いくら景気が良くなっても、外資と天皇家に食われて家畜化&死滅が日本人。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
日本が経済の中心となる兆しが見えて来た
・・・・・・・・・中略・・・・・
今日気になった大きなニュースとしては
日本製鉄が米国のUSスチールを買収した話でしょうか。
USスチールの話は後にしようと思いますが
現在の相場観を
私がこう世界が動いているな~
と思っている事を書きます。
正しいかどうかは、後の時代が確認するでしょう。
現在思っている予想を書きます。
■米ドルの金利は下がって行く
FOMCでは、来年末の金利見通しも発表され、
会合参加者が来年内に3度の利下げが行われる
見通しを持っていることが判明しました。
■日銀のマイナス金利解除は2024年1月
逆に日本の日銀は、そろそろマイナス金利を解除する
(金利を上げる)という匂わせるような発言をしています。
あくまで『今日』だけで見ると
日銀は、金融緩和の維持を発表し
この発言を受けドル円は円安に進みました。
・・・・・・中略・・・・・・・
【日本のバブルの条件】
〇円高なのに株高
〇日経とダウ平均の相関性が無くなった時
しかし、そのシナリオを想定しても
ずっと続くはずもなく
そもそも今の金融システムは
もう膨れ上がりすぎて、やっていけないので
どこかで新通貨体制(暗号資産?)
金融リセットに移ると思います。
これが私が見る現状認識です。
■来年アメリカはハイパーインフレに向かうのではないか?
NYダウが高値を更新していますが
貨幣の価値、ドルの価値が下がってしまったら
結局、株価が下がってる事と同じになります。
3万円の株が9万になったら、普通に考えれば3倍になって嬉しいのですが
それは通貨の価値が、一定であった場合です。
全ての物価が10倍になったら、
株価が3倍になったとしても
相対的に見て
実質価値として株価が1/3になるのと同じになる
そういう状態にアメリカは陥るのではないか?と見ています
ちょっと上手く言葉に言えなくてすいません。
ニュアンスを掴んで頂けたらと思います。
物価が株価以上に上がってしまったら
トータルで株が下がってる事と同じになる
いよいよドルが紙クズだと皆が気付いて
慌てて世界がドルを売るような情勢になった時
トランプ側が作っていると言われている
新ドル体制に移行するのでは?
と、そんな妄想をしています(笑)
つい最近ではアルゼンチンがドルに切り替えると
発言しましたが、どうせダメならアメリカと一緒に心中する
そう言ってるようにも聞こえました
世界中の日本シフトが加速している
冒頭に日本製鉄の話をしましたが
このニュースは私にとって衝撃的でした。
USスチールと言えば、
1901年にJ.P.モルガンとエルバート・H・ゲリーによって設立されました。
当初はアメリカで最初の統合鉄鋼会社として知られていました。
そんなアメリカの顔とも言える会社を
日本に売却したというニュース。
私がよく参考にしてる
ふーたパパさんが、今回の出来事を
詳しく書いておられますので
是非、参考にご覧ください。
『日本企業が本格的に復活する兆し?』日本製鉄が米国のUSスチールを買収する事が話題になっています。昨日、1994年から30年ぶりに郵便代が大幅値上げになる事を書いたら、ロシア出身の日本人ジェーニ…
他にも
旧ツイッター Xは
スーパアプリ化に向けて日本に拠点を移す
他にも
半導体、世界大手TSMC 熊本工場へ
これらは偶然でしょうか?
続々と名だたる大企業が日本に集まってきています。
と言うことは、世界中の優秀なエリート達が
日本に集まってきて、次世代の中核たる技術を
日本から発信する、そのような流れが見れてとれます。
これらの流れが何を意味するのか
私は経済が専門ではないので分かりませんが
世界中が紛争状態になったと仮定して
比較的に安全なのが日本なのか?分かりませんが
一般市民レベルでも、少しずつ
世界は日本を中心として動きつつあるな~
と私は思っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました☆
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・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
なんなんだ・・・。
でも経済は、日本人にはお金が回ってこない。
あるいは、「金が回るようにするための、掃除」なのか・・
より
上記文抜粋
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いまや自壊寸前に見えるアレ \(^o^)/
旧安倍政権と司法の攻防戦に見えるが、・・・
旧安倍政権と司法の攻防戦に見えるが
菅野完
やっぱり産経新聞こそが「安倍派絶対殺すマン」になっとる。連日、朝日や東京新聞よりも「安倍派のクズっぷり」を書きたて続けとる。 今日の朝刊のこの見出しとかエグいw
今朝の産経一面トップのこの記事はやっぱり衝撃だわ。 パー券のキックバックやのうて全額を還流してたんよ?もはや詐欺やんw と、呆れる一方… 全額還流があったのは参院選の年だけで「参院選で絶対勝つ必要がある」という日本の権力構造を安倍が知悉してたことに脅威を覚える。
偉大な時代に、偉大な政治(★注、12月16日は東京地検特捜部の司法取引によるコーチャン証言(ロッキード社副社長)によって超法規的に有罪にしたロッキード事件の田中角栄没後30周年の記念日だった)
(★、日本の田中角栄首相は2022年2月21日のニクソン電撃訪中(ニクソンショック)に合わせて、1979年米中国交回復のアメリカより7年も早く1972年9月に日中国交正常化を成し遂げた。ところが、胡散臭いアメリカのニクソン失脚に連座して日本の田中角栄も逮捕投獄されている)
ああ、永田町 政治絡みのカネ、裏には贈収賄のにおい ノンフィクション作家・森功さん(62)
12/19 毎日新聞
安倍1強のゆがみ、修正
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で、東京地検特捜部が集中捜査しているのは最大派閥の清和政策研究会、いわゆる安倍派だ。かの安倍晋三政権時代、権力を監視すべき検察と政権の距離感が問題視されたことはいまだ生々しい記憶である。安倍官邸中枢の内実に肉薄したノンフィクション作家の森功さん(62)は、安倍派を追い込む特捜検察の本音が透けて見えるという。
「4閣僚が辞任するなど政界を直撃しているのは間違いないのですが、どこまでこの事件が伸びていくかは現時点では分からない。でも、検察内部には安倍1強政権の中でものを言えず、萎縮していたことへの反動があることは間違いない。安倍1強政治のゆがみを正そうとしており、手出しができなかった分、軌道修正しようとしているのではないでしょうか」。森さんは静かな口調で語り出した。
もちろん、「あっと驚く捜査」もあった。安倍政権当時の森本宏東京地検特捜部長(現最高検察庁刑事部長)が手掛けたリニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件、カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡る汚職事件などだ。
「でも、安倍氏本人の疑惑が生じた加計学園は立件できず、森友学園は文書改ざんを疑われた職員らが不起訴、桜を見る会は公設第1秘書を略式起訴としましたが、本丸には届きませんでした。政治的圧力がかかったという疑惑、政治不信が深まった」。そうしたゆがみを象徴するのが「黒川問題」ですよ、と森さんは言う。
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政界事情に詳しいノンフィクション作家森功は東京地検特捜部による捜査は、全てが国策捜査であると喝破した \(^o^)/
森巧でなくとも、そもそも過去を知らない小中学生ではなく一人前の大人であるなら2009年東京地検特捜部Vs野党第一党民主党代表小沢一郎(日本中のマスコミ有識者の大騒ぎした小沢金権疑惑の極悪プロパガンダ陸山会事件)は覚えているのである。
もし特捜VS小沢を忘れているなら残念ながら居眠りバイデンと同じ痴呆症が始まっている。(★注、特捜とマスコミの大騒動勃発で策士の小沢が失脚、お坊ちゃまの鳩山由紀夫に代表が入れ替わった結果、韓国軍哨戒艦天安沈没程度の低級詐欺に引っ掛かるし、代わった菅直人首相は選挙直前の消費税増税発言で自爆。最後は3・11フクシマで地獄に真っ逆さまに落ちて民主党は消滅する (^_^;)
安倍政権と司法の攻防史=山田孝男
12/18 毎日新聞 風知草
裏金疑惑に検察のメスが入り、改めて政治資金の規正強化が問われている。捜査の背景に政官関係の変質がある。安倍長期政権時代、政治主導が金看板の官邸は、官僚(検察官も司法官僚)の言いなりにはなるまいとして争った。
勝者は、たいてい安倍晋三首相(当時)だった。いまも安倍政権が続いていれば、検察は安倍派に手を出せなかっただろう。岸田政権にはコワモテの官房長官も副長官もいない。
有料記事 残り1170文字(全文1356文字)
政府自民党に最も近い政治記者山田孝雄コラム風知草
第一次世界大戦のスペイン風邪から100年ぶり2回目の不可解で不気味な(遺伝子操作疑惑の)新コロ(SARS-CoV-2)騒動で緊急事態宣言真っ最中の2020年5月、黒川拡務東京高検検事長の定年延長で検事総長にする異例の人事を安倍政権が閣議決定するごり押しは、「政権による検察支配」という批判を招き、国会が紛糾するが、(常に政権中枢に近い論調が特徴の世界最大の新聞社である)読売新聞記者との賭けマージャン(接待賭博)を週刊文春(これも常に政権に近いことが特徴の親米保守系の週刊誌)がすっぱ抜き、黒川は検事長辞任に追い込まれて安部晋三首相の「黒川検事総長」構想は幻に消えた。
山田孝雄の風知草でもノンフィクション作家の森功と同じ安倍政権と官僚組織とのドロドロの関係を描いているが、一番肝心な特捜は全てが国策捜査である事実は黙っている。(★注、超法規的に有罪にした田中角栄逮捕で分かるように国策捜査とは、日本政府が主導する捜査の意味ではなくて、上部機構のリベラルメディア知識人などアメリカの権力闘争と密接に関連していて、主役に見える東京地検特捜部は単なる手先のパシリ)
『ガス燈』(1944年)のイングリッド・バーグマン
情報宣伝・心理的虐待「ガスライティング」gaslighting
2019年4月、東京池袋で突然プリウスが暴走して母と子供の2名が死亡、多数が大怪我をしたが『ブレーキを踏んだが止まらなかった』と運転責任を否定する元高級官僚を警察が逮捕しないことから、にわかに『上級市民』騒動が勃発する ➡
『上級市民だから、警察は逮捕しなかった。』と思われる摩訶不思議な事件だが、目からウロコ的なEDRを自動車専門家が指摘 ➡
ところが何故か、EDRは挙国一致で「見ざる言わざる聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」とマスコミの全員が無視 ➡
EDR(イベント・データ・レコーダー)は、車載型の事故記録装置でエアバッグ等が作動するような交通事故において、事故前後の車両の情報を記録するために、エアバッグの電子制御ユニット(ECU)に内蔵されている(★注、自動車事故も航空機事故と同じ仕組みだったが、日本の全てのテレビや新聞は何故か「見ざる言わざる聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」で押し通す不思議。)
「上級市民」騒動には、まだまだ続きが
なんと、経産省キャリア官僚「上級市民」論争の1年も前に日本国首相田中角栄を超法規的に有罪にした東京地検特捜部長石川達紘の類似騒動(2018年2月18日東京渋谷のレクサス暴走死亡事故)の隠蔽だったとのロシア名物マトリョーシカ人形のような何重にも謎が重なった複雑怪奇な騙しの構造だったのですから不気味 ➡
無罪を主張して一度も逮捕拘留されなかった石川達弘は1審2審も今年5月の最高裁でも摩訶不思議な執行猶予付き有罪になる超曖昧な忖度判決 ➡
ところが弁護士資格を失っても少しも反省せず今年7月にはトヨタ自動車やEDRなどに対し5000万円の損害賠償の民事訴訟で最後まで争う ➡
常識的に見れば石川達弘84歳は居眠りバイデンと同じ耄碌なのである。5年間も、終始一貫してファイティングポーズを崩していない姿勢はあっ晴れ(哀れ)の極致 上級市民とイベント・データ・レコーダー(EDR)
愛人宅前で暴走ひき殺しの石川達紘元東京地検特捜部長、控訴棄却に
2022.12.14 Access-Journal
本日、東京高裁で、自動車運転処罰法違反(過失致死)などに問われた元東京地検特捜部長・石川達紘被告(83)に対する判決言い渡しがあり、安東章裁判長は被告側の控訴を棄却。禁錮3年、執行猶予5年とした
2018年2月の日曜日早朝、銀座の高級クラブで知り合った20代愛人とゴルフをすべく、彼女の住む東京都港区白金のマンション前に愛車レクサスを横づけ、彼女がトランクにゴルフバックを入れようとしていたところ、何を思ったのか、アクセルを踏み、最高時速120㌔以上で約300M離れたガードパイプ付歩道を超えて、同歩道を歩いていた男性(当時37)を跳ねて死亡させた。
石川被告は一貫して、「車両の制御プログラムの不具合」のせいにしていた(抜粋)
東京池袋で突然プリウスが暴走して母と子供の2名が死亡、多数が大怪我をしたが『ブレーキを踏んだが止まらなかった』と運転責任を否定する元高級官僚を警察が逮捕しないことから、にわかに『上級市民』騒動が勃発する。
怪我だけでも警察は即逮捕するのに、2名も殺して逮捕されないなど例外中の例外。我が日本国は150年前の江戸時代の様な士農工商の身分制度に先祖帰りしていたという空前絶後、前代未聞の異常事態だった。
運転責任を否定する元高級官僚を警察が逮捕しないことから、にわかに『上級市民』騒動が勃発
怪我だけでも警察は即逮捕するのに、2名も殺して逮捕されないなど例外中の例外。我が日本国は150年前の江戸時代の様な士農工商の身分制度に先祖帰りしていたという空前絶後、前代未聞の異常事態だった。東京池袋のプリウス暴走事故で2名も殺したキャリア官僚は帽子を深くかぶりサングラスにマスクで顔を完全に隠していた。
「責任者には責任が無い」超「上級市民」エスタブリッシュメントだった東京地検特捜部長石川達弘
一貫して無罪(トヨタなど自動車メーカーやEDR検査会社、警察検察などがグルになった冤罪)を主張したのに一度も逮捕も拘留も強制捜査も無い、石川達弘は5月の最高裁判決で執行猶予付きの有罪が確定。弁護士資格を失うが本人は83歳で悠々自適の後期高齢者なのですから実質的に何の損害も無い。
ロッキード事件で超法規的に日本国首相田中角栄有罪にした石川達弘とは対照的に、執行猶予が付かなかった元祖「上級市民」池袋プリウスミサイル飯塚幸三は実質的に獄死は免れないでしょう(★注、元経産省キャリアと元東京地検特捜部長では「違い」が大きすぎる無茶苦茶)
「司法に正義なし」
検察が、麻生派、岸田派についての行動・見解を示さなければ、この動きは安倍派潰し、二階派潰しの意図で 動いたものといわざるをえない。
ディープステートと賞味期限 司法に正義なし立法に期待なし
対米隷属(岸田、麻生)は守られるが、ロシアや中国にパイプのある人間(安倍、二階)は許さない、ってところでしょうか?
検察は何故仕掛けたか。安倍派時代に検察人事で手を突っ込まれた復讐だという説が横行。私は疑問視。突っ込んだのは安倍・菅体制。安倍派の面々でない。安倍氏は死亡。怨念あるなら菅氏に向かうべきでしょう。一連の動きで逆に菅氏の政治的立ち位置大幅に向上している。 UIチャンネルで鳩山氏と討議。
米国大統領選挙。民主党はバイデン出馬の予定。だがバイデンの肉体・精神の老化が顕著、最近トランプとのマッチアップで劣勢に立ち、支持率40%前後で数位していたが支持率34%の数字が出る。民主党、バイデン以外の候補を探る動きが出てくるだろう。
President’s Rating Hits Record Low: Biden gets especially poor marks on inflation and immigration; few Americans say he is paying enough attention to their concerns. (@PollsterPatrick @MonmouthPoll) https://t.co/umdtwjoFen
・・・・・・・中略・・・・・・・
いまや自壊寸前のウクライナ、プーチンは待つだけ! 「ウクライナを誰よりも知る男」の直言
12月20日 現代ビジネス
自信をみなぎらせる大統領
12月14日、国民との対話と内外記者会見の統合イベントにのぞむロシアのプーチン大統領には自信がみなぎっていた。ウクライナによる反転攻勢は袋小路に入っている。米国や欧州では、ウクライナ支援に明らかなスローダウンが兆している。
国連では、同月13日に開かれた中東をめぐる緊急特別総会で、人道のための即時停戦を求める決議案が世界153ヵ国の賛成で採択されて、ガザ地区への攻撃を止めないイスラエルと、それを擁護する米国への批判が際立った。
その米国で、プーチン寄りを隠さないトランプ前大統領が、2024年大統領選挙の共和党候補として有力であることは言うまでもない。
時間がロシアに味方する
プーチン大統領には時間が味方している、と信じるだけの理由がある。
消耗戦の様相を呈する東部ウクライナの戦場で、ロシア軍が敗れつつある兆候は見られない。侵攻当初こそ、ロシア経済は西側の強力な制裁によって痛打されたが、現状は崩壊からほど遠い。
ロシア経済は好調
逆説的だが、6月末に起きた「プリゴジンの乱」を経て、プーチン氏の権力基盤はいっそう強化された。結局、最後に勝ったのはプーチン氏で、彼は自らが味わった辱めを「冷ました料理」(「復讐は、ほとぼりが冷めた頃におこなうもの」というロシアの諺)で仕返しした。いまでは多くの国民が、これまで以上に大統領に忠実であらねばならないと感じている。
米国の思いどおりに動かない国々
プーチン大統領はまた、「グローバル・サウス」のさまざまな国や地域で受け入れられてもいる。欧米のダブル・スタンダードや、西側先進国中心のルールに不満を抱く国々にとって、ドンバスにおける戦争はさほど重要ではない。
送金なしには持たない国家運営
過去一年半以上にわたり、ウクライナは西側からの兵器供与と資金援助を頼りにしてきた。武器・弾薬に止まらない。政府機能の維持、教育、医療、年金などを維持するのに必要な歳費の一部までもが西側からの送金で賄われた。(抜粋)★注、30年前からの地球温暖化も3年前からの新コロ騒動、2年前からのウクライナ、2カ月前からのガザ大虐殺も猫だましの「赤いニシン」で全ては来年11月米大統領選に収斂するらしい。ダメだこりゃ (^_^;)
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・・・・・・・・・・
抜粋終わり
日本に蝟集している「経済の中心」は、欧米の前の「世界の中心」で人食い。
その「日本人食い」の利権を独占するために、中ロと関係ある派閥を斬る。
てのが、天皇家の御意向。とみていい。
麻生太郎は、皇室の姻戚で、安倍晋三よりももっと皇室に近い。
まあ、最後の巨悪「天皇」が、姿を見せようとしているかもね。
やはり天皇家は、最後に戦争をして、「日本人奴隷化」を完成したいのでしょうね。
天皇家を根絶して 日本人国家の建設
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。