ライカ in 京都
今回観た京都グラフィーのいくつかは、作品より
メッセージが先行していると思うものが多く、
残念だった。社会的メッセージを込めるのが
現代アートに求められてるとはいえ、作品>>>メッセージくらい作品そのものが美しく、且つ力がないと鑑賞者の心に何も届かない←自分が作品撮ってないのに。
撮影機材はライカSL2、アポズミクロン M50mm F2。マニュアルフォーカスは久しぶりだけど、ピーキングに助けられてる(それでいいのか)。
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