無理な相談です、日本で「公正な裁判」など。
より
上記文抜粋
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刑事裁判官と検察官が一緒に飲み会をし、検察官が高級ウィスキーを持参する国
つい30年前くらいの日本
刑事裁判官と検察官が一緒に宴会を開いており、
その席には、公判部の検察官が、高級ウィスキーを持参していた。
これは一種の賄賂であると、
司法修習生らが抗議したが
受け入れられなかった
https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2023_10/p42.pdf
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抜粋終わり
日常的に、裁判官と検察官が、「飲み食いして、贈収賄を日常化している」のが、日本。
また刑事司法の「最良証拠主義」で「検察と裁判所の提出した証拠のみで、裁判をする= 検察の思うがままに有罪・無罪を決めれる」って詐欺の芝居が「日本の刑事司法」
上記文抜粋
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日本独自の奇習「最良証拠主義」
疑似共同体「絆社会」日本以外の近代民主主義を標榜する国家では検察・警察が被告側に有利な証拠類を開示しなかった事実が発覚した段階で自動的に無罪釈放になる。
もちろん証拠類の隠蔽に加担した公務員(検察官や警察官)は懲戒免職処分は免れないのである。
しかし
我がガラパゴス日本では被告側に不利な証拠だけで裁判するので刑事裁判の99・9%が有罪になり、世界一の平和で安全な社会が出来上がっていたのですから「素晴らしい」ともいえるが、一方では間違いなく一定の確率で無辜の被害者が厳罰になる「冤罪」も生まれますのですから恐ろしい。
まさに「最良証拠主義」日本の光と影である。
・・・・中略・・・・・・
刑事裁判で有罪証拠だけなら→必ず有罪判決しか出ない
高偏差値の知的エリート(メディアを代表する有識者)である青木理は
民主主義社会では検察警察が無罪の証拠を隠す日本国独自の最良証拠主義は、即「重大な犯罪行為」とみなされる
とのグローバルスタンダートを知らないはずがないのである。
今回のオピニオン記事「冤罪の反復」云々に書いている文言自体は少しも間違っていないが、「世界基準」と言うか大人の一般常識を知らないふりで、曖昧に誤魔化す態度が不真面目である。自分が叩かれるのが死ぬほど怖い心底ヘタレの青木理は誰に(あるいは何に)遠慮しているのだろうか?実に腹立たしい(卑劣で卑怯な)アリバイ作りである(★注、生まれた限りは必ず死ぬので今更怖がっても仕方がない。無駄な努力。そもそもが見苦しい「悪あがき」なのである)
宮沢孝幸 3月3日
今市事件で最高裁でも有罪判決を受け服役中の勝又拓哉さんから、直筆のお手紙を頂きました。 鑑定のお礼などですが、たいへん丁寧なお手紙で感激しました。再審請求がうまくいくことを祈ります。 月に5通しか手紙を出せないことを知り、胸が痛くなりました。 多くの人にこの事件を知って頂きたいです。
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科学者が科学で立証した物事が証拠として受け入れられないのが現在の司法
司法が科学を理解できないのか
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抜粋終わり
検察が「無罪の証拠」を、日常的に隠しているのが、天皇カルト日本なのです。
まあ、日本の司法関係者のほぼ全員が、日本以外では処刑です。
バカでなければ、日本の刑事司法を「正当」とは認めれないですし、日本の刑事司法を「正当」と認めるのは、バカで非人道的なのです。
馬鹿帝国日本・象徴は馬鹿の本尊天皇
天皇を根絶やしにして 日本人国家を建設
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。