それでも「植え」つづけるよ。。


上記文抜粋
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インティライミ(太陽の祭り)と「48-48」



先月「66」人のパリ五輪メダリストたちが、
「ヒロシマの岸田」を表敬訪問した翌日。
8月14日。

岸田が総裁選不出馬を表明。
37号ホームランと、✕1.1の大規模フレアで、
イザナミ高天原のメッセンジャー大谷選手と、太陽のミロクもトリプルリンク。

7月16日。
人類初の原爆実験「トリニティ実験」の日のMLBオールスター1号と、✕1.9。

ヒロシマの日の34号と✕1.7。
ナガサキの日の35号と✕1.3。

「生贄祭祀のパリ五輪」メダリストの恐怖の事象数「66」。
そしてヒロシマの岸田の不出馬表明と、37号&✕1.1。

これらもぜ~んぶ、恐怖のホタカの日9月27日の自民党総裁選とつながってること、ぜったい忘れないでね。

で、その8月14日以降、太陽活動は停滞気味だったんだけども。

なんと総裁選が告示された9月12日。
太陽のミロクが約一ヶ月ぶりとなる✕1.3の大規模フレア。

さらに大谷翔平選手も47号ホームランを放ち。
「47-47」を達成!

わかってもらえると思うんだよね。

100%ありえね~べ。
こんな偶然。

ヒロシマとナガサキの日の競演にも驚かされたけど。

こんどは岸田の総裁選不出馬表明の日につぐ、総裁選告示日の太陽のミロクと大谷選手の競演だぜ!

完全に狙い撃っとるがな!

さらに9月15日にも、3825黒点群で✕4.5の大規模フレア。

まるで真田広之「SHOGUN」。
「第76回エミー賞」独占(米時間15日)を祝う大花火だった。

ちなみに日本人9人受賞も史上初の快挙なんだが、自民党総裁選の過去最多9人の立候補者とカブるのがなんか気になる。

吉井虎永=徳川家康は、東照大権現で「ニセの太陽」神なだけにね。

自民党国家「日叛(にほん)」に通じるものがあるし。
これもひとつの「99り」かなって...。

また15日には、鎌倉の鶴岡八幡宮で、流鏑馬練習中の29歳の会社員が落馬。
意識不明の重体だそうだ。

16日の流鏑馬神事は中止。
鶴岡八幡宮といえば、大銀杏(隠れ銀杏)の倒壊が東日本大震災の予告だっただけに、けっこうヤバいかもしれない。

落馬したのは茨城県守谷(モリヤ!)市の方。
※「モリヤ」の話は「自民党総裁選の9月27日について(9)」で。

地名の由来は日本武尊。
総鎮守はスサノヲの八坂神社。

「父なる火の禊の十字」を背負うニ神だけに、なおさら、ね。

ふたたびトランプ大統領候補暗殺未遂事件が起きたのも、この日だ。

しかもさ。
総裁選に向けて、そろそろ太陽のミロクも活発化してきたかな。
「第2の生贄の大祭」。
「第2のナガサキ」に向けて....。

なんて思ってたら、17日のこれ↓でしょ。


さすがは邪鬼の使い魔ネタニヤフ。
もはやテロ国家じゃん。

福島第一原発のマグナBSP陰謀説が、また盛り上がりそうだ。

とまあ話がだいぶ横道にそれたカンジだけど。

これらぜんぶ。
2800人以上が負傷し、9人が亡くなったイスラエルによるテロ攻撃も。
自民党総裁選もみんな。

ひとつの「シクミ」でつながってるんだってことだけは忘れないでほしいんだ。

もしかしたらSNSで流布している、2025年の大谷選手の誕生日、7月5日の隕石衝突説もそうなのかな?

「石破」の地元八頭町の破岩(われいわ)の鎮守、落岩大明神は天から降ってきた隕石らしいし...(苦笑)。

で、今日18日のドジャース9-11マーリンズ戦なんだけども。
(これも9だし、9・11?)

冒頭の動画のように、オープニングセレモニーでナオト・インティライミさんが国歌君が代を独唱。

インティライミは、インカ文明の「太陽の祭り」。

あ、今日はきっと大谷さんホームラン打つな、と思った。
総裁選告示の日にも、太陽のミロクとコラボしてるし。

そしたら3回表に2ランホームラン。
「48-48」の達成だ!

ほかの4打席はすべて凡退だったけどね。


いまの大谷選手はけっして調子がいいわけじゃない。
むしろ打率は下がりつづけている。

夢の「50-50」はちと厳しいかなと思ってたんだけど。

インティライミとコラボした今日の一発で、ぜったい達成できるって確信した。

いやかならず達成してもらわなきゃ困るんだ。

2022年の第22回FIFAワールドカップ・カタール大会はまさにインティライミ。
「太陽の祭り」だった。

なんせインカの太陽神インティの、アルゼンチンが優勝したわけだし。



そしてその優勝は、「再生の樹」の樹立。

いかなるカタストロフが起きようとも、世界の再生を約束するものだったんだ。

日本で、というか、今回のシクミで「再生」の神といえば、五十猛命。

木を植えつづけた神、イタケルノミコトだ。

「50-50(フィフティフィフティ)」はまさにそのイタケルを強調するメッセージなだけに。

イザナミ高天原のメッセンジャー大谷さんにはどうしても。
なにがあっても。
是が非でも。

示していただかないと、困るんだよな。

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抜粋終わり


先日載せた記事で

ガンダムシードシリーズのことも書いた。

で今日この記事を見て、、

そういえば、キラヤマトが、、、

いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ、きっと


と言っていたのを思い出す。


その後継作品が、今年の初頭。

そのDVD発売が、今年の年末。


なんかあるような気がする。数字で詳細に見たら、もう少しわかる気がするけど、私は、まあこの程度で終わりますけど。


まあそのキラヤマトは、最新作で「死亡を装った隠居」のハッピーエンドだったので、「南朝の終わり~穏当な 禅譲革命か天皇の終焉 ~」て見方もあるけど、それは先走り過ぎかな・・・


天皇は消えても、もっというと「日本」が消えても、日本人は生き続け、それを続けていくのだよね・・・いくら吹き飛ばされても、苗を受け続けるのだよ・・


って久しぶりにオカルト妄想をメインに書きました。


「天皇」を駆除して 日本人国家を取り戻す


「天皇」の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。

余談




これって、そもそも「ガンダム的な未来は来ない」ってことでもある。

まあ「ガンダム」の世界は、オルタナティブのG・W・X 以外は、どう考えても「倫理が破壊しきったディストピア」なので、来ない方がありがたい。

そのために

「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ、きっと」

てことで、吹き飛ばされても、苗を植え続けた人たちの辛苦と志が、実るのだろう・・・か・・・・


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