじないとは、漢字では呪いになる、人を呪わば穴二つと言ったように、呪うと自分に返ってくる。
そして、隣のクラスの人がおまじないで仲良くなるために、七星に何かした可能性がある。
恐らくそれが原因で性格が変わり、そして元凶の隣のクラスの人と、七星の間でいざこざやトラブルが起きて、隣のクラスの人は今来ていない。
そして、もう一つ考えることが出来るものがある。
尾森歩香と四宮桜、別のクラス説。
桜は歩香をうるさい人としか認識しておらず、誰かわからなかった。
少なくとも、同じクラスメイトなら名前は忘れることはあっても、顔などを忘れることは少ないだろう。だが同じクラスメイトだと、歩香の発言で分かる。
そして、このhololiveERRORの動画のタイトルが、昼休みである。
昼休みの時間は、同じクラスの人間とばかり話すものでは無い、他のクラスの人間が教室に入り、誰かの椅子に座ることがあるだろう。
歩香は、教室の後ろ側のドアの近くが最初の立ち位置になっている。
そこから、桜の席に向かっていった。
これは、廊下から教室に入っていたからだと推察が出来る。
普通にトイレとかで外に出ていただけかもしれないが、別のクラスの人間と考えることも出来る。
もし、歩香が別のクラスの人間だったら、同時に桜も歩香と同じクラスになる。
多分、本来のクラスで、サッカー部の陽キャ達が会議を始めてしまい読書に集中出来ないから集中するために他のクラスに行った、などがこの場合理由になるだろう
すると、歩香の話したまじないの話の意味が分かってくる。
歩香は、隣のクラスの人間といった、もしも同じクラスの人間だったら右隣か左隣のクラスの話になるが、別のクラスだと考えた場合、その隣のクラスが、今いるクラスだと考えることが出来る。
そして、思い出してほしい、人を呪わば穴二つ。
七星がおまじないで、主人公(七星が映画に誘った人物)と仲良くなった?
しかし、呪いが自分に返ってきて性格が歪んでしまった。
すると、八重と獅那の会話はミスリードの可能性がある。
歩香の話した隣のクラスと、八重の話した隣のクラス、それが同一人物だと思い込ませるための。
少なくとも今回はこれまでですね、今度また五弾目六弾目の動画も出るそうなので、それも見つつでやりたいですね。