女人禁制は、「男がダメでアホな生き物だから」作られたらしい。まあ本末転倒になっているのが近現代。

役小角は深い平等意識に根ざす信仰心を持ち大峰山で修行された方である。そもそも男性が女性を見て起こる不浄を正すため、また男性が女性のいない世界を体験することによって普段の自分の奢りや非力を悟るためにある。よって女性がそのような修行の場に入るのは本末転倒である。（蛇之倉で伝える話）

— 六甲修験 (@Rokkou_Syugen) July 1, 2022

へ～。

男がダメでアホな生き物だから「女人禁制」か・・・

解る気がする。なんせ、土俵の女人禁制で「羽織を引いて、看護師さんが救護する」って発想も無いのが、近現代の偽ニホンザルだからね。

追記

昭和30年に命をかけて稲村ケ岳の大日山に登り霊的体験を得た酒井秀子師によって本格的に稲村ケ岳の女人解禁の道がついた。昭和35年に龍泉寺が「稲村ケ岳女人道場修行」という女先達免許状を出すようになったのを機として稲村ケ岳は男女共に登れる修行の山となった。

— 六甲修験 (@Rokkou_Syugen) July 1, 2022

酒井秀子師は母を初代教主とする「八大教」の二代目教主となり、稲村ケ岳女人道場修行を支えた。
昭和61年6月に醍醐寺三宝院から修験道大僧正の位を授かり法名を秀浄とされた。女性初の快挙であった。

— 六甲修験 (@Rokkou_Syugen) July 1, 2022

ああ・・

そう考えると、貞明皇太后の過ちは、天皇とそれと組んだ外資｛バチカンと英国｝の毒の汚染の為であり、

それで、この国が滅んだのか・・・

貞明皇太后が侵略主義者、強硬派の首魁だった件

天皇の無い　蒼い空を取り戻す