新型コロナは、耶蘇が仕掛けた「戦争」
上記文抜粋・・・・・・・・・
ツイートまとめ テーマ:“コロナ禍”を口実に全体主義が蔓延り社会が危険な状態に。全世界の全体主義化=NWO。その為の手段が“コロナ禍”。“コロナ禍”は全世界に仕掛けられた戦争である!!
※以前の記事
【ツイートまとめ テーマ:“コロナ禍”は①PCR検査②「陽性者=感染者」扱い③「無症状陽性者は感染源になる」説の三点セットで半永久的に継続可能。NWO化阻止の為“コロナ禍”という「幻術」を破るべし! 】
https://kokuhiken.exblog.jp/32106413/
の続きです。
〇コロナ関連の新しいスレッドを作ります。
「“コロナ禍”は国際連盟・国際連合創設の契機となった二度の世界大戦と同じ位置を占めていると見る(アベが「第三次世界大戦」と言ったとの報道も)。厄災が蔓延るほど救済が早まるとするフランキズム的な発想を感じるが、現実に大規模な社会改造を正当化するには“危機”の演出が有効なのも明らかである。」
https://twitter.com/kikuchi_8/status/1388614148699824130
〇スガが「緊急事態条項」に言及した。「緊急事態条項創設」こそ裏権力及びその走狗が“コロナ禍”なる「幻術」にて目論む「本命」の案件だと見る。その為に国民投票法改定を急いでいる。これを許せば国内体制の全体主義化=NWO化は必至。日本がイスラエルや中国、欧州の如くになるか否かの瀬戸際である。
〇右派は単純に改憲を支持し、左派はロックダウン紛いの私権の制限を主張しているので実質的に緊急事態条項創設を支持しているも同然である。ロックダウン紛いの私権の制限を主張する左派は幾ら表面的に緊急事態条項に反対しても全く説得力が無い。実質的に緊急事態条項の趣旨に沿う主張しているからだ。
〇かくして左右両建で国内体制のNWO化を推進する。右派のバックは新興宗教、左派の背景は大東社。どちらに転んでもNWO化に誘導される。今や真にNWO化に抵抗しているのは、陰謀追及の観点のある国民のみ。保守寄りからリベラル寄りまで様々な立場があろうが、カルトや結社を拒否せねばNWO化のコマになる。
〇左右両建はカルトと過激派の両建と言えば分かり易い。源流は英国系フリーメイソンと仏蘭西系フリーメイソン。新興宗教と無関係な右派・保守の有名人は殆どいないだろうし、大東社批判が出来る左派の有名人もいないだろう。こういう走狗を峻拒しないと、いつまでも左右両建に幻惑され続ける事になる。
〇グローバル化やネオリベ政策を支持する右派の「愛国」「保守」、ロックダウン紛いの私権の制限を支持する左派の「自由」「人権」は只の表看板であって全く当てにならない。「正名」するならばどちらも国家解体勢力である。どちらもグローバル化や私権の制限を主張し、主張自体が増々似通ってきている。
〇現時点での「新型コロナ」での死亡者数は10342人とされる(これすら事実かは別)。インフルエンザの毎年の死亡者数は約1万人。だが、度重なる営業自粛・マスク着用の社会的強要・自衛隊まで動員しての惑沈の大規模接種等が行われた事はない。今の状況「何かがおかしい」「変だ」と感じるべきである。
〇「マスク」に関しても「新コロ」と「インフル」では微妙に言う事が違う。引用:予防用にマスクを着用するのは、~中略~ 換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り着用する効果はあまり認められていません。https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
〇インフルでは厚労省は「何が何でもマスク着用を」という論調ではないようだ。マスクの積極的着用を推奨するのは「咳やくしゃみ等の症状のある人」・相当混み合ってない限り効果はあまりない・「咳や発熱等の症状のある人に近づかない、人混み行かない、手指を清潔に保つなどの感染予防策を優先」云々。
〇「新コロ」(仮にあるとして)でも「インフル」でも感染対策は同じなのでは?インフルではマスクの効果は限定的とか手洗いなどの通常の感染予防策を優先するように言うのに、「新コロ」では「四六時中マスク着用を」「無症状でもマスクを」「何が何でもマスク、マスク、マスク!」となる。異常過ぎる。
〇“コロナ禍”以前と以後では厚労省の論調が微妙に違っている。専門知識が無い「無手」同然の素人が「プロ」に立ち向かうには、“コロナ禍”以前に「プロ」が教えていた情報をそのまま利用すればよい(バイアスが薄い為)。これを「無刀取り」と名付けた。無手にて相手の刀を取って利用する戦い方である。
〇緊急事態条項とは「国家緊急権」を規定する憲法上の条項である。国家緊急権を発動すると憲法が一時的に停止され政府に独裁的権限が与えられる。国会によらずに法律を制定したり、基本的人権を制限する措置を行なう事も出来るようになる。そうなると惑沈接種の義務化(強制接種)も可能になりかねない。
〇現行の憲法秩序上は惑沈接種はあくまで任意とされ、強制接種は出来ない事になっている(事実上の強制接種は別)。だが、緊急事態条項が創設されると、憲法を停止し政府が基本的人権を制約する事が可能になるので、「危機」(の演出)を口実に全国民への惑沈強制接種をやりかねない。断固反対する!!!
〇憲法が機能していると政府は国民の基本的人権を保障する義務があるが、緊急事態条項で国家緊急権が発動すると只の「尊重義務」になる。色々と口実を付ければ基本的人権を制限・侵害出来る。「惑沈接種は公共秩序の回復の為に不可欠」とか何とか言えば、惑沈接種を強制する事も可能になると危惧する。
〇これまでの数々の壊国政策を見ても分かるように、政府の中枢を牛耳っているのは裏権力走狗である。グローバリスト。端的に言えば売国奴である。そんな連中に独裁権を与えるなど狂気の沙汰。「政府」と「国」を概念的に区別すべき。政府が国家・国民の為に動くとは限らない事はここ20年程でもはや明白。
〇政府に独裁権を与える「緊急事態条項」を設ける為には改憲が必要となる。その準備として改憲の為の手続き法である国民投票法改定の企みがある。それを与野党両建国会にて実行しようとしている。不正選挙疑惑は米国に限る話ではない。手続き法が整備されると改憲に一直線となりかねない。故に断固反対!
〇安保法案の時に横文字左翼やそのシンパの自称リベラル勢は「改憲したいなら解釈改憲ではなく正規の手続きで」などという論理で暗に国民投票法改定に誘導していたと記憶する。不正選挙疑惑は米民主党だけか?国民投票法“整備”で改憲に一直線の罠。結局は左右両建で壊国に誘導。両建を破りNWO化阻止を!
〇リベラル系の学者などは「自民党の改憲案は欧米の憲法の国家緊急権の規定より権限が広範・条件が曖昧で酷い」という趣旨の事を言うが、欧米並みでも十二分に酷いのである。以前「欧州はすぐに全体主義化する」と書いたが、それは緊急事態条項に相当するものが存在するからである。ロックダウンも容易。
〇欧州ではロックダウン・夜間外出禁止令・マスクをしてない国民の逮捕・ロックダウンへの抗議者に対する暴力的弾圧などが行われている。こういった全体主義化が容易に為されるのは緊急事態条項に相当する規定があるからである。欧州は十二分に酷いので、この期に及んで欧州を理想化するのはナンセンス。
〇社会の全体主義化=NWO化を阻止するには、緊急事態条項の創設に断固反対するのが筋である。裏権力走狗が権力を握っている、即ち最低最悪の売国勢力の支配下なのに我が国が欧米よりは多少は「マシ」(ロックダウン紛いの自粛強要が行われて酷い状況だが)な状況なのは、緊急事態条項が無いからである。
〇単に緊急事態条項がないだけで、最低最悪の売国勢力の支配下ですらイスラエルや欧州並みには(なんとか)なっていない。惑沈接種状況も世界では下位の部類とされている。「緊急事態条項がない」事の恩恵は非常に大きい。「緊急事態条項がある」とこの状況が全て覆る恐れ。故に緊急事態条項に断固反対!
〇現時点で独逸の新型コロナの死者数は84,141人、仏蘭西では10.6万人とされる。両国は日本より総人口が少ない。日本の死亡者数は10,501人とされる。緊急事態条項に相当する規定があり全体主義化した両国の方が緊急事態条項がない日本より死者数が遥かに多い。抑々「死亡者数」のカウント自体が疑わしい。
〇仮に「新型コロナがあり、死亡者数の計算も正確」という前提を疑わなかったとすると、尚更緊急事態条項の必要性はない。緊急事態条項(に相当する規定が)が「ある」欧州主要国の方が「ない」日本より「新型コロナ」の死亡者数が遥かに多いからである。この点でも緊急事態条項創設論の根拠が失われる。
〇欧州ではどうカウントしているのか分からないが、米国では新型コロナによる死亡と考えて矛盾が無ければ新型コロナの死亡者扱いにするとの事である。新型コロナの死亡者が出ると病院は多めにお金が貰えるとも言われ、そういった誘因と前述のカウント方法でかなり水増しされている可能性は高いと考える。
〇仮に「欧州の新コロ情勢は虚構であり、死者数は水増しされている」とすると、欧州の全体主義化は増々「正当性」(元から無いが)を失い、そんなものを我が国は真似る必要性は全くない、となる。欧州の新コロ情勢が虚構でも虚構でなくても、緊急事態条項が必要ない、どころか害悪である事に変わりない。
〇“コロナ禍”以前にはこういう記事が普通にあった。参考にするなら“コロナ禍”以前の資料を。マスクの繊維の穴の直径=約5μm>ウイルスの直径=約0.1μm。引用:外出時にマスクをしても、至近距離からせきやくしゃみを浴びることがなければ、予防策としてあまり意味はありません。
https://www.asahi.com/articles/ASK1N65LBK1NUBQU00J.html
〇前掲の記事によると、「マスク着用と手洗いの両方をした群」と「両方しない群」では、前者は後者に比べて「インフルエンザ様症状の人」が35~51%に低下したが、「マスク着用のみの群」は有意な低下が認められなかった..との事である。やはり諸々の感染症対策では手洗いの方が重要のようである。
〇案の定、“コロナ禍”以前の資料では専門家は「マスクの効果」を限定的とするか、条件によっては殆ど効果がないとしている場合が多いようである。最近の「マスク着用論」は、科学的効果というよりは、思想的な意味合いが強いと見るのが妥当だと考える。「服従の証」などというシンボリズムが想定出来る。
〇“コロナ禍”以後に専門家が書いた資料は、「グレート・リセット」を目論む裏権力の意向や惑沈接種を推進する製薬利権などの影響を色濃く受けておりバイアスがかかっている可能性が高い。その点、“コロナ禍”以前に書かれた資料はバイアスが薄いと思われる。参考にするなら断然後者を参照すべきであろう。
〇日本は“新型コロナ”による死者数が欧州などに比べて少ないとされる。これは政府が「自慢」の種にしてもおかしくない話だが、一部の似非保守は別として肝心な政治屋が大々的に「自慢」する事はあまりないように思う。緊急事態条項を創設し全体主義化を図るには「危機」を演出する必要があるからだろう。
〇五輪をやるとかやらないとかで揉めている(いつもの左右両建ネタ)。五輪の“強行”は“コロナ禍”の設定と矛盾する為、走狗同士で内ゲバの模様。「近代五輪の父」とされる仏蘭西貴族の男爵クーベルタンはフリーメイソンである。五輪=フリーメイソンの祭典。故に開会式で不気味なシンボルが誇示される。
〇クーベルタンはイエズス会の学校出身・フリーメイソン。フィレンツェの金融資本家メディチ家の系譜を引くとされる(黒い貴族?)。イエズス会・フリーメイソン・黒い貴族とは国際秘密力の中枢に位置する人物と言える。その掌の上で各国が争う近代五輪は両建抗争を競技化したものと言えない事もない。
〇近代オリンピックで盛り上がる程フリーメイソン(又はワンワールド志向などのフリーメイソン的価値観)の“権威”が高まる仕掛けなのは、SDGsに賛同する程国連の“権威”が高まるのと似ている。だが、今回の「石屋の祭典」は“コロナ禍”工作と重なった為にいずれを優先するかで走狗同士で両建抗争中と見る。
〇五輪がある為に各種競技の世界選手権の値打ちが相対化される。五輪種目の選手は「やはり五輪で金メダルを」となる。東京五輪に限らず五輪自体が無ければ世界選手権の優勝の値打ちが相対的に上がる。だが、実際には運動選手は「とにかく五輪」となりがち。枠を設定する連中が世の価値観を支配する例。
〇「両建抗争とは何か?」がこの喩えで理解出来ると思う。枠を設定する連中が世の中の価値観を支配する。その枠組みの中に囲い込まれて相争う両建抗争はさながら「競技」の如しである。競技の枠内で幾ら「国威発揚」してもフリーメイソンの枠内に収まっている。両建抗争もまたそういうものと捉えられる。
〇五輪の金メダリスト>世界選手権優勝者みたいな風潮があるように思う。フリーメイソンによって価値観が支配されている一例をここに見る。両建抗争もまたフリーメイソン的枠組みに抵触しない範囲で行なわれる。各国がメダル獲得数で争う程石屋の権威が高まる如く、両建抗争をやる程「枠」が強化される。
〇「マスク」の話に戻る。「外出時にマスクをしても至近距離からせきやくしゃみを浴びることがなければ予防策としてあまり意味はない」との事だが、「至近距離からせきやくしゃみを浴びる」ような状況だと目の粘膜からウイルスが入る可能性が高いので、まさに気休め程度の効果になるのではあるまいか。
〇“コロナ禍”以前はこういった事を「専門家」が普通に書いていたのである。インフルなどの予防策として「マスクは多少は予防効果がある」程度の温度で語られ、「それより手洗いの方が重要」と指摘される。やはり、最近の「マスク推奨論」は科学的意図より思想的意味(シンボリズム)の方が強いと感じる。
〇フリーメイソンの祭典「近代オリンピック」推進派(右派)と「ロックダウン」「惑沈」推進派(左派)による「五輪賛成反対」を巡る左右両建抗争が起きている模様。その裏では緊急事態条項創設が目論まれている。左右両建抗争で最重要案件が覆い隠される毎度のパターンにうんざりする。惑わされる勿れ!
〇スポーツの国際試合でマスコミが「日本が1つになった」「勇気と感動をもらった」というのと同レベルの「愛国」標榜にてフリーメイソンやグローバリストの片棒を担ぐのが似非保守のいつものパターンである。これと「自由」や「人権」を標榜しつつ全体主義化を図る似非リベラルとの左右両建茶番である。
〇五輪の賛成派も反対派も「change org」で署名活動を行なっている事にも左右両建同根の一具体例を見る。ツイート内容がよくてもこれが貼ってあるツイートは絶対にRTしない事にしている。RTした後で気づき慌てて取り消した事も。ウェブサイト上に「本名」という最重要個人情報を差し出すのは危険過ぎる。
〇各裏権力派閥ごとに利権の種類や重視する目的が異なる場合がある。それが如実に分かるのが“東京五輪”を巡るゴタゴタ。歴史的スパンではフリーメイソン、近視眼的には電通の利権である東京五輪賛成派の中心は旧統一協会系右派。一方、五輪反対派の中心は惑沈接種やロックダウンに賛成する大東社系左派。
〇だが、裏権力全体にとっての最重要案件については各派閥が賛成するか、表立って賛成せずとも「スルー」する(完全な「スルー」ではなくスピンネタで騒ぎつつアリバイ的に少しだけ触れる場合も含む)場合が殆どである。目下は「緊急事態条項」の問題がそれである。RCEP→FTAAP、SDGsなども然りである。
〇既成の政治勢力の殆どは①旧統一協会系②旧大本教系③大東社系の三種に分類されると分析する。①は所謂「親米右派」。CSIS・ネオコンの走狗。ネオリベ。②は「反米右派」。反米的でありつつ親欧州的である事も多い。③は仏蘭西革命以来の近代啓蒙主義的左翼。①~③は全て世界連邦運動に関係している。
〇菅が「緊急事態条項が無ければ採れない対策とは具体的には何か?」という記者の質問への回答の中で「惑沈治験」を出した事にゾッとした。緊急事態条項は憲法の一時停止により政府に独裁権的な権力を付与する条項。これに関して「惑沈治験」が出るとは、「惑沈の強制接種」を連想しない訳にはいかない。
〇国内の政治勢力・政治的思考の類型を大きく①旧統一協会系②旧大本教系③大東社系に分類すると、様々な政治的現象を解析出来る。五輪騒動のような毎度の左右両建抗争は殆どが①と③の間で行なわれる。②は①や③ほど表面には出てこないが、オカルト界隈など特殊な思想領域で絶大な影響力を持つと見る。
〇「緊急事態条項」に関する話題で「惑沈治験」が出るのは両者の間に連想が働いた証拠である。また、ロックダウンを実施する欧州主要国より日本の方が「コロナの死亡者数」が遥かに少ない事をアピールして「自慢」のタネにしそうなものだが、そうはしない。「緊急事態条項が必要」と言わんが為であろう。
〇左右両建抗争は「また①と③がやっている」と冷ややかに見ておくとよい。②はそれ程単純ではなく陰謀情報にも言及するのでさらに注意が必要である。トランプ政権以後は①が②と同様に陰謀情報に言及する事が増えているので余計にややこしくなっている。政治的関心がある人は大抵①~③に絡め取られる。
〇国内派閥の中では陰謀情報は元来は②旧大本教系のテリトリーである。だが、トランプ政権以後は元来は似非保守業界をメインテリトリーとする①旧統一協会系右派が陰謀情報に「参入」している。これが近年の新しい傾向である。米政権内でCSIS系が表面的に一時的に退潮した事が背景にあると分析している。
〇①や②が「陰謀情報をテリトリーにする」とは、陰謀情報で釣って思考誘導する草刈り場にするという意味である。「真実に嘘を混ぜる」手口などを使い、陰謀情報で釣って思考誘導する。例えば①はバイデンを叩きつつ自民党の政策は悉く支持し、TPP+RCEP=FTAAPや緊急事態条項など裏権力案件を援護する。
〇五輪騒動の裏で国民投票法改定案が衆院を通過した。緊急事態条項創設を主要目的とする改憲即ち全体主義化に一直線に繋がる最重要問題が五輪を巡る左右両建抗争で隅に追いやられている。「緊急事態条項が無ければ採れない対策は?」という記者の質問へのスガの回答で「惑沈治験」が出てくる不気味さ。
〇「緊急事態条項」から「惑沈治験」という連想が働く事自体、前者の主要目的が惑沈関連にある事を物語る。現行憲法秩序では許されない「惑沈強制接種」を連想せざるを得ない。自粛強要や惑沈接種に賛同する五輪反対派と電通利権の片棒を担ぐ五輪賛成派による左右両建抗争は無視してこの問題に要注目!!
〇日本国民には左右両建抗争に興じる余裕は全くない。我が国が本格的に全体主義化=NWO化させられるか否かの瀬戸際である。自粛強要や惑沈接種に賛同する似非リベラル全体主義者と、「床が目玉だらけ」の一点でその正体に関して多言を要しない電通のお先棒を担ぐカルト勢力の両建抗争に惑わされる勿れ!
〇香港の行政長官が電通から五輪の放映権を購入する契約を結んだと発表していたが、図らずもこれで電通が東亜の五輪放映権を仕切っている事が露呈した。五輪をゴリ押しするはずである。海外の裏権力メディアは「五輪を中止しろ!」と言うが、国内の裏権力走狗はあくまで五輪開催に執着する背後の事情。
〇裏権力の“コロナ禍”工作と五輪の利権を天秤にかけている状態だと読む。“コロナ禍”の設定上、五輪を中止しないと話の筋が通らない。故に海外裏権力メディアは「中止しろ」と言う。だが、国内走狗としては自らの利権も惜しい。そこで角逐が生ずる。これの反映が東京五輪を巡る左右両建抗争だと分析する。
〇オカルト的なシンボリズムとNWO的なメッセージに満ちた五輪はフリーメイソンの祭典ではあるが、「グレート・リセット」を目論む裏権力にとっては目下は“コロナ禍”の設定の方が優先事項と思われる。“コロナ禍”の設定を重視するなら五輪は切り捨てとなる。海外メディアの論調はこれを受けたものと見る。
〇海外メディアの「五輪中止」論は“コロナ禍”の設定を重視する裏権力本体の意向を反映したものと見る。一方、国内走狗は五輪は利権を貪る絶好の機会なので五輪開催に執着。裏権力の野望と国内裏権力走狗の私欲のぶつかり合い。これが五輪を巡る左右両建抗争の背景と推測する。当たっているかは知らない。
〇惑沈接種の死亡者が新たに20人も増え、合計39人になった。「高齢者の死亡は一定の確率で起きる」(これ自体とんでもない話だと思うのだが)などと言うが、中には20代の死亡者が含まれている。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210512/k10013027611000.html
〇何が「高齢者の死亡は一定の確率で起きる」だ。どこぞの製薬会社の幹部も高齢者の死亡を「想定内」の如く言っていた。これではまるで「ロシアンルーレット」である。そう表現しても全くオーバーではない。ロシアンルーレットの予約に殺到し長蛇の列をなす人々は遺伝子惑沈の事を知らないのだろうか。
〇製薬会社らはあたかも「惑沈接種で高齢者の死亡者が出るのは想定内」であるかのように言う。だったら「安全」などと言ってはならない。mRN
A惑沈の投与は人類史上初の実験である。今「治験」を行なっている段階。何か起こるかは分からない。それを知った上でロシアンルーレットをしたい人はいるのか。
〇新たに発表されたワクチン接種後の死亡者の中には、26歳の男性や基礎疾患の無い44歳と45歳の女性が含まれている。他にも基礎疾患の有無は不明の40歳の女性が亡くなっている。惑沈接種後の死亡者は高齢者だけではない。これだけ死亡者が出ても「重大な懸念はない」と言う政府。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000778304.pdf
〇惑沈接種は「ロシアンルーレット」とはっきり言う。六連発のリボルバー拳銃よりは確率が低いというだけで、製薬会社や専門家が「一定確率で高齢者の死亡者が出る」事を端から想定している以上、「死亡する可能性がある」という本質は同じである。それを承知で予約に群がり長蛇の列をなすのか?である。
〇しかも、これは短期での話。長期で何が起こるかは全く分からない。mRNA惑沈の投与自体が史上初なので当たり前である。だが、仮に亡くなっても因果関係を証明する事は困難である。惑沈接種後の短期での死亡を「因果関係は評価不能」とするくらいなので、長期だと尚更である。しかと考え身を守るべし!!
〇惑沈を2回接種した医師が「コロナ」に罹患した由。この時点で「惑沈」の“効果”は大いに疑問視されないとおかしい。「SARS-CoV-2」の存在の有無は別として、一般的には変異する「ウイルス」に対する惑沈の効果は疑問視される。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210513/k10013029461000.html
〇日本医師会幹部らが100人以上が参加の政治資金パーティに出席したそうだが、「コロナ」の実態を知っているからこんな真似が出来るのでは?先日の厚労省の職員らの集まりも然り。彼らは一応医療や医療行政の「専門家」。本当に自分の命を脅かすと思っているなら、怖くてああいう真似は出来ないだろう。
〇惑沈を特別に「先行接種」した者や五輪選手に対する接種の「優遇」に関して「上級国民」という批判があるようだが、むしろ「可哀想」と思うべきである。特別な計らいで惑沈を「先行接種」した者は好き好んでロシアンルーレットを受けたがる人だが、惑沈接種圧力を受ける五輪選手は本当に気の毒である。
〇「ロシアンルーレット」「死亡する可能性がある」と言うと「他の薬で死亡する場合や自動車で事故死する可能性があるも同じではないか」という反論が予想されるが、長期的影響が不明な点が異なる上、惑沈接種後の死亡者数は19人の時点でも専門家が「多いと感じる」と言う。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/288968/3
〇投与事例がある薬は長期影響が分かっている場合も多いと思うが、mRNA惑沈の長期影響は不明。自動車がないと困る人は大勢いるが、惑沈を打たなくて困る人が利権者以外にいるかは疑問である。惑沈の前提としての“コロナ禍”の実態そのものが疑わしい。このように条件が異なるので同列には論じられない。
〇新型コロナによるとされる死亡者数と我が国の毎年のインフルエンザの死亡者数は約1万人とほぼ同じくらいである。インフルエンザで約1万人の死亡者が出ても「全員に惑沈接種」「営業自粛を」「新しい生活様式」等々と言われた事はない。“コロナ禍”とは用意周到に計画された「イベント」なのは明らか。
〇“コロナ禍”発生以来の国内の死亡者数はインフルエンザの年間の死亡者数とほぼ同じである。人を単なる「数」と見るのではない。インフルと比べるとコロナにまつわる事象が如何に異常かが見えるという事。一人一人の命が尊い事を大前提とした上での話。人が亡くなっているのに「笑笑」のは人間性の問題。
〇mRNA惑沈接種とロシアンルーレットは違う所もある。ロシアンルーレットは運よく外れたらそれまでだが、mRNA惑沈の場合は接種後に短期で亡くなる事がなくても長期で何が起こるかは全く分かっていない。ロシアンルーレットと異なり「百発百中」で身体に何らかのよくない影響が残る可能性も否定できない。
〇mRNA惑沈接種をロシアンルーレットに喩えるのは警鐘を鳴らすという点では分かり易いが、あくまで喩えであって異なる面がある事も認識しておくべきである。ロシアンルーレットだと当たらなければ助かった事になるが、mRNA惑沈接種の場合は短期で死亡しなくても長期的に何が起こるか分からないのである。
〇惑沈接種が任意である現時点でも惑沈接種を「事実上」強制される危険性があるが、緊急事態条項があると法的に強制される可能性がある。緊急事態条項が発動すると憲法は停止され政府には「人権を守る義務」ではなく「人権を尊重する義務」しかなくなる。色々と理由を付けて惑沈接種を強制しかねない。
〇拳銃の弾を引き当てる確率より惑沈接種後短期で死亡する確率の方が低いと言っても、前者の場合は運よく空砲を引けば助かるが、後者の場合は短期で死亡しなくても長期で何が起こるかは分からない。mRNA惑沈の人類への投与は史上初なので当たり前である。これを知れば惑沈接種を受ける気は失せるはず。
〇「パンデミックを終わらせる為」という名目で惑沈の強制接種を推進し「個人の自由」を否定する全体主義者に遭遇した。社会がかなり危険な状態だと改めて痛感する。そもそも「パンデミック」自体が統計上の操作による演出と疑われているのに、その点の論証もなく個人の自由を否定するなど言語道断だ。
〇「危険なウイルスによるパンデミックが起きている」「パンデミックの解決策は惑沈の接種しかない」という前提に立って社会的な圧力を加えて個々人の自由を否定する。こうやって個人の自由が否定され全体主義化が進められるのだなと思った。個人の自由が否定される時は何らかの「理由」が立てられる。
〇似非リベラル系が全体主義の本性を露わにしている。前述した全体主義者も似非リベラル系のようだった。彼らの主張は緊急事態条項創設を後押ししている。彼らは「自由」を否定しているので「リベラル」とは明らかに「ニュースピーク」の類だ。彼らは「個人の自由」になど毛ほどの価値も見出していない。
〇個人の自由の否定や全体主義化は表面上抗しがたい“理由”を押し立てて為される。「世界中でパンデミックが起きており、今は個人の自由意思を尊重する時ではない。全体の平和があってこそ個人の自由もあるのだ。この期に及んで個人が大事などと言う奴は全体が犠牲になってもいいと言うのか!」とくる。
〇こういう風に脅されたら屈してしまう人もいるのではなかろうか?そうやって一人二人と屈していき、終いには全体主義化が完成する。如何に脅されても「個」を手放してはならぬ。かつて歴史書で見るに過ぎなかったプロセスが目の前で進行中なのである。NWOとは全体主義の究極形=全世界の監獄化である。
〇似非リベラルは戦時中の事を後付けで色々と非難してきたが、彼らは実際にその時代に置かれてみると「非国民扱い」や「密告」とかをやるタイプの人間である事が目下の情勢で明確に露呈した。旧共産圏ならば密告などをやらかすタイプ。大東社系は元々全体主義者。こういった下劣な連中がNWOに加担する。
〇似非リベラルのように過去の全体主義がどうとか非難するのは全部後付けである。本物かどうかは実際にそういう状況に置かれてみないと分からない。今がその時である。「惑沈接種を拒否する奴は全体の事を考えない非国民」。彼らが“非難”してきた過去の「軍国主義者」に見たのは己自身の影でもあった。
〇警戒すべき動き。惑沈接種証明は最初は「海外渡航用」を名目としつつ、徐々に国内に適用し「日本版グリーンパス」になりかねない。イスラエル(超NWO先進国)ではグリーンパスの有無で国民の選別(差別)が行なわれている。我が国をイスラエルのようにしてはならない!https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051901200&g=pol
〇離島では「全島民への惑沈接種が当然」のような物言いは絶対おかしい。海で隔てられた小さなコミュニティという環境に付け込んで島民全員への事実上の強制接種が行われていないか非常に危惧する。惑沈強制接種は絶対に許されない!!離島にお住いの方は惑沈接種は義務ではない事を是非ご確認ください。
〇こんな発言まで飛び出している。厚労省ですらはっきり「惑沈接種は義務ではない」と書いている。小さなコミュニティに付け込んで惑沈接種圧力をかけるな!引用:「中山間地域や小さな離島のような閉ざされたエリアは、高齢者だけでなく住民全員におこなった方が効果がある」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE108GA0Q1A210C2000000/
〇正確には厚労省は「新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。」と書いている。「お勧め」もするなと言いたいが、強制ではない=義務ではないと明確にしている点は確認しておくべきである。https://kokuhiken.exblog.jp/31997592/
〇「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。」とも書いているが、これは事実上横行しているのではないか?政治家やメディアが「離島や山間部では全員接種が当然」の如く言えば圧力がかかり事実上の強制接種になる危険がある。
〇自称リベラルは国連総長の「戦時体制が必要だ」という発言を喜々として「歓迎」しているが、よく考えるととても恐ろしい発言である。まさに、“コロナ禍”を口実として全体主義化を推し進めるべきだと公然と言い放ったのであるから。五輪中止以上に緊急事態条項の「後押し」と気づかないのは愚劣過ぎる。
〇海外からの「五輪中止圧力」はABCD包囲網に似てない事もない。「石屋の祭典」「電通の飯のタネ」である五輪の推進派と、“コロナ禍”設定と矛盾する五輪開催の中止派(惑沈推進派以外の反対派は除く)は両建同根だが、裏権力本体の意向により忠実なのは後者だと見る。それが「外圧」として顕在化と分析。
〇今が「戦時」という認識は間違っていないが、「ウイルスとの戦争」ではなく「全体主義化に誘導する心理工作との戦い」と捉えるべきである。ウイルスは仮にあったとしても共存するしかないが、心理工作との戦いは勝つか負けるか二つに一つ。敗北は全世界が全体主義化=NWO化を意味する。勝つしかない。
〇このサイトはありがたい。惑沈を推す医者がいたらここで確認を。惑沈会社から1円でも謝礼を受け取っていたら、後は言わずもがなであろう。
https://db.wasedachronicle.org/
〇医師の「権威性」を振りかざして有無を言わさずに「惑沈を打て」「惑沈の安全性を信じろ」と言ったとしても、「惑沈会社からの謝礼等の受け取り」という一事実によってその「権威性」は揺らぎ又は無効化する。惑沈会社から金を受け取っていれば、発言の客観性・公平性に疑義が持たれるのは当然である。
〇前掲のサイトに「米国では、製薬会社から医師への2,000円ほどの飲食の提供で、その医師の処方が変わるという研究もあります。」と書かれてあった。2000円で処方が変わるなら1万円以上なら尚更言動に影響を与えるだろう。要するに製薬会社からお金を受け取る医師の言う事は信用出来ないという事である。
https://twitter.com/kikuchi_8/status/1389296659922780161
(了)
・・・・・・・抜粋終わり
徽宗皇帝さんもいうけど、
「見えない戦争」を耶蘇・バチカンらが仕掛けている。
孫子の昔から「謀略の攻撃」から始まるし、それを謀攻と一篇を裂いて書かれている。
>今が「戦時」という認識は間違っていないが、「ウイルスとの戦争」ではなく「全体主義化に誘導する心理工作との戦い」と捉えるべきである。ウイルスは仮にあったとしても共存するしかないが、心理工作との戦いは勝つか負けるか二つに一つ。敗北は全世界が全体主義化=NWO化を意味する。勝つしかない。
その通りである。
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