ウクライナの731部隊{NATOが本体}が逮捕処刑され、天皇家根絶。って美しい未来
より
上記文抜粋
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ウクライナにおける病原体研究の問題は米国の支配システムを揺るがす可能性
ロシア軍は2月24日からウクライナに対する攻撃を始めたが、その過程でウクライナ側の重要文書の回収を進めている。その中にはドンバス(ドネツクとルガンスク)に対する攻撃計画、ロシア語を話す人びとの「浄化」、つまり大量虐殺に関する文書のほか、ウクライナで進められてきた生物兵器の研究開発に関する資料も含まれている。ロシア側はイゴール・キリロフ中将を中心に生物兵器の研究開発について調べているようだ。
キリロフが記者会見でウクライナにおける生物兵器の問題について発表した翌日、3月8日にアメリカの上院外交委員会でビクトリア・ヌランド国務次官はウクライナの施設で研究されている生物化学兵器について語っている。マルコ・ルビオ上院議員の質問を受け、兵器クラスの危険な病原体がロシア軍に押収されるかもしれないと語ったのだ。つまり、ウクライナの研究施設で生物化学兵器の研究開発が行われていたことを否定しなかった。
ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が30カ所あり、生物兵器の研究開発を行っていたことをロシア側は明らかにしているが、ここにきてキリロフはその構図をさらに詳しく語っている。
ロシア国防省が発表したスライドによると、アメリカの民主党を病原体研究の思想的な支柱としている。その思想を実体化させる役割を負っているのが国防総省やCDC(疾病予防管理センター)を含む政府機関。
資金はアメリカの予算からも出ているが、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、クリントン財団、ハンター・バイデンのロズモント・セネカ・パートナーズ、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、ロックフェラー財団、エコヘルス同盟などもスポンサーだ。
そのほか、生物兵器の研究開発システムにはアメリカ大使館、国防総省の契約企業であるメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、スカイマウント・メディカル、そしてCH2Mヒルなど、またファイザー、モデルナ、メルク、ギリアドを含む医薬品会社が組み込まれ、ドイツやポーランドも関係している。
このシステムは生物兵器の研究開発だけでなく、医薬品メーカーは安全基準を回避して利益率を上げるためにウクライナの研究施設を利用しているともいう。
ファイザーやモデルナといった医薬品会社やエコヘルス同盟が関係していることからウクライナの研究所はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)にも関係しているという疑いが生じた。
ウクライナでの戦闘が終わった場合、バイデン政権や民主党は厳しい状況に追い込まれる可能性がある。現在、COVID-19騒動の扇動者は世界を収容所化しつつあるが、さらにデジタル・パスポートの携帯を義務化し、パンデミック条約を締結させ、WHO(世界保健機関)の判断で全ての加盟国にロックダウンを含む対策を強制できるようにしようとしている。
アメリカのジョー・バイデン政権はウクライナへ兵器や戦闘員を大量に送り込む一方、ロシアに対する経済戦争を仕掛けた。アメリカが仕掛ける経済戦争は基軸通貨「ドル」を発行する特権を利用したものだが、すでにドル体制は揺らいでいる。イングランド銀行のマーク・カーニー総裁(2013年7月から20年3月まで)はドルが不安定化していると2019年8月に指摘、新たな準備通貨に基づく多極的な金融システムを作る必要があると語っている。欧米の私的権力は世界を支配する新たな体制を築こうとしているのだ。そのためにバイデンは大統領に就任して間もなく「ルビコン」を渡った。後戻りできない。
WEF(世界経済フォーラム)を創設したクラウス・シュワブは2020年6月、資本主義システムを大々的に「リセット」するためにCOVID-19を利用するべきだと主張した。欧米の私的権力にとって都合の良いタイミングでCOVID-19騒動が起こったのは偶然だろうか?
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抜粋終わり
この「アメリカのリベラル派{似非}」の思惑を視覚化したのが・・
より
上記文抜粋
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彼らの計画「ジェンダーレス」視覚編
これも今回のウクライナとつながっているんです。
全部同じ側、彼らの計画の一環です。
なんども書いているように、
元は同じものだったものを分離するのは断片k。
違うものを一緒にするのは断片化。
女性と男性は違います。
それを同じにするのは断片化。
これもなんども書いているように、
彼ら(1%のカルト)の神は女性が嫌いだからです。
目指すは両性具有。
・・・中略・・・・・・
・・・・・・中略・・・・・・
Apple、最新のソフトウェア・アップデートで「妊娠中の男性」絵文字を搭載
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抜粋終わり
ジェンダーレスっていう連中のしていることは、「社会的性差の超越」ではなく
「セックスクラッシャー」 ~ 「生物的性差の破壊」 に過ぎない。
LGBTを認めるのと、定型者の性生活を破壊するのは、別の話だが、このジェンダーレスの連中は、普通の凡庸な人たちの生活を破壊しているのだ。
これが、欧米のリベラル派{圧倒的多数が似非}の本質なのですは。
やつらに「理性」は無い。妄想を「理性」と称して信仰している。
まあ、「天皇」と仲がいいわけで。
これも参考に
上記文抜粋
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■アメリカの世論調査の変化
世論調査は、
アメリカ人がプーチンのロシアとの戦争に
「ウクライナが負けても大丈夫だ」ことを明らかにした。
(記事から一部抜粋)
アメリカ人はウラジーミル・プーチンの
ロシアに対する制裁体制への信頼を失っているように見えます
53%は、生活費の危機が最大の政治的問題であるため、
米国をさらに傷つけると信じています。
調査結果は民主党とジョー・バイデンにとってさらに別の打撃であり、
有権者は11月の中間選挙で共和党を50%から42%支持する意向を明確に示しています。
一般的なアメリカ人の心情↓
ウクライナの問題より
アメリカ人は目の前の
生活の方に関心を寄せてるそうです。
物価の上昇により
アメリカ国民の生活は苦しくなっています
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抜粋終わり
衣食足りて礼節を知る。
これを、儒家の孟子も、法家の管仲も、指摘する。
その程度のことが理解できないのが、天皇とその信者と、西欧の連中なのです。
もう、「天皇」などいう、妄想を切り捨てて、まっとうに生きましょう日本人も。
天皇家を殺しつくして 日本人救済
天皇の無い 蒼い空を取り戻す