壊れちまった世界・・いや壊れているのが分かったので、正常化してます。
より
上記文抜粋
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「ユダヤ教の聖書はイスラエル国家を否定する」
資料としてあっぷしておきます。
「ユダヤ教の聖書はイスラエル国家を否定する:真のユダヤ人は律法の戒律を信じ、厳格に従う。いわゆる "イスラエル国家 "の一員であると考える者は、真のユダヤ人ではない。」
中国は、百度(バイドゥ)やアリババなどのオンライン地図からイスラエルを削除した。
・・・・・中略・・・・
ロシアの特別軍事作戦でも、今回のイスラエルのことでも、中国が一人勝ちしているように見えませんか?実際、中国はますます力をつけている。
当初から言ってるように、調査団が入って残骸を調べれば一発でわかるのに、それをやらないからこうなる。
プーチン大統領「中東やその他の地域の人々の悲劇の背後には誰がいるのか、誰が致命的な混乱を組織し、誰がそこから利益を得ているのか、現実には誰がいるのかを明確に理解しなければならない」
それよくわかります。
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抜粋終わり
イスラエルも、アメリカも、最初から「壊れている」のがわかった。
もっというと、バチカン教・プロテスタントも、壊れている・狂っている。
社会主義とは、、、資本が国民・国家のために存在する社会・・・て目指しているみたいな中国。
かな?
ふるいちさんも、その辺を見抜いているようですね。
上記文抜粋
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キリスト教改革派? としてのリベラル思想 (宗純)
2023-10-31 15:28:26
世界で初めて無産階級が政権を握ったフランスのパリコミューン( Commune de Paris) 1871年 3月26日 - 5月28日
は無神論のマルクス主義ではなくて無政府主義者が主導していたが、まさに左翼リベラルで、中身がキリスト教改革派らしいのですよ。
アメリカでは保守のドナルド・トランプ大統領だけではなくて、左翼リベラル派でmRNAワクチン接種反対のロバート・ケネディジュニアまでがイスラエル支持を公言したことから、ガッカリしているる良識派がいるが、特殊な政教一致の神聖国家アメリカでは「無神論」では絶対に選挙では勝てません。しかもリベラルとはキリスト教の改革派だったとのオチ
ハマスの「テロ」を口実にしたパレスチナ人の「ジェノサイド」民族浄化を行って恥じないシオニズムのイスラエル支持はアメリカの右翼左翼を超えた国是
テロとジェノサイドを比べ、どちらが大問題であるかは論を待たない。
もちろんシオニストも危ないがナチスとソックリ瓜二つのジェノサイドを「自衛権」名目で実効する今のイスラエルはアメリカの全面支援無しには一日も持ちません。
そしてアメリカには3割程度は聖書の記述は神話ではなく、すべて真実だと信じている「原理主義者」が存在している(そもそも、原理主義の言葉はキリスト教の聖書原理主義のことだった)
アメリカは、わざとイスラエルのネタニエフを利用して無茶苦茶な騒動を引き起こしているのですが、キリスト(救世主)の再臨が書いてある新約聖書『ヨハネ黙示録』の予言を無理やりにも人為的に実行しよとしているのでしょうか。
ヨハネ黙示録では①世界に離散したユダヤ人によってイスラエルが再建国される→②ナイルからチグリスユーフラテスまでの大イスラエル国に発展拡大され→③イスラムの三大聖地のアル・アクサモスクの破壊→④ユダヤ第三神殿建設された時に→⑤キリスト者と反キリスト勢力との最終戦争がメギドの丘(ハルマゲドン)で起こり世界が破壊される。→⑥人類が滅亡する最後の時に颯爽とアメリカンヒーローそっくりのメシアが(救世主)再臨するである。イエス・キリストによってハルマゲドンでぶっ壊れた地球に替わる新しい世界が建設されて、選ばれた正しいキリスト教徒だけて至福の千年大国が建設されて、めでたしめでたしになるらしい。
ただし、ヨハネ黙示禄はキリスト教の新約聖書なので、旧約聖書しか認めない正統派ユダヤ教徒では、そもそもの話。順番が逆でキリスト(救世主)再臨が先で、イスラエル建国は後なので、今の欧米帝国主義白人シオニストの植民地イスラエル建国自体が不正なインチキ。
唯一の超大国アメリカでは、このヨハネ黙示録を含むすべての聖書の記述が丸々そのまま真実であると信じて疑わないキリスト教根本主義(fundamentalism 福音派)が人口の三割近くを占めて世界最大の軍事力を持つ政権を動かしているといわれていますが恐ろしい話である。
ところが、全く別の解釈もできます。
ウクライナでのアメリカなどの西側の大失敗から一瞬にして焦点を切り替えることのできる主体は、いまのイスラエルを除けば、地球上に存在しないのである。
そもそも負け戦での終戦は一番難しいのですよ。しかし、これ以上続けるのも不可能だった。居眠りバイデン民主党としては何か停戦協定成立の口実が喉から手が出るほど欲しかった
それなら今のイスラエルのネタニエフのジェノサイドは待ち望まれた大事件です。そもそも水道の蛇口をひねれば水か出るように、イスラエルがアル・アクサモスクに押し入れば必ずパレスチナ人の大暴動インティファーダ発生は確実なのです。
それならガザの大虐殺はウクライナの「目くらまし」猫だましの赤いニシン(ミスディレクション、手品のネタ)の可能性も十分にあります。イスラエルも問題だが、ウクライナの方がもっと大問題で、しかも両方とも核問題で密接にリンクしています
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抜粋終わり
だしね。
より
上記文抜粋
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凶暴な「土地泥棒」の地上げ屋行為
・・・・・・・中略・・・・
イスラエルの自衛の権利の保護を謳うアメリカは、たとえイスラエル軍が軍事的劣勢に立たされたとしても、プーチンがウクライナ侵攻の口実にしたような集団的自衛権を発動させることはないだろう。
アフガン戦敗走、ウクライナ戦軍事支援の疲弊、シオニスト政権への急速な国民世論の非難、国連憲章にイスラエルと一緒に血を流す根拠を求めるのは、政治的自殺行為だからだ。
そもそも、自衛の権利と言っても、凶暴な”土地泥棒”もしくは“地上げ屋行為”の最中の被弾が、同憲章上の個別的自衛権の要件を満たすかどうかの問題がある。
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抜粋終わり
伊勢崎賢治氏のいうとおりである。
にしても、伊勢崎さんのツイートへの返信をみると、日本の法思想・社会思想が、ガラパゴスで、その辺のアホばかりなのがよくわかる。
日本人の「社会学的知見」が低いのは、それでもよくわかる。
「上官の命令責任」の重要性など、孫子とか古典的中国兵法を読んでいるだけで、容易に理解できるが、日本の「近代法思想」には、それすら無いのだから、やはり「天皇」が「日本人ガラパゴス化兵器」であるのが容易にわかる。
日本人が作った、名薬「イベルメクチン」を、天皇家とその官僚とその医療団とそのパトロンの欧米外資が棄損していた。
まさに「天皇こそ、日本の恥辱」であり、「イベルメクチンは、日本の誇り」である。
上記文抜粋
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イベルメクチンに仕掛けられた虚偽情報作戦。実行者はアンソニー・ファウチ、FDAそしてCDCか?
<記事原文 寺島先生推薦>
Disinformation Campaign Launched Against Ivermectin Led by Anthony Fauci, the FDA and the CDC?
筆者:リチャード・ゲイル(Richard Gale)&ゲアリー・ナル博士(Dr.Gary Null)
出典:Global Research 2023年10月12日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年10月31日
私たちの機関や、制度、そして民主政府の仕組みなどが利益を追求する集団に乗っ取られ、人々に対して武器として機能している場合、私たちは何をしたらいいのか? 新たなニュルンベルク裁判*を要求するのだ。
ニュルンベルク*裁判・・・第二次世界大戦において連合国によって行われたナチス・ドイツの戦争犯罪を裁く国際軍事裁判である。国家社会主義ドイツ労働者党の党大会開催地であるニュルンベルクで開かれた。日本の極東国際軍事裁判と並ぶ二大国際軍事裁判の一つ。(ウィキペディア)
過去3年間にわたり、FDA(食品医薬品局)や、CDC(疾病対策予防センター)、NIH(国立衛生研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)、AMA(アメリカ医師会)、アメリカ公衆衛生局、および3900以上のアメリカの地方メディアと時代遅れとなったメディア随伴者などが[1 2 3]、誤情報と目くらまし情報伝達を共謀した。それが原因で約340万人の人々が予防可能だったのに[4]死亡し、数百万または数十億人の人々が予防可能だったのに健康被害や入院を余儀なくされた。それは、ワクチンとして世界の市場に出回ったものの中で最も致死性の高い製品を135億回以上接種させる道を切り開いた[5]。
この誤情報陰謀作戦の一環として、イベルメクチンを意図的に抑えることが一部で行われた。 FDAが主導する意識的な偽情報作戦は、人間用のイベルメクチンと動物用のイベルメクチンの区別を取り去ってしまうことだった。 FDAの広報チームの「成功した」新しい戦略として、次のようなツイートがある[6 7 8 9]:「あなたは馬ではありません。あなたは牛ではありません。まじめな話です、みなさん。やめてください」。
この「戦略」は、医療[11]機関や、薬局委員会、および病院などに影響を与えた。彼らのプロパガンダは新聞や、雑誌、デジタルメディアの記事、医療および専門的注意書きなどで広く引用された。さらに、アメリカ全土で行われたイベルメクチンに関連する事件で、連邦および州の裁判所がこれらの投稿を引用し、訴訟関連の文書や裁判の意見書で言及したのだ。[12]
このキャンペーンは、明白な悪意を持った事前計画の上で実施された。これらの行為は、医療的な虐殺としか言いようのない結果に至った。近年の歴史の中で、これほどの規模と致死性を持つ詐欺が行われたことはない。
アメリカのBryan Tyson博士とGeorge Fareed博士は、イベルメクチンで20,000人を治療し、99.9パーセントの改善率を報告し、これらの患者の誰もが病院に入院しなかったと報告した。南アフリカのShankara Chetty博士は、8,000人を治療し、死亡者はゼロで、改善率は100パーセントであると報告した。アメリカのJeff Davis博士は、6,000人を治療し、100パーセントの改善率とゼロの死亡者を報告した。アメリカのBen Marble博士は、150,000人を治療し、死亡者はゼロで、改善率は99.9パーセントであると報告した。
世界中からの39人の医師とそのチームに関する一連の症例[13]では、イベルメクチンを早期治療の一部として使用したすべての人々(先に挙げた医師を含む)合計237,521人の治療において、平均して94%以上の改善が見られたことが分かった[14]。
メアリー・タリー・ボーデン博士はCOVID-19のために3,900人以上の患者を治療し、成功率は99.97%以上だった。彼女が早期に治療した人々は、誰ひとり入院を必要としなかった。彼女や他の成功した医師たちは称賛されただろうか? いいえ。その成功の結果、ボーデン博士は病院の特権的な役割を辞任せざるを得なくなった[15]。
ウェブサイトc19early.orgは、異なる早期治療法の安全性と効果に関する証拠の総体を表示し、5,674種類の治療法データベースからの3,335の研究に関するリアルタイムの分析を提供している。これらの研究は、56件のCOVID早期治療法について行われている。
このウェブサイトによれば、COVID-19に対するイベルメクチンの研究が222件行われ、そのうち172件は同僚査読を受け、99件は治療を対照群と比較したものだ。これら99件の研究は、総計1089人の科学者によって行われ、28か国で137,255人の患者が参加した。
イベルメクチンは、死亡率と、人工呼吸器使用、集中治療室入院率、入院率、および感染症のリスクなど統計的に有意に低いことが分かった。全般的に、イベルメクチンを早期に使用した研究では、リスクが62%減少した。イベルメクチンを早期に使用した場合、死亡率は49%減少した。[16]
しかし、イベルメクチンを勧める代わりに、保健機関はそれを非難し、「馬の駆虫薬」と呼んだ。その代わり、アンソニー・ファウチは、ジリアドの薬物レムデシビルが標準治療となるだろうと述べた。c19early.orgによれば、レムデシビルは20か国で155,923人の患者を対象に、合計946人の科学者によって行われた58件の公表された[17]研究がある。全般的に、レムデシビルの研究は10%の改善を示している。明らかに、効果においてレムデシビルはイベルメクチンには及ばない。[18]
ただし、問題は効果だけではない。イベルメクチンは非常に高い安全性を持っている。一方、レムデシビルは一貫して急性腎不全を引き起こすことがわかっている[19 20 21 22 23]。また、後期治療として服用した場合に危険があるようだ。これに関する証拠が以下に示されている。イベルメクチンの研究では、レムデシビルのリスクに匹敵するリスクは示されていない。
シドニー・ウルフ(公共の利益を擁護する団体であるパブリック・シチズンに所属)は、2021年4月、FDAに宛てて手紙を書いた。その手紙で彼は、FDAが適切な審査手続きを迂回し、公開諮問委員会による審査を省略してレムデシビルの承認を急いでいると非難した[24]。
しかし、FDA(食品医薬品局)や、CDC(疾病対策予防センター)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)、NIH(国立衛生研究所)、HHS(保健福祉省)および彼らの雇用したメディア随伴者たちなどは、イベルメクチンが危険で命を奪う可能性があると主張した。FDA/CDCが提携したアメリカ全土の毒物情報センターがイベルメクチンによる急増する「暴露」をうまく処理しているとの「ニュース」を大々的に報道した。偶然にも、それはCDCがイベルメクチンの処方箋が急増していることに懸念を示している「ニュース」にもなってしまった[25]。
「暴露」は「毒を飲んだ」ことにはならない。詳細の報告のない電話は、それ自体が有毒を示す事例であることを意味しない[26]。電話をかけた人は、ただイベルメクチンを他の5つの薬と一緒に摂取したか、または自分の犬に動物用のイベルメクチンを与え、指についてしまったかもしれない。ある人が「イベルメクチンを服用した後に入院した」と言っても、それはその人がイベルメクチンを服用したために入院したことを意味するわけではない。
私たちの調査によると、イベルメクチンに対する彼らのプロパガンダ[27]の根拠は、統計的な偽造に基づいていたと判断できる。実際、この記事を準備する際に、イベルメクチンに起因する中立で偏りのない情報源から報告された毒物中毒は一つとしてその証拠を見つけることはできなかった(詳細な分析は付録を参照)。一方で、アセトアミノフェン、またはタイレノールは、アメリカ合衆国では年間56,000回の緊急外来受診、2,600回の入院、および[28 29]500人の死亡を引き起こしている。[30]
3人のイベルメクチンを処方した医師が、FDAとHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)および3人の保健官に対して、「馬の腸管虫薬」キャンペーンに関して訴訟を起こした。その訴訟で彼らの評判とキャリアに与えた損害、例えば停職や病院の権限喪失などを詳細に述べた。この事件に関して最近新たな判決が提示された。
裁判官たちは、FDA(米国食品医薬品局)の反イベルメクチン[31]メッセージが、「医学の実践」の領域に足を踏み込んだと判断し、健康機関としては許可されていない行為であると述べた。COVID-19を治療するためにFDAが反イベルメクチンキャンペーンをすることは、「国家主権による免責特権」(FDAが職務執行する間、訴訟の対象にされることを守る)によって保護されていなかった。
ここでは、FDA(米国食品医薬品局)やCDC(疾病対策予防センター)、HHS(米国保健福祉省)およびその共犯者たちがイベルメクチンに対する不法なプロパガンダ戦を仕掛けたことにより、全世界で340万人の人々が不当な死亡を被り、何百万人または何十億人もの人々が不当な健康被害や入院を経験してしまった証拠を提出する。イベルメクチンがブラックリスト化され実効性を持たなければ、早期治療での使用によって何百万人もの命が救われた可能性があっただろう。
イベルメクチンが安全かつ効果的な薬物療法であることを示す国立医学図書館の同僚査読済みの科学研究をここに提供する。これらの研究によれば、イベルメクチンの使用は疾患を最大62%まで減少させ、死亡率を49%減少させる可能性があることが示されている。[32]
私たちは、緊急使用が認可された処方(例えば腎毒性のある薬物であるレムデシビルを含む)が致死的であって、安全かつ効果的であると考えるべきではなかった(これは科学によってはっきり示されている)という証拠も提示する。
以下は、イベルメクチンがもたらす利点に関する、同僚査定学術論文からのいくつかの例だ。
イベルメクチンの効果、統計的に有意な結果を示した研究から
同僚査読された文献から、レムデシビル後期治療の危険性のいくつかの例を以下に示す:
これらの研究結果は、FDAやCDCの公式見解を科学的根拠(あったかもしれない)もまったく添えず、日々棒読みする共犯的メディアの視野に入らなかったのだろうか?
何千ものメディア機関が、公式に指示されたCovidの医療介入が安全で効果的であるという健康機関の主張を鵜呑みにし、イベルメクチンやその他の安全な早期治療が安全で効果がないと伝えた。真実はまったく逆だ。これらのジャーナリストや編集者の何人かは、わずか2時間でも調査すれば、私たちが見つけたことを見つけることができたのだ。
しかし、彼らはそうしなかった。代わりに、彼らは上からの命令に従い、暴君的で破滅をもたらす乖離した政府に足並みを揃えたのだ。明白な悪意を持った事前計画の上で、自身の職務を放棄し、アメリカ人に対する陰謀に加担し、それぞれがそれぞれのやり方で何百万もの不必要な死や健康被害をもたらした。
人工気道挿管、うそが暴かれた予防策、致死的なmRNA注射の緊急使用許可 (EUA)
腎毒性のあるレムデシビルが、不要かつ致命的な気管挿管治療と併用された。気管挿管を受けたほとんどの人が亡くなった。ある研究によれば、気管挿管の後に76%の人が亡くなったと記録されている。[52]
レムデシビルは、詐欺的な「予防策」に義務的に従って病気になり、体力を消耗した人々にも使用された。この「予防策」は熱狂的に推進され、イベルメクチンは逆に同じように熱狂的に非難された。こういったことのうそはすべて暴露されている。
「予防策」にはマスク着用や社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)の確保、健康な人々の隔離、そしてロックダウンなどが含まれていた。イベルメクチンが抑圧されたのは、何よりも決定的に、緊急使用許可(EUA)としてのCOVID-19「ワクチン」として知られるmRNA遺伝子療法の注射の道を切り開くためだった。
これらの「ワクチン」は、伝統的なワクチンとはまったく異なる新しい技術だ。このmRNAの注射は、何百万人もの健康被害や死亡の原因となった。[53]
2023年3月時点で、元ブラックロック社の資産管理担当者であるエドワード・ダウドと博士号取得者およびデータサイエンティストから成る彼のチームによる障害や保険数理、およびその他の公式データソースの分析によれば、新型コロナウイルスのワクチンは30万人の超過死亡、2,660万件の健康被害、および136万件の障害を引き起こしている。また、彼はこれらのワクチンが2021年第3四半期にアメリカのミレニアル世代における死亡率の84%増加の原因であると考えている。
公式な死亡数: 注意点
世界中で合わせて約700万人が新型コロナウイルス(Covid-19)による死亡と推定されている。この数字は、新型コロナウイルスが前例のない規模の健康危機であったという説を正当化するために、時代遅れとなったメディアと健康機関によってぐいぐいと、かつうんざりするほど前面に押し出されている。
この言説が使われ、今も使われているのは、人々を恐怖に陥れ、人々の注意をあらぬ方向に逸らし、そして人々の動きを止めるためだ。何としても反乱を起こし、民主的政府や市民社会、および憲法的権利によって与えられる、わずかに糸くずのように残った保護を守ろうとする人々の動きを止めるためだ。
その後、人々はおとなしく立ちすくみ、他方、医療産業複合体は政府と他の自己利益を追求する関係者と協力して、わずかに残っていた社会的な保護措置や民主的な機関をさらに侵害し、解体した。そして、以前に存在していたものをはるかに上回る生物医学的ファシズムと専制主義の新しい総体制を導入した。
これらCOVIDに帰された700万の死は、細心の注意を払って検討される必要がある。これらの死者は、完全に欺瞞的な手法によって評価され、到底信じることができないものだ。最も重要なことは、これらの数値は、診断テストではなく、体内の遺伝子物質の断片を増幅するために設計されたPCR検査という詐欺的な検査に基づいて決められたことだ。
この(PCR)検査で、病原体活動や感染、または疾患の有無はわからない。この事実だけでも、この検査によって判定された死亡はCovid-19が原因だという考えは雲散霧消する。
ただし、この注意点を考慮に入れ、公式なCovid死亡数をそのまま受け入れると仮定する。本当にCovid-19による700万人の死亡があったと仮定するのだ。その場合、イベルメクチンは、最も深刻な結果に至る危険性を62%減少させ、死亡率を49%減少させている。
イベルメクチンの早期使用だけで最も深刻な結果の4,340,000件の事例を回避することができた。 3,430,000人の命が救えた。重要で心に留めておくべきことは、 実際にCovidを患った人や、入院した人、死亡した人などの正確な統計は実際にはない点だ。
保健当局やメディアはなぜこの薬を中傷したのだろうか? イベルメクチンは安全性と使用の長い履歴があり、ノーベル賞を受賞し、世界保健機関の[58 59 60]必須薬物リストに掲載されていた。これは、1988年にメルク社によって初めて市場に導入されて以来、人間に安全に処方されてきた。
健康機関は、この薬が、これまでは比較的安全かつ効果的な薬と考えられていたのに、今はその程度が劣るとどうやって人々を説得したのか?
彼らが使ったのは意図的な陰謀だ。虚偽のプロパガンダと「情報の氾濫」として知られるマーケティング手法を通じて、彼らはイベルメクチンが「馬の駆虫薬」であり、人間が摂取するのは危険だという誤った言説を広げた。
彼らは、偽の記事を大量にメディアに流し、誤解を招く矛盾した統計データを喧伝した。これらの統計データは、多くの人々がイベルメクチン中毒で病院に運ばれているかのように見せかけるために考え出された。しかし、実際にはこの記事の調査中に偏見のない情報源からは、一つの中毒例すら、ましてや入院や死亡例の証拠は提示されなかった。
その後、彼らは医師が患者にイベルメクチンを処方することをほぼ不可能にするために、その薬を薬局での提供を禁止するよう要求した。医師と薬剤師は、医療産業複合体のロビー団体であるアメリカ医学会(AMA)や、アメリカ薬剤師協会(APhA)、およびアメリカヘルスシステム薬剤師協会(ASHP)による威圧に屈服せざるを得なかった。
アメリカ医学会(AMA)は、アメリカ合衆国のすべての医師に関するデータを収集し、完全な処方履歴を把握している。医師がイベルメクチンを処方したときにはそれがわかるようになっている。医師の資格認定機関は、「誤情報と偽情報」に関与した医師の免許を取り消す脅迫をかけていた[62]。
彼らは、メリル・ナスやピエール・コリー、そしてポール・マリックなどの何人かの医師の資格認定を取り消したり、免許を一時停止したりした。これは、他の「異端的な」医師が同じようなことをすれば、どんなことになるかを知らしめる意味があった。[63 64 65]
こういったことは、歴史的に終結し、もはや脅威が一切なくなった孤立した出来事ではない。公式に「Covid-19 パンデミック」は終了と宣言されたが、新たな「公衆衛生」および医療専制の仕組みは進行中であり、これらの惨状を簡単に引き起こす世界的な枠組みはいつでも復活し、新たな用途に供される可能性がある。これをどのように止めることができるのだろうか?
ここにその証明がある:緊急使用許可施策の下で、FDAが実験的などんなワクチンも迅速に承認する合法的な理由は一切存在しなかった。なぜなら、FDA自身の文献によれば、ある疾患に使用できるFDA承認済みの薬剤が存在する場合、その緊急使用許可を得るための他の薬剤やワクチンを持つことはできないとされているからだ。
しかしながら、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン、モノクロナル抗体、アジスロマイシン、ビタミンC、ビタミンD3、亜鉛、およびクエルセチンなどの商業的な価値は、いずれもCovidの感染から病気や死亡への進行を防ぐ際に組み合わせて使用される際に支えになっている。しかしながら、これらの治療法は個人や、産業、または病院にとっては収益性がない。
これまでのところ、我々の知る限り、連邦政府の機構全体が、何十億回も寄生虫駆除薬として使用され、何十年にもわたって人間に提供されてきた薬物を攻撃し、中立的で高く尊敬されている主要な医師や科学者がその薬物を患者に成功裏に使用したことに対して攻撃し、中傷し、彼らの評判を台無しにしようとこれほど極端な手法を講じたことはない。
イベルメクチンおよびこれらの他の治療法は、同僚査読のある科学文献の中で多くの支持を受けている。しかし、イベルメクチンや他の治療法を台無しにしようとしたのは、それが利益を生まないし、それが自分たちの自由になる範囲を越えるものだったからだ。彼らがしたことは、悪意を持ってのことであり、私たちの意見では、とめどない貪欲、ということになる。
しかし、これら高官たちがこれらの選択を行なった際、メディアや政府機関には「やめろ、これは意味がない。私たちは数十万人の命を救うためにクリニックや医師が使用できる薬について話しているのだ。これに注意を払い、臨床研究を行うべきだ」と主張する声は存在しなかった。
その結果、科学を代表すると言った男、アンソニー・ファウチは、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン、アジスロマイシン、単クローナル抗体、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、およびクワセチンなどを使用した臨床研究の資金を調達するあらゆる試みを妨害した。しかし、その後2年間、統計的に有意な、特筆に値すると言ってもいいような生命を救った結果を示す研究を、それぞれが個別的に行なう人々もいた。
これは、抜群の資産を有する支配的メディアに在籍する、非常に有能で知識豊富なジャーナリストたちは、私たちが行なったのと同じくらい簡単にこの情報を見つけることができたということを意味する。したがって、数百万人の防げた死亡や数千万人の防げた入院や健康被害、およびその他の苦しみに対して、メディア全体とワシントンの健康機関全体の責任を私たちは考えざるをえないのだ。
このコメントに含まれるすべての脚注や技術的な補足情報は、さらに進展させたいと考えている人々、特に集団訴訟のために利用できる。この情報は慎重に再検討されんことを。
*リチャード・ゲイルはプログレッシブ・ラジオ・ネットワークのエグゼクティブ・プロデューサーであり、バイオテクノロジーとゲノミクス産業における上級調査研究員の経験を持っています。
ゲイリー・ヌル博士は、代替と栄養健康に関する国内最長寿の公共ラジオ番組のホストであり、最新作「Last Call to Tomorrow」を含む、多くの賞を受賞したドキュメンタリー映画監督でもあります。 彼らはグローバルリサーチへの定期的な寄稿者です。
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抜粋終わり
天皇の神兵である731部隊の資料を駆使しまくって、欧米外資が、殺人ワクチンを打ちまくり。
「天皇」の狂気の妨害を潜り抜けて天才大村智氏の作った「イベルメクチン」。
だが、その名薬を棄損して、世界人類・日本人を棄損しまくる、米英製薬マフィアと天皇家とその臣僚とその信者。
やはり、日本人の生存・世界人類の繁栄のために、天皇廃止OR天皇を日本から完全放逐OR天皇家を日本の山河から完全死滅をしなければ、日本人に明日はありません。
「バチカンの狂気」と「天皇の無責任」の合わせ技では、日本人が優秀でも死滅しか道はありません。
天皇根絶 日本泰平
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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