「いばる軍人」「威張る医者」に見る、両建て。 戴晋人{遍照飛龍} 2021年10月16日 11:31 「戦時中は軍人が威張っていた」という話を散々聞かされてきたが、今は一部の医者が異常に威張っている。「庶民は黙って惑沈を打て」と。戦前の「軍国主義」を“批判”してきた自称リベラル勢は今は威張り散らす一部医者の片棒を担ぎ、全体主義を推進している。戦争のお先棒を担ぐタイプなのは明らか。— 菊池 (@kikuchi_8) October 15, 2021 今の自称リベラルを戦時中に置けば、間違いなく軍部のお先棒を担ぐであろう。そして、戦後は手のひらを返し「私は戦争に反対していた」と嘘をつくか、「騙されていた」と被害者ぶるか、「戦争に加担してしまった」と高所から“反省”のポーズを取り世評を得ようとするだろう。間違いなくそういうタイプ。— 菊池 (@kikuchi_8) October 15, 2021 一言で言うと卑怯未練の徒。戦前と戦後で論調が不動の人物はごく一部。大抵は「鬼畜米英」から「米国の手先」か「ソ連の手先」となった。米国とソ連は両建同根。それら人造「国家」の背後が正体を現した昨今では、今はその手の連中は、「世界連邦」「SDGs」「製薬利権」などの手先となる。本質は同じ。— 菊池 (@kikuchi_8) October 15, 2021 これから年月が経ち、惑沈被害の全容が明らかになった時に、自称リベラルら惑沈推進派の連中が如何なる態度を取るか、しっかりと見ておくべき。敗戦後に「軍国主義」から「平和主義」に転向した者達と同様の醜い振る舞いをする可能性が高いと見る。不誠実な連中に惑わされず自分と周りの人を守るべし。— 菊池 (@kikuchi_8) October 15, 2021 フリーメイソンの「自由・平等・友愛」というスローガンの内、「自由」の理念を核として作られた人造国家が米国で、「平等」の理念を核として作られた人造国家がソ連と分析している。博愛ならぬ「友愛」は秘密結社員同士の結合を表す。冷戦構造は石屋の「理念」同士の両建抗争だったと見る事が出来る。— 菊池 (@kikuchi_8) October 15, 2021 両建抗争と言えば。最近はモデルナ製惑沈が若い人に心筋炎を発生させると使用中断などになっているが、結局はファイザー製の惑沈に誘導している。「ファイザーVSモデルナ」の両建抗争と見るべきである。モデルナもファイザーもmRNA惑沈である。いずれも拒否あるのみ。両建の二択そのものを斥けるべし!— 菊池 (@kikuchi_8) October 15, 2021 よーく考えよう。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #SDGs #医者 #ファイザー #軍人 #両建て #殺人ワクチン #製薬利権 #世界連邦 #モルデナ #製薬会社と医療利権