今の日本は「大日本帝国ワシントン幕府」にすぎない。まあそもそも「天皇」は日本人でないからね。
より
上記文抜粋
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占領は永遠に
★★★占領は永遠に
★大日本帝国株式会社の犯罪
天皇制を守ってくれたマッカーサーに、天皇は感謝してもしきれない
ということを前回、見てきました。
だからこの後、天皇は誰よりも深い米国の信奉者になって行きます。
日本国はその昔、大日本帝国と言った。
日本国を会社に例えるなら、大日本帝国株式会社という。
その大日本帝国株式会社のトップは、昭和天皇でした。
その下の重役たちは軍部の人間です。
そして私たち国民は、一般の社員です。
大日本帝国株式会社のトップと、重役たちは大国、アメリカに
大げんか(戦争)を仕掛けます。
その大日本帝国株式会社のトップは、赤紙一枚で
日本中の男子を戦場に送った、、、、、
そして戦争が始まった、、、、
大日本帝国株式会社は、戦争ですべての日本人を
不幸のどん底に突き落とした、、、、、
日本は負けてアメリカに占領され支配を受けるようになります。
その支配はあれからずっと、今も続いています。
占領中はしかたなかったでしょう、、、、
しかし、その支配が戦後80年近くも続いているというのは異常です。
★すべてに及ぶ米国支配
今は日本はほとんどすべてが、アメリカよりです。
その理由を松田武氏は、米国学会がつくられたことだと記述しています。
●松田 武著
戦後、日本におけるアメリカのソフトパワー
半永久的依存の起源 岩波書店
1946年6月29日
この日、23名の研究者が立教大学の構内にある、アメリカ研究所に集合
その目的はアメリカ学会創立の準備にあった。
学会誌「アメリカ研究」
合衆国に批判的ないかなる言葉も、総司令部から許されなかった。
日本の米国学会は、米国に対して批判的ないかなる言葉も許されない
そんな状況でスタートしたのです。
これは学会としては極めて異例でした。
この学会に米国は、資金提供や指導の支援を行います。
その対象が東大と京大です。
東大や京大に親米的な研究者がいる背景がここにある。
現在の日本の米国研究者は、占領時代と同じ行動をとっている。
★がんじがらめのなかでも
米国の信奉者は何も、大日本帝国株式会社のトップだけではありません。
財務省、外務省、防衛省、学者、検察、マスコミ、政治家、、、、などにもたくさん存在します。
占領期以降、日本社会の中に対米追随派を育成するシステムが埋め込まれたからです。
占領期から今日まで、米国は大手マスコミのなかに、米国と特別な関係をもつ
人々を育成してきました。
新聞、ラジオ、今はテレビなどの力をアメリカは、知り尽くしていたからです。
マスコミだけでなく、財務省、外務省、防衛省、学者、検察、政治家などにも、、、、
なにからなにまでがんじがらめ、、、、、
はるか昔のけんか(戦争)で負けたからといって、いつまでも相手の言いなりに
なっているというのはどんなものでしょう、、、、、
米国の独善的で横暴な態度、老若無人で乱暴な行い、暴力に対して
毅然と立ち向かう、、、、
論じ合い、悪いことは悪いと言える、、、、
嫌なことはいやだと言える、、、、
いじめっ子(米国)のそばにいれば、自分は(日本)いじめられない、、、
いじめる側にいれば、自分は安心、、、、
そんな計算が、日本には働いているのでしょう、、、、
しかし、いつまでもいつまでも言いなりになっているというのは
主権国家として、民主国家として恥ずべき、異常な状態です。
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抜粋終わり
よくよく考えると
軍部・日本人を切り捨てて、アメリカ軍・英国王に、すり寄った。
てのが「売国王天皇」の、現実なのですは。
226事件は、反乱軍は、無茶なところもあったが「天皇さん、国民を守ってくれ」って訴えだった。
それを踏みつぶしただけが、「天皇」っていう犯罪者集団なのである。
そもそも「天皇」はもはや日本人ですら無い。
天皇こそ、日本人の仇敵。
これは、明治以降は過ちの無い事実なのである。
天皇家 殺しつくして 日本安泰
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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