改めてみると納得。
考えりゃ・・あの「民主党への政権交代」は、無意味では無かった。
もともとズブズブだった、自民党特に安倍派と、統一教会の「癒着」が、ほぼ一体となり、さらにそれが安倍晋三氏の死後にあらわになった。
それがなければ、もっと深刻に自民党はステルスで統一教会に乗っ取られていた。さらにいうと日本は「統一教会国家」となり、日本人は文一族と天皇家の家畜になっていた。
まあ、天皇官僚は、政権交代など理解できる知能も無いので、断固拒否していたが、この一時だけでも、「政権交代」の有効性が明らか。
まずは、天皇家の駆除と天皇の廃棄で、まともな日本を復興を始めよう。
天皇ある限りに、日本人には明日が無い。
天皇家を殺し尽くして 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す