嘘で日本人を殺し続ける。 それが天皇家のお仕事です。
より
上記文抜粋
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ワクチン接種でニュージーランドの超過死亡3000%
3種混合から4種混合、
そして来年4月から5種混合ワクチン。
ワクチンは病人製造機。
赤ちゃんの時から強制的に毒を入れて
子供の頃から病人を作り出す。
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ニュージーランド政府の強制により
ワクチン接種前は超過死亡数はゼロだったけれど、
国民のほとんどがワクチンを打った結果、超過死亡が3000%に。
たった1日で接種した30人全員が死亡した病院もある。
政治家、エリートはワクチン免除。
ニュージーランドのワクチン管理者が内部告発者、
ワクチン接種開始後死亡率は21%、1日の死亡者数が120人超。
その後内部告発者は逮捕されました。
ニュージーランド政府は子供の死亡数も改ざんしていた。
先月の記事で「全世界で1700万人の死亡が推定される」をアップしましたが、ニュージーランド厚生省のデータでは少なくとも1000万以上の人が亡くなっていると。
スペインの研究チームによる酸化グラフェンの報告を取り上げたのは2021年7月7日の記事が最初。その動画の中でリカルド・デルガド博士はマスク、PCR検査、抗原検査の綿棒、抗インフルエンザワクチン、全てのコロナワクチンに酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていると報告していました。その後別の動画ではリカルド・デルガド博士は酸化グラフェンが活性化されて人々が根絶やしになると語っています。
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抜粋終わり
ワクチンで、ニュージーランドは、超過死亡率3000%
なら、日本も、同様ですよね。
嘘ばっかりが、天皇と西側・・・
ロシアはまだ「本当」だ。
より
上記文抜粋
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No. 2011 Moscow on the Rocks
投稿日時: 2023年12月21日
Moscow on the Rocks
by Pepe Escobar
ロシアは外交的対話を開始しないだろう。ロシアでは脅威感が非常に強い。外交ルートはこのメッセージをアメリカに伝えた。
それからプーチンはさりげなく、ドンバスの英雄たちと会っている時、ほとんど余談のように、来年3月の大統領選挙に再出馬すると発表した。全国で少なくとも80%以上という絶大な人気を考えれば、プーチンが2030年まで権力の座にとどまることは間違いない。
ようこそVVP-2024へ。親愛なる友人の習近平との連続会議の時間はたっぷりある。ロシアと中国の戦略的パートナーシップ(多極化への道を切り開く役割)は、タルカスのエマーソン、レイク&パーマー(”Have you walked in the stones of years?”)よりも捗々しく揺れる予定だ。
雪に覆われたまぶしいモスクワでは刺激的な日々が続いている。まずは、熱狂的なNATO同盟国のメディアでさえ渋々認めている、あらゆる指標を列挙してみよう。
半戦時経済において製造業ブームが起きている。投資は急激に増加しており、欧米に資金を預けることができなくなったロシアのオリガルヒの投資も含まれている。
観光業も好調で、中国からのツアー客や、西アジア、中央アジア、南アジアから旅行者が大勢訪れている。石油とガスの輸出ブームが起きている。EUの顧客はトルコ経由でガスを買い続け、またインドの石油として再パッケージしニューデリーを喜ばせている。
人民元が米ドルとユーロに取って代わっている。
輸入代替のルールで、並行してトルコ製や中国製品がヨーッパ製品に取って代わっている。
昨年1月、IMFはロシア経済が2.3%縮小すると予想していた。今、米財務省の出先機関であるIMFはロシアのGDPが2.2%成長するだろうと認めている。プーチン自身は、「破壊者」と呼ばれるエルビラ・ナビウリナ女史が提供した数字に基づいて、実際は3%だと言っている。
動く饗宴のカーテンの向こう側
私は、ウクライナ・ベラルーシ戦線の最新情報から支払決済において米ドルを回避する理想的なメカニズムに関する極秘の研究まで、あらゆる重要な会議に参加する機会に恵まれた。
国際ロシア愛好運動(MIR)に招待された私たちの小グループは、「神の存在を感じる」ことができる比類なき建築の宝石とラリー・ジョンソンが定義した、驚異的なスレテンスキー修道院を詳細に見学した。
それから、モスクワのソーホーにあたるPatriarch’s Pondsで、美しいプリンセスと一緒に長くてのんびりとしたディナーを楽しんだ。またサンクトペテルブルクで新しい画期的なシンクタンクを計画している若い未来の世代との対話、VDNKhでの魅惑的なロシア展もあった。そこにはロシアの核計画の歴史を強調するためにロスアトムが建設した4階建ての地下壕があった。
そう、超音速機TU-144、原子力潜水艦K3レーニンスキー・コムソモール、さらにはツァーリ・ボンバのレプリカもある。まるでサイケデリックな旅を出演するかのように、ガガーリンのロケットも灯されている。
クリスマスムードが赤の広場に広がっている。スケートリンクや、GUMにはロシア各地からの無数のクリスマスツリーが飾られている。
真の多極化した移動式の祝祭へようこそ。 そして、ヘミングウェイの時代とはちがい、あらゆるスマートフォンで大量殺戮が行われる時代、それは陰鬱で恐怖に満ちたパリで行われているわけではない。
MIRがコーディネートした最高外交レベルでの対話は、チャタムハウスのルールに則って行われた。私たちは、議論され開示された貴重な情報について話すことはできるが、身元や所属は明らかにすべきではないというものだ。
そのため、いくつかの重要な点を強調することができる。
ロシアの上級外交官は、ヨーロッパが多くの人が信じていたよりもはるかに独断的であることを知って唖然とした。対話の再開には「新しい世代」が必要だが、それはすぐには無理のようだ。
大使館は仲介役として働くべきである。しかしモスクワのアメリカ大使館に関しては特にそうではない。
ロシアは外交的対話を主導しないだろう。ロシアでは脅威の感覚が非常に強くなっている。外交ルートはこのメッセージを密室でアメリカ側に伝えた。
前NATO事務総長のアンダース・”フォッグ・オブ・ウォー”・ラスムッセンのような、サンクトペテルブルクをバルト海から締め出すことを自慢する、希望的観測に基づいた発言について: 「これは非常に悪い結果になるかもしれない」。
かつてのNATO事務総長であるアンダース・ラスムセンのような過去の人物たちの甘い考えについて、彼がバルト海からサンクトペテルブルクを封じ出すことを自慢していることについては、「非常に悪い結末を迎える可能性があるだろう」。
NATO屈辱の淵
「主権者が組織した偽善」と正しく形容される中で、ロシア、グローバル・サウス、そして一部の異議を唱える米国人とヨーロッパ人の間で、多極化を受け入れようとする西側諸国の舵取りをするための、統一された知的イニシアチブの可能性が垣間見えた。これにはアラステア・クルークが投げかけた、いまだに答えの出ていない疑問が含まれている。それは「なぜ西側諸国はこれほどまでにウォークイズム(Woke主義)に甘んじているのか?」というものだ。
経済と並行して、制裁に対するロシアの適応力と国民性の強化について多くのことが学ばれた。ナビウリーナは結局正しかった。ロシア人が以前より自信を取り戻したように感じるのも不思議ではない。
それでも、多層的なヘゲモニー主導のハイブリッド戦争に関しては幻想はない:
ロシアは罰せられなければならない。何世代も。ロシア人は自分たちの立場をわきまえるべきだ。
その考え方は消えないだろう。だから、プーチンと正教会の下で統一されたロシアは、「実存的に深刻な」何かと戦う必要があるのだ。
そして、特別軍事作戦(SMO)の深い側面もある。ドンバスの草原で起こっていることは、霊的な挑戦であるとも見なされている。だから、ヘーゲルの霊を呼び起こす必要があったのだ。国家全体が勝利にコミットした。米国が完全に混乱し、NATOの宇宙的屈辱の淵を見つめている今ならなおさらだ。
以上のことを考えると、モスクワの夜中に長い散歩をしていると、いつも天の川のような思考が渦巻いているのも不思議ではない。そして、お気に入りの店に立ち寄り、最後に冷えたウォッカを注ぎ、銀河の多極化に乾杯する。遠く離れていても、それは手の届くところにある。
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抜粋終わり
西側・天皇なんて、嘘だ。
上記文抜粋
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先日、紅海を運行するタンカーの運行が一時的にストップしている、との情報が流れました。おそらく現在も同様の状況が続いていると思います。
世界流通の3割ほどが紅海経由と言われていますので、長引けば甚大な影響が世界経済に出ます。原因はフーシ派とイスラエルの衝突であり、このまま収まるものとは違います。
紅海のすぐお隣には、ホルムズ海峡があり、こちらは、イスラエルとイランとの間に何か起きた際には、当然、通行ができなくなるポイント。紅海のマンデブ海峡とホルムズ海峡が通行不能になれば、昔から言われているように日本にとっても非常に大きな危機です。それを理由に参戦を招く図があるのかもしれませんが、今、西側が向いている方向はこれまでのものと違い、行ったきりもどれるかどうかわからない危険なもの。
そこに集まりたい力だけが集まれば良いと思うのですが、果たしてどうなることでしょう。何であれ、最終的な絵がつくられようとしているのは確かです。イスラエルが勝利するためには、西側諸国をつけなければ勝ち目はありません。そのためには、宿敵イランとの対立激化がないと西側は動いてくれない。ウクライナでも最初は西側は動いてくれましたが、今は、お金を出しているのは日本だけ。同じことになりはしないでしょうか。
紅海奥に陣取っているアメリカ空母艦隊ですが、そこが墓場になる可能性は高く、石油危機を理由に日本が参戦しないよう祈るばかりです。水から石油が作れる研究もあり、日本は国を挙げてそちらに進んでもらいたいものです。西側諸国内にも上層部に分裂が生じておりますので、分裂した一方が中東に向かうことになる、そんな絵が世界中で作られるでしょう。
これまで隠されてきた色々なものが表に出てきています。本日はダイハツの驚きの不正。これが1989年から続いていたらしいです。その頃就職して夢を持って働こうとしていた人は、今、定年を迎える時期。偽りの中で、人生を失った面があり、気の毒な気がします。働く喜び、働く誇りを奪われたのですから。さらに不正を知って会社にいられなくなった人もいたことでしょう。そうした方がたの名誉復活を望みます。
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抜粋終わり
どんどん、嘘がバレて行く。
でも、日本人は、「天皇」という嘘を見抜いて滅ぼさないと、「日本人」自体が、「嘘」として、死滅するだろう。
天皇撲滅 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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