諸悪の根源「天皇」を死滅させて、日本人を守ろう。
上記文抜粋
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同意と自己決定権
【性交同意年齢、16歳に引き上げを 立憲が見解】
立憲民主党は10日の政調審議会で、性犯罪に関する刑法改正をめぐり「性交同意年齢」を現行の13歳から16歳に引き上げることを盛り込んだ党の見解をまとめた。「成人はいかなる理由をもっても中学生以下を性行為の対象にしてはならない」と明記した。中間報告という位置付けをしており、同意に基づかない性交を罰する「不同意性交罪」新設について結論を出した上で改めて見解を示す予定だ。
(6月10日、時事通信)
私が耳にしたところでは、「成人はいかなる理由をもっても中学生以下を性行為の対象にしてはならない」の「いかなる理由をもっても」の部分が議論され、その過程で本ちゃんの発言が飛び出したという。
来年から民法改正で成人年齢が18歳に引き下げられると同時に、女子の婚姻年齢が18歳に引き上げられる。その場合、18歳と15歳が性交に及んだ場合、無条件で「不同意性交罪」が成立することになる。そもそも「性交同意年齢」は、青少年は自己決定権を十全に行使できないという前提の上に設定されている。なので、立憲の規定のままでは、18歳と15歳などのケースでは、何らの弁明も情状酌量の余地もなくなってしまう。この点は追究されてしかるべきだったが、本ちゃんの未熟さもあって、あっという間に世間の感情論に飲み込まれてしまった。
そもそも日本において強姦あるいはいじめ認定が極端に少ないのは、被害者が「明確に否定しなかった」ことが「同意」と認定されてしまうことにある。つまり、よほど明確に否定しない限り「同意」とみなされてしまう社会であり、欧米流の自己決定権が十全に機能していないことを意味する。同意の概念を自己決定権と結びつけて、「明確な同意がない限り不同意」という法慣習を確立しない限り、問題はまだまだ続くだろう。
論理なき世界は全く恐ろしい。
【追記】
例えば、残業を見た場合、労働法制上は、
1.使用者の命令
2.労働組合との協定
3.個別従業員の同意
がなければ、成立し得ない設定になっているが、殆ど守られておらず、多くの場合、「従業員が勝手に自由時間に会社の奉仕している」設定にされている。これは、日本において労働者の自己決定権が殆ど認められていないことを示している。
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抜粋終わり
これも、極論すれば「天皇」が存在するからだ。
あいつらの「責任は無い」を守るために「忖度で動く」ことが「正義」なのだ。
>被害者が「明確に否定しなかった」ことが「同意」と認定されてしまうことにある。
これは「特攻隊で、若者を殺しまくった」天皇家とその軍隊であるが、それと同じである。
やはり天皇を、一刻も早く根絶やしにするしか、日本人に、未来はない。
天皇を絶滅させたものが、真の「日本の帝王」
天皇を殺しきるのが 日本武士
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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