所詮、日本は、「天皇」とかいう邪鬼を崇拝する糞の塊だ・・・。
より
上記文抜粋
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これが我々の支配階級が正常だと決めたことだ
ガザでの大量虐殺に抗議して焼身自殺する前に、アメリカ空軍兵アーロン・ブッシュネルは「これが我々の支配階級が正常だと決めたことだ」という言葉を口にした。
ケイトリン・ジョンストン
2024年3月10日
ガザでの大量虐殺に抗議して焼身自殺する前に、アメリカ空軍士官アーロン・ブッシュネルは「これが我々の支配階級が正常だと決めたことだ」という言葉を口にした。それ以来、この単純な言葉は我々の集合意識全体に響き渡っている。
アメリカに中央集権している権力同盟と、その悪意ある意志を世界で実行している帝国管理者について、今我々は毎日、恐ろしい新事実を学んでいるように思える。
イスラエルが国連職員を拷問して、ガザの主要人道援助機関に不利な虚偽証言を引き出したという報道がある。
支援物資空中投下と同時に同じ時間と場所で行われたガザ空爆画像が明らかになりつつある。
猛烈な勢いで飢餓を引き起こしている意図的に仕組まれた飢饉で、飢えでガザの子どもだ飢えであっけなく死に始めている。
イスラエル国防軍は、恐ろしいほど破壊的な猛攻撃でガザ住民をどんどん南に押し込み、密集した飛び地の最南端に攻撃を仕掛けている。
支援トラックがガザに入るのを阻止する封鎖に、イスラエル「デモ隊」は綿菓子製造機やお城形トランポリンを持ち込み、楽しい家族向けの雰囲気を醸し出している。
彼自身、死と破壊に直接責任があるのに、ガザにおけるあらゆる死と破壊が、どれほど「悲痛」か、アメリカ大統領は詩的に語っている。
世界最強の国の国民は、この大量虐殺を支持する二人の候補者どちらかを選ばなければならないと言われている。
言論の自由と報道の自由を支持すると主張する同じ帝国に関する犯罪の事実を報道したかどで、一人のジャーナリストが厳重警備の刑務所に閉じ込められている。
地球上のあらゆるものが商品に変わってしまったため、我々が生存のために依存している生物圏は、魂の抜けた儲けを生み出す死の装置に送り込まれつつある。
核保有諸国の指導者連中が、お互いハルマゲドン兵器を振り回しているのは、どんな犠牲を払っても、アメリカは世界覇権を維持しなければならないとワシントンDCとバージニアのごく少数の巧みに操る連中が決めたせいだ。
マインドコントロールされたディストピアでは、これら全てを、まったく問題ないものとして受け入れるよう普通の人々は洗脳されている。
これが、我々の支配階級が正常だと決めたことだ。
この狂気は、我々が団結し、断固それと反対の決断を下すまで続く。
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抜粋終わり
=天皇カルト日本。
より
上記文抜粋
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アーロン・ブッシュネルの死を自殺と呼ぶのは適切ではない
自殺の場合、私たちが慣習的に理解している通り、死が目的だ。それ自体が手段で、目的でもある。ブッシュネルの焼身自殺は、パレスチナ解放と進行中の大量虐殺停止という、まったく違う目的のための手段だった。
ケイトリン・ジョンストン
2024年3月3日
ガザでのイスラエル政府の大量虐殺を助長したことに抗議して「パレスチナを解放せよ」と叫びながら、イスラエル大使館前で焼身自殺したアメリカ空軍士官アーロン・ブッシュネルの友人の深く感動的なインタビューがデモクラシー・ナウにある。
ブッシュネルの友人で良心的兵役拒否者のリーバイ・ピアポントは、2020年にテキサス州空軍基地での基礎訓練中にブッシュネルと出会った。インタビューを見れば、なぜ二人がうまが合ったのかすぐわかる。ピアポントは、ブッシュネルが最後の映像で見せたのと同じ優しく穏やかな雰囲気を漂わせており、世界で最も殺人的で破壊的な軍隊の隊員を思うい際に思い浮かべるものとは大きく異なる。二人ともそこには属さず、それぞれのやり方で出口を取った。
インタビュー終盤、デモクラシー・ナウ長年の司会者エイミー・グッドマンがピアポントに質問し、強調し熟考する価値がある答えを導き出した。
「アーロンはこれを自殺と表現したでしょうか?」ピアポントにグッドマンは尋ねた。
「いえ、絶対違います」とピアポントは答え「彼は自殺を考えていなかった。彼は公正な考えだった。これはその問題だった。彼の人生の問題ではなかった。彼の人生を使ってメッセージを送るのが狙いだった」
というのも、アーロン・ブッシュネルがしたことや、それが我々の集合意識に与える影響が明らかになるや否や、彼の抗議行動行為を病理化し、本質と全く別物として説明しようとして狂ったように殺到したためだ。「ブッシュネルの行為がアメリカやイスラエルの情報権益に与えた損害を軽減しようと必死になったイスラエル擁護論者から自殺賛美」という表現が何度も何度も出され、ブッシュネルが精神病で自殺願望があったと悪意で行動する世論歪曲専門家が説明するのを私たちは常に見てきた。
ブッシュネルがしたことは「自殺」という言葉を聞いて人々が思い浮かべるものではない。自殺を抑止するため自殺防止ホットラインが設置されるようなものではない。それを防ぐために精神衛生医院が作られるようなものではない。「自殺眼胞」という言葉が意味するものではない。
誰かに自殺願望があると言う際は、その人がもう生きていたくなく、その結果をもたらす計画を立てている最中だと言っているのだ。どんな方法であれ、どんな理由であれ、彼らが自殺したいのは生きるのが辛いからだ。
だが、アーロン・ブッシュネルに起きたことは、そうではない。彼が精神的に不調だったり、積極的大量虐殺を支援する戦争機構の一員だという道徳的困惑によって彼が耐えられる以上の心理的ストレスを受けていたりした兆候はない。彼の内面の状態について、我々が入手できる情報から言えるのは、ブッシュネルは生き続けることに完全に満足していたはでなのだ。彼は自分の命より、平和と正義を優先したのだ。彼には、他人の命を救おうとして亡くなる救助隊員以上の自殺願望はなかった。
自殺の場合、私たちが慣習的に理解している通り、死が目的だ。それ自体手段で、目的でもある。ブッシュネルの焼身自殺は、パレスチナの解放と進行中の大量虐殺の停止という、まったく異なる目的のための手段だった。
このような行為は、生き続けるのに耐えられないため自殺する人々とは一括りにできない。それは、あらゆる意味のある点で違っている。体験の仕方が違う。社会として、我々がどう捉えるべきかが違う。目的が違う。影響が違う。自殺の一般的な理解と共通しているのは、自殺が自分の手によって引き起こされたことだけだ。
定義について屁理屈をこねたり衒学的言葉遊びをしたりするのは好きではない。アーロン・ブッシュネルがしたことを説明したい人は、技術辞書の定義に従った自殺だったと反論するだろうし、そうすることで、自分が感じたいと同じだけ正しいと感じることができる。私がここで言いたいのは、彼らがこの文脈で、その言葉を使い続けているのは、真理と理解を助長しないように悪意を持ってそうしているのだ。真実や理解を大いに助長するのは、彼自身呼んだ通り、ブッシュネルがしたことを、極端な抗議行為と呼ぶことだろう。
ここ数日、私の頭の中でガラガラ音を立てている1980年にエルサルバドルでアメリカが支援する暗殺部隊にレイプされ殺害されたアメリカ人カトリック修道女イタ・フォードIta Fordの言葉を書いておこう。
「人生に深い意味を与えるものを見つけてほしい。生きる価値のあるもの、もしかしたら死ぬ価値のあるもの。あなたに活力を与え、あなたを熱狂させ、あなたが前進し続けるのを可能にする何かを。それが何かは言えないが、それはあなたが見つけ、選び、愛するためのものだ。私はただ探し始めるようあなたを奨励し、探索をお手伝いできる。」
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抜粋終わり
アメリカって、そういう国だよ・・・自国民でも邪魔なら消す・・・そりゃ、自国の国防~国民を守るなら、止む得ない場合もあるかもしれない。
でも、それじゃない。せいぜい軍産複合体の金もうけのために、恥辱を与えて殺す。
まあ「日本」「天皇」が、崇拝する国だは・・・
9・11も、アメリカのほぼ自作自演・・・
それに寄生して、寄生されている、寄生虫天皇と植民地日本。。
窮刺客 鉏麑
>真実や理解を大いに助長するのは、彼自身呼んだ通り、ブッシュネルがしたことを、極端な抗議行為と呼ぶことだろう。
称賛する気はない。
でも、そういうことである。
まあこのまま天皇とその閨閥~米英の走狗に、日本人は根絶やしにされるだろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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