タジキスタンの牛飼いですら誰がノルドストリームを爆破したか知っている。・・世界で一番アホな天皇信者。


アメリカ人よりも、天皇信者の日本人がもっと疎いぞ。

いや、天皇信者には人間の知性・知能が無いので、タッカー・カールソンの意見が正しいか!

より

上記文抜粋
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すでに4,200万回の再生回数を獲得したタッカー・カールソンのTwitter配信第一弾「何者かがウクライナ南部のカホフカダムを爆破したようです。…問題は誰がやったのかということだ。…ダムを爆破することは、ウクライナにとって悪いことかもしれないが、ロシアにとってはもっと痛いことである。」

竹下雅敏氏からの情報です。


 昨日の記事で、ウクライナ南部ヘルソン州のドニプロ川にあるカホフカ水力発電所のダムが決壊して大規模な洪水が発生したことをお伝えしました。
 タッカー・カールソンのTwitter配信第一弾は、この事件を取り上げています。簡単に言うと「ダム破壊したのはノルドストリームと同じく、ウクライナ側って考えるのが普通やろ」という内容なのですが、タッカー・カールソンは、“何者かがウクライナ南部のカホフカダムを爆破したようです。…問題は誰がやったのかということだ。…ダムの貯水池はクリミアに水を供給しており、クリミアは過去240年間、ロシアの黒海艦隊の本拠地であった。ダムを爆破することは、ウクライナにとって悪いことかもしれないが、ロシアにとってはもっと痛いことである。12月、ワシントン・ポスト紙は、ウクライナの将軍の言葉を引用し、部下がテスト攻撃としてダムの水門にアメリカ製のロケット弾を発射したことを明らかにした。…アメリカのメディアは今朝、ロシアが自国のインフラを破壊していると、時間をおかずに非難したのです。…このような事件を取材するために給料をもらっている人たちは、ウクライナ人がやったかもしれないという可能性さえも考慮しないようです”といっています。
 12月のワシントン・ポスト紙の記事を見つけたので貼り付けました。ウクライナ軍のアンドリー・コヴァルチュク少将は、「川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつに HIMARS ランチャーで試射を行い…テストは成功したが、この措置は最後の手段である」と言っています。
 今回、その最後の手段をウクライナ側は実行に移したわけです。“ウクライナ側”と言っているのは、こうした作戦をウクライナがアメリカの許可なしに出来るはずがないからです。
 常識があれば、誰もがウクライナの犯行だと見る事件を、主要メディアは例によってロシアの仕業にしています。「ロシアがダムを破壊して、露系民族が多く住む地域を浸水させ、同時にクリミアへの水供給を断つ行為」を、なぜロシアが行うのか?
 タッカー・カールソンは、「プーチンは悪であり、悪人は悪であることの暗い喜びのために純粋に悪事を働く…プーチンは自分自身を攻撃した。…そのような邪悪な男には完璧にふさわしいことである。それが彼ら(アメリカのメディア)の説明だった」と言っています。
 このタッカー・カールソンの第一弾は、「すでに4,200万回の再生回数を獲得しています」ということです。ウクライナにとっては非常に都合が悪い。
 “ウクライナはイーロン・マスクに対し、タッカー・カールソンのツイッターアカウントを削除するよう72時間を与えた。ゼレンスキー氏の事務所は声明で「この要件が満たされない場合、ソーシャルネットワークのツイッター自体にとっても、マスク氏個人にとっても最も深刻な結果となるだろう」と述べた”とのことです。
 「悪人は誰か?」の答え合わせは、既に完了していますね。

(竹下雅敏)

プーチンに衝撃を与え、戦争を再構築したウクライナの反攻作戦の内幕

Way Bach Machine 22/12/29 ワシントン・ポスト
イザベル・クルシューダン、ポール・ソネ、セルヒイ・モルグノフ、カミラ・フラブチュク著

(前略)

ヘルソン反撃の指揮を任されたアンドリー・コヴァルチュク少将は(中略)…ドニエプル川西側のロシア占領地域を分断し、ロシア軍を罠にはめる作戦に出た。


出典: 戦争研究研究所、AEI の重大脅威プロジェクト
ラリス・カーリス/ワシントン・ポスト
(中略)
ヘルソンのその地域にいた25,000人のロシア軍は、広い川によって補給物資から隔てられ、非常に危険な位置に置かれていた。
(中略)
ロシアは、アントノフスキー橋、アントノフスキー鉄道橋、そしてその上に道路が通っている水力発電施設の一部であるノヴァ・カホフカ・ダムの3つの交差点を経由して軍隊に武器を与え、食料を供給する必要があった。

この2つの橋は、米国から供与されたM142高機動砲ロケットシステム(HIMARSランチャー、射程距離50マイル)の標的となり、すぐに通行不能になった。
(中略)
コヴァルチュク少将は、川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつにHIMARSランチャーで試射を行い、金属に3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位を十分に上げて、ロシアの横断を妨げつつ、近くの村を浸水させないかどうかを確かめたという。

テストは成功したが、この措置は最後の手段であることに変わりはなかったとコヴァルチュク少将は言う。
(以下略)

(続きはこちらから)







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抜粋終わり

すらいとさんへの天皇信者の反論を見ていると「やつらはみんな病気」てのもわかった。

天皇家を虐殺したら、そいつらに媚びて奴らは日本人を殺し尽くそうってするだろう。でもこれが「天皇・仕草」って奴だから、当然か。

アメリカ人よりも自由に無頓着な、天皇信者日本人。まあ、日本で快適に生きるには、人間を捨てるのがいいらしい。学校教育からしてそうだからね。


より

上記文抜粋
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無頓着なアメリカ人がアメリカを専制政治へと運命づけてしまった。
<記事原文 寺島先生推薦>
Insouciant Americans Have Doomed America to Tyranny
出典:ブログ「ポール・クレイグ・ロバーツ」 2023年5月25日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年6月9日

爆弾級のビデオ:「COVIDパンデミック」は広範なメディアプロパガンダの結果だった。「誰も安全ではない。恐れよ!」 https://www.paulcraigroberts.org/2023/05/25/insouciant-americans-have-doomed-america-to-tyranny/

 何度も何度も、無頓着なアメリカ人は娼婦報道業者に洗脳され、教育され、欺かれることを許している。後になって、アメリカ人、あるいは一部のアメリカ人は、最終的に気付くこともある。しかし、教訓を学んだにもかかわらず、真実と自由を侵食する別の前例が出来上がっている。そして、(せっかく)教訓を学んだにもかかわらず、彼らはテレビ画面の前に座り、アメリカ人を欺くことで支配的寡頭政治層に仕える娼婦報道業者による次の洗脳と教育を受けることになる。私の声は一人の声だが、彼らの声は数が多い。

 そんな昔まで遡る必要はない。現在の年配のアメリカ世代の成人期に遡るだけで、欺瞞に次ぐ欺瞞の流れの一覧表を作れる。

 ジョン・F・ケネディ大統領と彼の弟ロバート・ケネディのCIAによる暗殺、そして政党やウォーレン委員会によるその隠蔽があった。

 JFKがいなくなった後、ジョンソン政権と民主党はベトナム戦争を始めるために使った虚偽のトンキン湾事件があった。この戦争により、アメリカは5万人の命と評判を失った。
https://www.history.com/topics/vietnam-war/gulf-of-tonkin-resolution-1
 
 その後、残虐行為がさく裂した。全てを挙げないが、クリントン政権はソビエト連邦の崩壊によって生じたゴルバチョフ大統領の強硬派政治局員による逮捕を利用し、ロシアの弱点を突いてNATOをロシアの国境に進出させた。アメリカの愛国者たちは、この致命的な誤りを「共産主義に対する決定的な一撃」と讃えた。

 その後、私たちは9/11の内部犯罪を経験した。これは、アメリカのネオコンにとっては「新たな真珠湾」となり、中東諸国への戦争を展開することになった。そしてイスラエルの南レバノンへの拡大へ追いやった。

 その後、ロシアの保護国である南オセチアへの、アメリカが装備し訓練したジョージア軍による侵攻があった。ソビエト連邦の崩壊前、ジョージアはロシアの一部であり、ヨセフ・スターリンの出生地でもあった。

 それから、2014年にはウクライナで「マイダン革命」という演出された出来事があった。この革命によって、ウクライナはロシアと何世紀にわたって平和に暮らしてきた政府が倒され、代わりにワシントンが指導する新ナチス政権が樹立された。アメリカのネオコンによるこのばかげた無責任な行為は、ロシアへの無益な挑発を増大させ、最終的には核戦争につながるだろう。

 次に、演出された「コロナパンデミック」があった。これはプロパガンダと恐怖を利用して、「安全であるため」に自由や憲法的な市民の権利保護を剥奪されることに西側の人々は慣れさせられた。そしてまたぞろ、無頓着な西側の人々はそれに引っかかり、またぞろ彼らの自由は狭められたのだ。

 アメリカは、次のような出来事があった:
① 「ロシアゲート」・・・無根拠なFBIの演出であることが暴露され、ドナルド・トランプ大統領を信用失墜させるためのものであったことが特別検察官ダーラムによって明らかにされた。
② イデオロギー的な憎悪以外何の根拠もないトランプ大統領への二つの弾劾、
③ トランプと彼の支持者を悪魔化するために演出された偽の「1月6日の暴動」、
④ 反トランプで演出された偽の文書スキャンダル。結果的に、副大統領時代のバイデンがトランプを追い詰めるためにはるかに多くの書類を持っていることが判明。そして、今、
⑤ ポルノスターゲートがある。年をとったポルノスターが、トランプ大統領の選挙戦中に彼を脅迫することで最後の富を得るチャンスだと考えたようだ。トランプの弁護士は、「彼女に金を払って民主党が主要な選挙戦の問題にすることを避ける」ようアドバイスした。悪意のあるニューヨーク州検察官と悪意のある司法長官の告発は、トランプの弁護士が支払いを法的費用として報告し、それが弁護士によってアドバイスされ、取り扱われたものであったにもかかわらず、それを選挙活動費用として報告すべきだったというものだ。これはアメリカ合衆国大統領を起訴する正当な根拠にはならない。

 アメリカ合衆国大統領が明らかに根拠のない非難を受けて7年間も嫌がらせを受ける可能性があると考えると、アメリカ合衆国に将来があると期待することはできない。もし彼らが大統領にこんなことができるのなら、あなたや私に対して彼らは何ができるのだろうか?

 私はずっと無頓着なアメリカの一般市民を見てきた。が、彼らは自らの自由を守る能力がなく、自らの自由への脅威を認識する能力もないということに私は確信を持った。彼らは支配層が投げかける「外敵」の言葉にいつも引っかかってしまう。

 無頓着は自由と一致しない。

 私はジャン・ラスパイユが1973年に西洋世界の終わりを予見し、そのことを彼の小説『聖者たちの陣営』で描写したと信じている。気持ちが挫けないように、私は自分自身に10世紀のアングロ・サクソンの詩『マルドンの戦い』を唱える。そこでは、ヴァイキングの襲撃者に立ち向かおうとする英国の伯爵が、勢力が減少する中で自分の部隊に語りかけるのだ:「味方の陣営の数が減れば、(その分)私たちの意志はより強くならねばならない」。

だから、味方の陣営が減っても、私の闘いは続く。
Bombshell Video: The “COVID Pandemic” Was the Result of Extensive Media Propaganda: “Nobody Is Safe, BE AFRAID!”

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抜粋終わり

 アメリカ合衆国大統領が明らかに根拠のない非難を受けて7年間も嫌がらせを受ける可能性があると考えると、アメリカ合衆国に将来があると期待することはできない。もし彼らが大統領にこんなことができるのなら、あなたや私に対して彼らは何ができるのだろうか?

 私はずっと無頓着なアメリカの一般市民を見てきた。が、彼らは自らの自由を守る能力がなく、自らの自由への脅威を認識する能力もないということに私は確信を持った。彼らは支配層が投げかける「外敵」の言葉にいつも引っかかってしまう。

日本人はもっと無頓着。

なんせ、アメリカの市民よりもはるかに長時間の過労で、「政治など話していけない」ってカルトの奴隷ですからな。
それも学校教育から仕込まれてますからね。

天皇&自民党を信じる事、神を信じるか如し。

でもその「神への信心」も、神社本庁の荒廃を見ると、それすら無くなっているよな。


日本人最大の外敵は「天皇」なのですは・・・やつらは天皇皇族は、そもそも日本人では無いしな。



天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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