そりゃ、、未だ在日差別をしますは・・・・


アイヌ差別か。。。


そういえば、プーチンさんが「アイヌは、ロシアの先住民」とか言っている。





まあ、「いじめ」が国技の天皇日本ですから、「アイヌ差別を処罰する」等の規制は無いわけです。
さすが「天皇」の国です、天皇を頂点にする「レジーム構造」ですからね、アイヌの人たちは天皇原人からしたら、「二流市民」です。


その天皇原人は、「移民を大量に流入させましょう」って、差別・治安の問題から言っても、「日本人虐殺」行為ですは。

そもそも「天皇の軍隊」は、日本人を守らないし、天皇の元の国家は、日本人をまもる責務が無いのですよね。


「天皇制」が、そもそも「自己責任論で通俗道徳の国家が国民を守らない」のですから、その統治責任を誤魔化すために「差別」「いじめ」を陰で推奨しているのですから・・・。



話を整理すると、明治帝政下では、無答責(責任を問われない、憲法第3条)の天皇が国防の義務を有しつつ、軍事大権を占有、帝国臣民は天皇が負っている義務を全うするために奉仕すべく義務兵役が課されていた。つまり、天皇=国家であり、臣民はこれに奉仕する道具に過ぎず、帝国軍は天皇の私軍であると同時に国軍という位置づけだった。例えば、日露戦層の開戦詔書には、



とあるが、要は「朕(天皇)はロシアに宣戦布告したから、朕の陸海軍は国家目的を達成するよう全霊努力せよ」ということである。第二次世界大戦も同様で、天皇の名において宣戦布告し、天皇のプライベート・アーミーが全アジアを廃墟と絶望の淵へと追いやったわけだが、天皇が戦争責任に問われることはなかった。そして、休戦条件として軍の武装解除が、天皇免責の代償として軍事権の放棄がなされたはずだったにもかかわらず、国際情勢の変化を受けてわずか数年で「自衛隊」という形で復活するに至った。
1945年7月、連合国から休戦条件(ポツダム宣言)が発せられたものの、日本側は国体(天皇主権)護持が保証されていないとの理由から、戦争継続を選択、二発の原爆とソ連参戦を招いた。それでも、御前会議において陸軍の大臣と参謀総長、海軍の軍令部総長の3人が「国体護持」「軍の自主的武装解除」「戦犯の自主的処断」を求めて、休戦に反対、本土決戦を主張したことは、十二分に強調されるべきだろう。この事実は、帝国軍が決して「国民の軍隊」ではあり得ず、天皇に奉仕する私軍であったことを示している。
実際、沖縄戦では県民の保護よりも軍の作戦や部隊保持を優先させた事例が山のように散見される。これは憲法や法律において軍のあり方が規定されず、軍や政府内において「天皇の私軍」という認識が共有されていた結果、「県民(国民)の保護は我々の任務ではない」と堂々と主張できる根拠になってしまったことを意味している。

先の稿で述べたとおり、例えばスイスは憲法で民兵の原則を謳いつつ、「軍隊は、国及び住民を防衛する」と規定しており、これこそが本来の意味での「国民の軍隊」と呼べる。また、フランスは国防法典において「国防は、常に、あらゆる事態において、また、あらゆる形態の侵略に対し、領土の安全及び一体性並びに住民の生活を保障することを目的とする」と規定している。フィンランドも同様に軍の主要な役割について、領土保全に続いて「人民の生活、基本的権利、自由を保障し、法と秩序を守る」と規定している。こうした法的根拠があれば、沖縄戦の様相は今少し違っていたものと思われる。

天皇制国家における軍隊は、「国民を守らない、天皇家とその利権だけを守る暴力団」に過ぎないのである。


まあ軍隊からして「天皇家のやくざ」ですから、庶民もやくざのようになります。


天皇を根絶して 日本人を救う


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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