所詮は、「製薬マフィア&731部隊」が、西側社会&天皇日本の医療。
上記文抜粋
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イベルメクチンをめぐる医療エリートたちの醜態
<記事原文 寺島先生推薦>
Medical Elites’ Disgrace Over Ivermectin
出典:BROWNSONE INTSITUTE 2024年5月11日
筆者:デイヴィッド・ゴートラー(David Gortler)
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年10月29日
FDA(U.S. Food and Drug Administration米国食品医薬品局)がイベルメクチンをむやみに攻撃的な中傷をしたとして起こされた訴訟の和解を受け、FDAはそれらの投稿を削除した。それは良いことだが、FDAがこの薬をいかに不当に表現し、その薬に有利な大量の証拠を無視し、その薬の支持者を危険な狂人として描いたかを忘れてはならない。
約30か月前、アメリカのFDAは、「COVIDの治療にイベルメクチンを服用すべきか? 答え:いいえ。」というような見出しの記事を掲載していた。また、FDAはアメリカ国民に、コロナウイルス感染症の予防にイベルメクチンを使用しないよう指示していた。さらに、悪名高い「馬のツイート」として知られるようになったツイートで、FDAはアメリカ国民に恩着せがましくこう告げた。「真面目な話、みんな。やめて」。
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような代替治療を支持した処方医は、アメリカの「信頼できるジャーナリスト」によってオンラインで嘲笑され、「右派の陰謀」の一部としてレッテル貼りされ、「詐欺師」と呼ばれた。COVIDのmRNAやその他のビッグファーマ治療の話に黙って従わなかった人々は、発言を封じられ、解雇され、世界中で厳しく批判され、その示し合わせたような情報発信は成層圏まで深々と届いた。
多くの臨床医は、せいぜい職を失う程度で済んだ。最悪の場合は、評判、診療、財政、キャリアが台無しになった。それだけでも十分ひどいのに、職を失った後、州の医療関係および薬事関係の委員会は、他の適応外治療が薬局や医療行為のほぼ普遍的な要素となっているにもかかわらず、彼らの「適応外」コロナ治療を理由に、免許取り消しの法的措置に踏み切った。
FDAが上記の通知を最初に投稿してから数日後、米国薬剤師協会(APhA)、米国医療システム薬剤師協会(ASHP)、米国医師会(AMA)の3団体が共同で、イベルメクチンをコロナ治療に処方した医師を非難する共同プレスリリースを発表した。しかし、これらの組織は一次文献データの独自分析を実際にやったわけではなく、FDA、CDC、NIH、その他の政府機関や大手製薬会社の「イベルメクチン使用に強く反対する」という主張を盲目的に繰り返しただけのようなのだ。
何世代にもわたって、特にCOVIDのパンデミックの間は、医療従事者はこれらの「エリート」医療グループに依存していた。中には、170年ほど前から存在し、1億5000万ドルから12億ドルの資産を持っている組織もあり、公表されたデータを客観的に検証するための歴史と人材、資金があったことは明らかだ。さらに、AMAはシカゴの超高層ビルを何階も所有しており、APhAのコンスティチューション通り*の「ランドマーク本部」は、結婚式場として宣伝され利用されるほど豪華だ。
*Constitution Avenueは、アメリカ合衆国のワシントンD.C.にある、主要な東西の通り。市の北西および北東の区画を通っている。
もちろん、その贅沢は、これらの組織がチェック機関として機能し、優れた臨床実践基準を確保することを期待する何百万人もの薬剤師、医師、支援者によって賄われていた。これらの「エリート」医療グループには、検証済みの科学的根拠を通じて人類の状態を改善するために、その歴史、責任、倫理的義務を尊重する義務がある。しかし、彼らは尊敬、快適さ、資金、権力という高い地位から、その義務を無視しているようだったのだ。
APhA、ASHP、AMAの臨床宣言は今や擁護できない:
3月22日、FDAは、1)訴訟が提起されたこと、2)処方箋による医療上の推奨だけでなく、COVID-19への使用を裏付ける公表データ(例えば下記参照)にさえも異議を唱える膨大な量のデータを前にして、自分たちを弁明しなければならないという不可能な任務を負うことになったため、やむなく、反イベルメクチンに関する投稿を削除することに同意した。
それがなくなると、APhA、ASHP、AMAの主張は突然、拠り所を失う。
プレスリリースに掲載されていたFDA(米国食品医薬品局)以外のリンクも(驚くことではないが)説明もなくひっそりと消えている。NIH(アメリカ国立衛生研究所)への参照サイトは、すでに機能していない複数のFDAおよびCDC(疾病予防管理センター)リンクに加えて、閉鎖される予定である。
イベルメクチンの作用機序、その歴史および証拠:
イベルメクチンの広範な抗ウイルス作用機序は複雑であり、部分的にはウイルスタンパク質の取り込みを阻害することが関与している可能性があるが、結論としては、COVID-19に関する様々な公表された結果では、良好な結果が得られることが示されている。もしAPhA、ASHP、AMAの薬剤師および医師が、現在は削除されている他者の話を単にオウム返しにするのではなく、(派手な本部を持たない、一介の薬物安全アナリストである私がやったように) 独立してデータを調査していれば、イベルメクチンが抗ウイルス薬として作用することを学んだであろう。
それは単に安全であるだけでなく、様々なウイルス性疾患に対して驚くほど安全であることが広く証明された実績がある。これは破壊的な科学でも末端の科学でもない、何年も前から知られていたものだ。イベルメクチンは、2015年に60年ぶりにノーベル賞を受賞した感染症治療薬となったほど、安全で有効な薬だ。
私の手元には、使い古されて、食べ物や飲み物で汚れた電子ファイルや印刷物が山のようにある。一方、頭脳明晰でウェブに精通した科学者たちが設計した、非常に格調高く紹介されたメタ分析ウェブサイトもある。そこには、1000人以上の科学者による100件以上の研究が詳述されており、29カ国の14万人以上の患者を対象に、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 治療におけるイベルメクチンの有用性と安全性が説明されている。実際には、コクランの古いイベルメクチンのレビュー(https://archive.md/tR6kt)よりも広範囲に及ぶようである。コクランのレビューは14件の試験のみを調査し、そのうち7件を検討対象から除外している。
*医療上の意思決定に必要な良質なエビデンスの提供をめざす国際的なプロジェクトであるコクラン(Cochrane) が提供するデータベース。Evidence-Based Medicine(EBM:科学的な根拠に基づく医療)という考え方に基づき,治療や予防のエビデンスとなる情報を探すデータベースとして提供されている。コクランレビューは随時更新。(群馬大学総合情報メディアセンター)
これらのデータは、臨床現場での知見と小規模な観察研究を含む小規模な国際的発表で構成されており、上の画像に詳述されているように、イベルメクチンはCOVID-19リスクを統計的に有意に低下させることを示している。
治療が遅れた場合/ウイルス除去/入院といったデータ群に関連するあまり好ましい結果が出なかったものは、投与が遅れたことと関連している。 それは、口唇ヘルペス、インフルエンザ、エイズ、コロナウイルス感染症(COVID-19)のいずれであっても、何億回ものウイルス複製が起こった後の抗ウイルス薬の使用は、どんな場合でも効果が期待できない傾向にあるためである。
ASHP、APhA、AMAのプレスリリースは利用可能なデータと臨床診療基準に矛盾する:
2021年4月25日にFDAがCOVID-19に対してイベルメクチンを使用しないように米国人に警告したとき、その潜在効果を示す43の論文が発表されていた。それから約3カ月後の8月21日、FDAは、イベルメクチンが人間ではなく動物用であることをほのめかす、悪名高い「馬/牛ツイート」を公開した。この「倍返し」は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) のさらなる効果を詳述した20件の研究がその後に書かれたときに起こった。以下のタイムラインを参照のこと。
上の図では、青い円はイベルメクチンの試験結果が陽性であった研究、赤い円は陰性であった研究を示している。陰性データも存在するが、メタ分析データによると、イベルメクチンの陽性結果は、研究数および研究規模(円の大きさで示す)の両方において、陰性結果を上回っている。c19ivm.org.
複数のAPhA/ASHP/AMA声明は、公表された科学的および臨床的証拠を無視した。具体的には、「COVID-19の予防と治療のためのイベルメクチンの使用は患者に有害であることが証明されている」と宣言する記述は客観的に不正確である。私はその発言がどのような根拠でなされたのか知らない。「・・・COVID-19の治療薬としてイベルメクチンを使用しないよう患者に助言する。イベルメクチンに潜在的な毒性作用があること強調しなければならない」という医療従事者への勧告は、薬剤師および医師の業務基準からの逸脱を意味する。
後者の主張の不合理性は、まったくもって言語道断だ。薬剤師や医師は、すべての薬には「潜在的な毒性」があることを知っている。そのため、処方されたあらゆる薬について議論する際に「潜在的な毒性を強調する」という基準を適用した場合、患者の誰もが薬を一切服用しなくなるだろう。イベルメクチンに対する APhA/ASHP/AMA の差別的敵意は、臨床的に正当化できない無責任なものであっただけでなく、私の知る限り前例のないものであった。
これらの反イベルメクチンの論点は、パキロビド*とレムデシビル**のように、新しい大手製薬会社の製品の進歩にも利益をもたらした。それらは、再復活し、高価格で、税金で賄われた多大な無駄遣いであった。このような 「安全で効果的な」 薬のために、病院は、看護師、医師、および病院管理者に、連邦政府が支払う全病院費の20%という驚異的な 「ボーナス」を使って使用を促進するように、強力な報奨金 (つまり賄賂) を与えなければならなかった。レムデシビルは、その臨床的有用性に深刻な疑問があることから、米国の最前線の看護師などから「死が近い」という皮肉なあだ名をつけられた。
*Paxlovid(パキロビッド)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療に使用される飲み薬。主に高齢者や持病を持つ人など、重症化リスクが高い軽症患者に処方される。
**レムデシビルは、エボラウイルスやマールブルグウイルス、MERSウイルス、SARSウイルスを含むいくつかのウイルスに対して用いられる抗ウイルス薬で、主にCOVID-19の重症患者に対しても使用されている。
イベルメクチンに反対する連邦政府機関や専門機関の主張が、独立した独自のAPhA/ASHP/AMAデータ調査によって裏付けられなかったのはなぜか。この問題は、これらのグループ内の潜在的な規制の虜*に関して徹底的に調査される必要がある。
*規制の虜とは、規制機関が被規制側の勢力に実質的に支配されてしまうような状況。
当時も今も、FDAのウェブページ、投稿、ツイートは偏っているだけではない。彼らは無責任にイベルメクチンを承認外の治療薬として中傷したので、今では消されてしまった。
問題は、どちらがより悪質だったかということだ。FDAが医療に関する勧告を出すだけでなく、データを無視した勧告を出したことは、FDA全体会の承認を得ていないことの問題なのか、それとも、その説を熱狂的に繰り返す卑屈な「独立した」エリート専門機関がより悪質なのか?
先見の明があるかどうかは別として、以下はCOVID特別下院監視委員会に対する専門家パネル議会証言の抜粋である。そこでは、自動車のたとえを用いたFDAのイベルメクチンへの中傷とmRNA注射の促進について説明している。それは、FDAがイベルメクチンを中傷する投稿の削除を求めた医師の訴訟に屈する、わずか1日前のことだった。
FDAとの和解と豊富なデータにもかかわらず、マスコミは依然としてイベルメクチンに反対している
FDAの方針転換の後でさえ、2024年3月26日にLos Angeles Timesのあるジャーナリストはコラムを掲載し、FDAによるツイートの削除を「根拠がない」と呼び、イベルメクチンは依然として「COVID-19に対して役に立たないことが最終的に示されている」と一方的に宣言した。イベルメクチンを「蛇の油」になぞらえ、イベルメクチンを支持する人々を「役に立たないが儲かる鼻薬の提供者」と表現した・・・それが何を意味するかはわからないが。(「儲かる」という主張に関しては、イベルメクチンはジェネリックで安価に入手できるため、誰にとっても「儲かる」わけではないことは押さえておかなければならない) 。また、上記の引用データが十分に確認しているにもかかわらず、イベルメクチンには「科学的確証」がないとこのLos Angeles Timesのジャーナリストは書いている。
イベルメクチンを中傷する訴訟の和解というFDAの選択について、FDAの医薬品評価研究センターの指導層は、Los Angeles Timesが言うように「自らの足を撃つ(墓穴を掘る)」ことはしていない。FDAは間接的に、さらなる恥をかかないようにしようとしているように思われる。それは、FDAが今になって、イベルメクチンについて自分たちが主張してきたことは、間違いであり時代遅れであることに、日を重ねるに従って、気づいたからだろう。しかし、これらのプレスリリースで削除されたFDAのリンクを大きく頼りにしていたAPhA、ASHP、AMAは、どうなるのだろうか?
FDAのプレスリリース掲載削除に対するAPhA、ASHP、AMAの対応は? 恥ずかしい沈黙:
それから1カ月以上が経ち、この記事が公開された時点で、これらの組織はいずれも、今は削除されたFDAの記事やツイートを引用した以前のプレスリリースについて一言も述べていない。実際、何も述べないことで、逆に、彼らが何を心配しているかを語っているのだ。FDAがイベルメクチンに関する掲示を削除することを黙認してから1週間後、APhAの新たに選出された議長で薬剤師のメアリー・クラインは、ミッキーマウスの耳をつけて「ハッピーダンス」をして、公式の議長受任スピーチをしている。ASHP (A/K/A“#MedicationExperts”) の公式ページには、パンデミックが1年以上前に終息したにもかかわらず、効果のない不必要なサージカルマスク(医療従事者用のマスク)を着用している臨床医が掲載されており、コクレインのレビューでは、この種のマスクはほぼ確実に効果がないことが示されている。AMAの関係者は、トランスジェンダーの問題について複数の投稿を行い、気候変動を公衆衛生上の危機と宣言しているが、イベルメクチンに関する影響力のある、正しくない、不適切な発言については完全に無視だ。
以下の画像参照:
APhA、ASHP、AMAは、この話題については一切沈黙を貫いており、その一方で、それ以外のニュースには注目している。今日に至るまで、彼らのプレスリリースはオンライン上に残っており、政府機関へのリンクの多くが機能していない。削除されたウェブページを指し示す誤った主張を盲目的に支持した結果、彼らは今、イベルメクチンの宣言において孤立無援の状態にある。
結論:イベルメクチンは過去も現在も安全であり、医療監督下で適切なタイミングと用量で投与された場合、コロナウイルスに高い効果を発揮する可能性が高い。実際、イベルメクチンの一般的な抗ウイルス作用は、動物や人間における鳥インフルエンザ(鳥インフルエンザ)にも役立つ可能性がある。新手の、ブースター接種を延々と繰り返す、有害事象の多い「超特急」mRNA「ワクチン」の出番はない。
イベルメクチンに関する過去および現在の記録を正す必要がある。私たちは、公表データの誤った表現について責任を負うべき人物の重要な(しかし不透明な)リストがあることを知っているが、誰かが説明責任を負うことになるのだろうか?
免責事項:薬の服用を中止したり、新たに薬を飲み始めたりする場合は、必ず、信頼のおける薬剤師または医師に相談してください。
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抜粋おわり
イベルメクチンを使わなかったのが、「天皇日本=731部隊の実験場日本」なのですは。
「科学」 ていうのが、「内実はどうなのか」常に問われるのだ。「学者が言ったから」「学会で決められたから」てのが、「それ本当?」の検証なくば、「科学というペテン」でしかない。
日本の医療など「天皇」と外資と「先輩」の御威光なくば、いくら「治療できている」いても、許されないのである。
まあ日本の医療は、日本の司法と同じく「詐欺」に近いのですは・・・。まあ「人を殺す」分は、医療のほうが凶悪。「道理や倫理を破壊しつく」分は、日本の司法のほうが極悪。
その元締めで無責任の「天皇」は必殺で粛清なくば、日本人は死滅。
まあ、「天皇」を崇拝できるバカでカルト信仰なので、普通に日本人は死滅します。「天皇」を根絶できない限りに。
天皇を根絶やしにして 日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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