天皇にあるのは、自己保身だけ。まさに義も道理も存在しないのが、天皇~日本。当然日本人は天皇家の家畜。
より
上記文抜粋
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日本の「報道の自由度」www
まあ、今さらの話だし、下の記事を書いた「リテラ」自体がユダ金マスコミ配下のリベラル系マスコミで報道の自主規制をしている(おそらくユダ金批判やディープステイト批判は絶対にしないだろう。たぶん、バイデン政権批判もしない。)のだから、「おまゆう(お前がゆうな)」案件なのだが、下の記事の批判自体は正しい。
(以下引用)
日本の「報道の自由度ランキング」下落報道でNHKが「日本政府の圧力」という文言を削除 政権忖度と自己検閲ぶりがあらわに
フランスに本部を置く国際的なジャーナリストのNGO「国境なき記者団」が3日に発表した2022年の「報道の自由度ランキング」で、世界の180の国や地域のうち日本は71位と昨年から順位を4つ下げる結果となった。
この順位は、安倍晋三首相から菅義偉首相、そして岸田文雄首相に代わってもメディア状況は変わりがないどころか悪化していることを示していると言えるだろう。実際、民主党政権時代の2010年には11位だったのに対し、第二次安倍政権発足以降急落し2013年は53位、2014年は59位、2015年は61位、2016年は72位、2017年は72位、2018年は67位、2019年は67位、2020年は66位、2021年は67位だった。G7のなかで最下位なのはもちろん、日本より下にランクされているのは多くは独裁国家や軍事国家ばかりで日本は民主主義先進国とは言えない状態だ。
だが、問題なのはランクを4つ下げたことだけではなかった。今回の「報道の自由度ランキング」についての報道じたいが、政府に忖度したものになっていたからだ。
というのも、国境なき記者団のHPに掲載された日本についてのレポートには、政府の影響について、このように指摘がなされていた。
〈日本政府と企業は、大手メディアに対して日常的に圧力をかけており、その結果、汚職やセクシュアルハラスメント、健康問題(新型コロナや放射能)、環境汚染などのセンシティブと見なされる可能性があるトピックにかんして厳しい自己検閲が生じている。〉
ところが、2022年の「報道の自由度ランキング」を報じたNHKは、「日本政府」の圧力については触れず、国境なき記者団による日本についての分析にはまったく出てこない韓国(43位)とオーストラリア(39位)の名前をわざわざ出して同列のように並べ、〈日本は韓国やオーストラリアと同様に「強まっている大企業の影響力がメディアに自己検閲を促している」として去年から順位を4つ下げて71位に後退しました〉と伝えたのだ。
しかも、これはNHKのみならず共同通信や時事通信なども同様で、政府の圧力によって厳しい自己検閲が生じているという指摘について触れたのは、確認できた範囲ではテレビ朝日のみだった。
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抜粋終わり
なんせ、司法も「忖度」が、基本。それが日本。
第一「天皇」が法匪です。
敗戦の責任は、取らない。
口を出しても、責任は取らない。
>①福島第1原発由来の低線量被爆の被害者と、新型コロナワクチンの被害者への賠償責任は国にあるが、被害者多数のため緊急事態で逃げ切りたい
>②偏向報道の機会を得て天皇の地位を維持し易い地政学的環境を増強したい
そりゃ、当然、戦争したいよね、徳仁。
さすが、世界最大の売国組織の「天皇」だは。
天皇に「国民を守る」意識も責務も、存在しない。
しないので、権威だけで生き延びてきたのだ。
皇統は維持されても、国民は断絶し、国富は、外資に売りまくる。
天皇家にとって、日本人も日本国も、「生存のための商品」に過ぎないのですは。
まあ皇統っていっても、今ではただの詐欺師になっているしね。