「道理」が無く、無理と妄想の「天皇」に、明日は無い。それを崇拝する日本人は死滅する。


 より

上記文抜粋
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無理が通らず、道理も通らず

2023-10-07 00:02:49 | 社会

脱炭素社会の強要、新型コロナ感染症のパンデミック、危険な遺伝子ワクチンの強要、これらを組み合わせた経済のグレートリセット、それに伴う貧富格差の増大、米国ネオコン民主党を操作して大統領選挙を偽装、ウクライナ戦争を機に世界戦争を目論むなど、道理を無視したグローバル資本主義勢力のこの数年の所業は正に「無理が通れば道理が引っ込む」状態だと考えてきましたが、これらほぼ全てが思い通りに進まなくなり、現在の世界は「無理も通らず、通りも通らず」の状況です。この1か月位で世界の情勢が大きく変化してきた様に見えます。

I.  メディアのアジェンダ設定理論(Agenda-setting theory)

しかし日本のメディアを見る限り、世界が大きく変化してきている状況は解りません。前回それはメディアの巧妙な「欺瞞戦略」によると説明しましたが、「世界の変化」から目を逸らし、話題にして欲しい話題のみを世間に広げる、という「隠ぺい」と「誇張」、大きな問題を「曖昧にぼかす」という欺瞞の技法を用いたメディアの手法を「アジェンダ設定理論」と言い、メディアの恣意的な報道によって世論がどの話題、どの政策方向に形成されるか、の能力を示すものと言われます。この理論は1920年代にウオルター・リップマンによって導入され(著書「Public Opinion」、1960年代にバーナード・コーエンによって発展したとされます。この理論で大統領選挙のプロパガンダも形成され、世界の政治、歴史にも大きな影響を与えます。

リップマンの著書でも説明された通り「真実」と「ニュース」は同一ではありません。真実全体を大衆は理解できないのでメディアによる「ニュース化」によって大衆は真実の一部を切り取り、変形させ、理解したつもりになります。そこには議題設定(取捨選択)、アクセシビリティ(目立つ様に繰り返し取り上げる)、スキーマ処理(単純化、明確化)といった過程が加わり本来の真実とは大きく異なった「ニュース」を大衆は渡されることになります。そこで情報を受ける大衆側にニュースを批判し、解釈する「リテラシー」が必要になります。渡される情報を鵜吞みにするだけではメディアのアジェンダ設定による「洗脳」に陥ることになります。

II.  アジェンダ設定に「無理」が多すぎて「道理」も通らなくなってきた

最近のニュースには、「強弁」で押し通すことに明らかな「無理」が生じ、結果的に「道理」も通らない、無理も道理も通らないものが多くなってきた様に感じます。以下にそれらの例をあげます。

1) 米都市各地がゾンビシティになっている件



フィラデルフィアの街中に溢れるゾンビ化した人々

民主党が強い都市に顕著と言われているのが、不法移民の増大とドラッグの蔓延、犯罪の激化(10万ドル以下の窃盗は軽犯罪)、店舗襲撃の日常化による街中の店舗消失、アマゾンの配送トラックさえ略奪される不法都市化の問題です。先日まで「移民への国境の解放」は「人権問題」としてこれらは問題化しないと強弁されていました。

2) ソドムとゴモラもかくやという山火事や洪水



マウイ島の火事も酷い様でしたが、カリフォルニア、カナダ東部などの前代未聞の規模の火災被害も悲惨でした。そしてNYが流される程の大洪水、欧州でもドイツなどで大洪水が発生しており、どうも不要な戦争を続ける事への「神の怒り」ではないかと思わせます。

3) 米補正予算でウクライナ資金が別掲に


騒動のあおりを食って下院議長が解任へ

2023年10月からの新予算は、ただでさえ借金財政が膨らむ米国家予算に対して、民主党がウクライナ支援をセットにした予算を強行して通そうとして頓挫、ウクライナ資金を別掲にすることで当座の予算が通過しました。敗北が決定的で腐敗しかないウクライナに資金援助することは「どぶに捨てる」に等しいから共和党は反対だったのですが、セットを外した事で予算が成立しました。この経緯を何故かメディアは報道しません(共和党強硬派が反対だったとだけ報道)。金がもらえないウクライナは当然戦争を続けられず、敗戦になるでしょう。

4) 不法移民数が外国人の侵略人数として最大に

社会生活が保てなくなるほど外国人が不法に襲来して住み着くなら、十分国家への侵略でしょう


国家への侵略は武力によるものに限りません。非武装でも大量の不法難民が押し寄せて社会を破壊すればそれは立派な侵略です。国境の壁を壊す、不法難民を取り締まらない、結果は外国による侵略を許す事と同じです。2022年米国とメキシコ国境で合計240万人の不法滞在者が逮捕されました。2023年度は最初の7か月で既に140万人を超える人数となっています。しかも逮捕されてもタイトル42(不法滞在者追放権)が終了して仮釈放プログラムが創設されて、不法移民が街に溢れる状態になります。これは外国からの侵略と言って良いでしょう。


5) カナダ議会ナチス称賛問題


ウクライナではカナダ議会で賞賛されたフンカ氏の記念切手が発売された由(かねてから予定されていたという証拠)


カナダ議会では第二次大戦でソ連と戦ったウクライナ兵(つまりナチ側)をゼレンスキー氏と共に英雄とスタンディングオベーションで称えるという愚挙を全国ネットで放送し、散々顰蹙を買った挙句に「これは下院議長が独断でやった事」と強弁して議長の引退で幕引きを計りました。これは無理も道理も通っていない。


6) 米民主党予備選中止へ


民主党挑戦者のRFケネディ氏が独立候補で出馬」と予備選中止を「解らぬよう発表」するメディア


来年の大統領選挙に向けて、共和党は「トランプ一強」で予備選挙を通過しそうですが、民主党は大人気のRFKJr.が立候補しているものの、痴呆状態のバイデンでは演説会も開催できないため、ケネディを認めたくない民主党中枢は前代未聞の「予備選中止」を決めたようです。つまりバイデン不戦勝にするつもりです。ケネディ候補は仕方なく無党派から立候補する可能性を示唆しています。党内の予備選を行わないというのは、民主主義の根幹にかかわる事態と思うのですが、騒ぐメディアはなさそうです。


7) ナゴルノカラバフ降参




9月19日にわかに出現したアゼルバイジャンによるナゴルノカラバフ軍事攻撃は、アルメニア人が降伏することで終了しました。この日本人にとって、どこにあるのかさえ不明な地域紛争は、9月11日からアルメニアと米国が合同演習を行っている最中に勃発し、アゼルバイジャンにロシア軍が平和維持軍を派遣していたのに「平和維持」ができなかった結果となりました。実質停戦後の監視はロシア軍が行うようです。

8) ウクライナ戦争いよいよ末期へ

カネも大砲もないNATO諸国      100名出陣しても10人しか戻らないウクライナ兵の惨状

2014年以降ずっとドンバス地域に対して「攻撃を続け」ているウクライナは、2023年の夏季攻勢において、西側諸国で訓練され、近代兵器を供与された10個旅団で「攻撃」を続けましたが、3か月経過してもロシア軍が設置した第一防衛線の突破もかなわず、ワグネルに攻略された戦略価値のないバフムトの奪還にこだわり、既に10個旅団は使い果たした状況です。ハンガリー、ポーランド、新政権になったスロバキアはウクライナへの武器協力は拒む方向であり、米国、他のNATO諸国も兵器庫・弾薬庫はカラの状態です。米国からの資金提供もなくなると、ウクライナは降伏する以外なくなります。維新の会は停戦を主張してロシアに渡航した鈴木宗男議員を除名するという愚行に出ましたが、自民、立憲などから一人もロシアにパイプがない状態で唯一強みとなる宗男氏を除名するとは「馬鹿も尽きるところまで行った」(もともと維新などクズ政党と思っていましたが)ものだと呆れるばかりです。

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抜粋終わり

無理を押し通すは、西欧の基本である。


西側諸国は妥協という言葉を知らない
何としてでも自分たちの利益を押し通したいと考えている

LGBTQも、女性の人権も、同じ。ほかの「弱い立場」の人たちを踏みつぶして、かの権利だけ実現して、「庶民の共食い」を起こして、それでセレブの収奪を誤魔化す。

それが「天皇」と西側社会のやり口なのである。

西側の「正義」は常に「毒饅頭」なのである。良くても「河豚」で調理を損ねると死にます。

より

上記文抜粋
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「モンゴル人種に属すロシア人」を殺す必要性を訴えたウクライナ軍の米人報道官

 ウクライナの第113ハリコフ防衛旅団第209大隊で報道官のひとりとして活動していたサラ・アシュトン-チリロ(本名:マイケル・ジョン・チリロ)の言動が話題になっている。ウクライナ軍がナチズムに侵食されていることを再確認させているからだ。

 チリロは2022年3月から「LGBTQネイション」の特派員としてハリコフへ入ったが、ハリコフ州の市長から援助団体を擁護する代表として任命される。報道官に就任したのは今年8月だ。

 そのチリロにロシアのコメディアンがペトロ・ポロシェンコ前大統領を装って電話をかけ、「ゲイの息子」を話題にした。それに対し、​サラはロシア人を人間以下のアジア人だというネオナチのイデオロギーを展開。ロシア人はヨーロッパ人でなく、「モンゴル人種に属す」としたうえで、アジア人は劣等な種だと主張する​。そこで、文明を救うためにはロシアをつぶさなければならないというわけだ。

 また、チリロは西側の有力メディアを「西側のパートナー」と呼び、自分と立場の違うジャーナリストを殺したいとも主張、戦争を支持しないことは「言論の自由ではない」とも述べている。その後、チリロは自身が作成したビデオの中でウクライナ政府が外国人ジャーナリストをさらに大量に暗殺するつもりだと語り、ウクライナ政府から報道官の職を解かれた。

 ヨーロッパにはアングロ・サクソン系、ドイツ系、北方系が優秀な種だとする考えがある。ウクライナのネオ・ナチはナチスの流れだが、その母体は「トゥーレ協会」。その名称は北方神話の土地である「ウルチマ・トゥーレ」に由来している。協会のシンボルはナチスと同じように鉤十字だった。

 この神話に「科学」の味付けをして作られたのが優生学。その創始者とされているフランシス・ゴールトンは『種の起源』で有名なチャールズ・ダーウィンの従兄弟にあたる。ダーウィンはトーマス・マルサスの『人口論』から影響を受け、優れたものが勝利するという「自然淘汰」を主張していた。そこからロシア人や有色人種は北欧系の人種に淘汰されるという考え方が出てくる。

 1871年にNMロスチャイルド&サンの融資を受けて南部アフリカでダイヤモンド取引に乗り出し、大儲けしたセシル・ローズはロスチャイルド、ウィリアム・ステッド、レジナルド・ブレット、そしてアルフレッド・ミルナーらと支配者グループを形成したが、優生学を信奉していたことでも知られている。

 1877年6月にローズはフリーメーソンへ入会し、その直後に書いた『信仰告白』の中でアングロ・サクソンは最も優秀な人種であり、その居住地が広がれば広がるほど人類にとって良いことだと主張していた。(Cecil Rhodes, “Confession of Faith,” 1877)

 セシル・ローズの意志で1902年にローズ・トラストが創設され、奨学生として選ばれたオックスフォード大学の大学院生に学費や生活費を支払う奨学制度が作られた。現在、アメリカで国家安全保障担当大統領補佐官を務めているジェイク・サリバンはエール大学時代、ローズ奨学生としてイギリスのオックスフォード大学へ留学している。

 このローズ人脈、つまりイギリスの金融資本が明治維新の背後で暗躍していた。そこからスピンオフして誕生したのがアメリカの金融資本であり、両者は深く結びついている。日本は「戦前」も「戦後」も米英金融資本に支配されている。

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抜粋終わり

このローズ人脈、つまりイギリスの金融資本が明治維新の背後で暗躍していた。そこからスピンオフして誕生したのがアメリカの金融資本であり、両者は深く結びついている。日本は「戦前」も「戦後」も米英金融資本に支配されている。

アジア人は皆殺し を訴える米英セレブの勲章をもらいそれに従属し、さらに日本人虐殺に貢献したメイやビルゲイツに勲章を与えた天皇とその閨閥。

天皇家とその国家は「日本人虐殺」が、任務ですから。

 より

上記文抜粋
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ウクライナ情報:2023年10月6日(過去最高の100万人のポーランド人が反政府デモ。ドイツ全土で再びウクライナ反戦デモ)

久しぶりのひとりがたり馬渕睦夫さん「ウクライナ軍は存在しません!」

Poppin Coco@PoppinCoco

馬渕睦夫氏が暴露!👀
【岸田総理は日本国を売ってしまわれたのです】

⚫︎ウクライナ解体の為の費用は日本が払います。
⚫︎ウクライナ軍は存在しません!
⚫︎それを陰謀論と言う“ビジネス保守”💩
⚫︎G7は世界の少数派
⚫︎日本はディープステートのポチ
etc…

馬渕さん、すぐ本当の事を言い過ぎるから最高ですね😂👍

↓引用元 YouTube
馬渕睦夫チャンネル
https://youtu.be/qFlWjWNq4yc?si

https://twitter.com/PoppinCoco/status/1710076989296828577

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抜粋終わり

明治維新が、そもそも「日本人売却セール」でしたから。

前の戦争は「反米英の愛国者を、すりつぶすための、謀略」でもありました。

あの戦争で、日本を守るために散っていった御霊は、「天皇が国を売って、日本を損ねている」と知れば、生きていたら、確実に天皇家を根絶やしにしているでしょうから。

さらにつづく
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「私たちの自由は抑制されている。私たちは民主主義を望んでいる」選挙を前にワルシャワで過去最高の100万人のポーランド人が反政府デモを実施。


Ahead of elections, a record one million Poles hold anti-government protest in Warsaw
https://www.timesofisrael.com/ahead-of-elections-a-record-one-million-poles-hold-anti-government-protest-in-warsaw/

ドイツ全土で再びウクライナ反戦デモ!


松田秀雄Ⅱ@buson0925

ドイツ各都市で再びウクライナ反戦デモ

スローガン
「我々はロシアとの戦いに飽きた」
行進の列にはドイツとロシアの旗
日時は先週末か

スロバキアとポーランドも方針転換へ
米国ではウクライナ支援予算実質否決
トランプが下院議長就任に含み
寝ぼけたままが岸田
決して目覚めないだろう

https://twitter.com/buson0925/status/1709805623033147602

ベルリンに13万人以上が集まって現政権の即時辞任を求めた。

ShortShort News@ShortShort_News

ドイツ🇩🇪ベルリンに13万人以上のドイツ人が集まって、現政権の即時辞任を求めた。ショルツの反社会的な共同体破壊政策、過剰な医療介入、ウクライナへの武器供与、無意味な制裁戦争に抗議している。アメリカ軍基地の閉鎖を求めるプラカードもある。左派も右派も集まる現象

https://twitter.com/ShortShort_News/status/1709397728709804396

・・・・・・・・中略・・・・・

スロバキア大統領、選挙の結果を受けてウクライナ支援に反対

tobimono2@tobimono2
Sputnik 日本
スロバキアで行われた議会選挙では新露派の野党「スメル」が勝利した。これを受けカプトワ大統領は、ウクライナには「一発たりとも銃弾を供与しない」と選挙活動で主張していた政党を有権者が支持した以上、民意を尊重する必要があるとの考えに至ったという。

「速報:スロバキア、NATOと米国に中指を立てる:
ロバート・フィコ前首相が率いるスロバキアの反米・親欧米・親ロシア政党「社会民主主義党」が、同国議会選挙で勝利した。フィコは選挙期間中、就任後最初の行動として、ウクライナへの追加軍事援助の即時停止を明言していた。 これは今後、ヨーロッパの9割を占めるすべての選挙で起こるだろう。 ヨーロッパの敵はアメリカであり、ロシアではない。 ヨーロッパを経済危機に追い込んでいるのはアメリカであり、彼らの属国政府の時代は終わろうとしている。 戦争をやめ、ロシアとの経済協力を再開し、安価なガスと石油を取り戻す。 これがEUの存続に必要なことだ。」

・・・・・・・・・・中略・・・・

スロバキア元首相「戦争はいつも西側からもたらされ、自由と平和はいつも東側から来る」

Dr. Shintaro Sawayama@sawayama0410

https://news.yahoo.co.jp/articles/6de07e78d31187408bc87430d7d72c8d3bb2ed11

スロバキア元首相「戦争はいつも西側からもたらされ、自由と平和はいつも東側から来る」

スロバキア国民は、政府が貧困に苦しむ自国民ではなくウクライナ難民を支援していることに深く憤っている。

Sputnik 日本@sputnik_jp

スロバキア国民がウクライナ難民を許せない理由=英紙 http://dlvr.it/Sx3qz0

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抜粋終わり

スロバキア国民は、政府が貧困に苦しむ自国民ではなくウクライナ難民を支援していることに深く憤っている。

難民を助けるのが悪いのではない。それ以前に自国民を助けないのが悪いのだ。

また「ウクライナの難民」は、そもそもウクライナ危機の端緒の2014年からの東ウクライナのウクライナネオナチのロシア系市民の虐殺が端緒で、それに対処せずに自国民も守らない政府が、大きな顔をして「難民だけを守る」といわれても、無理な話だ。

日本でも外国人が多くいるが、このまま自国民虐殺政治を続けるのなら、いびつな排外主義が勃発するだろう。
もう一つ言うと、そもそも天皇家は日本人では無い。それを象徴にする国家が、日本人を守るわけがない。


さらに続く。
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一人でロシアの味方をし続けてきたハンガリーのオルバン首相、ほんと頭が良くて肝っ玉が座っている。

J Sato@j_sato

ハンガリーは、ソロス、米民主党、EUを敵対勢力指定

https://twitter.com/j_sato/status/1709415624970256392


ハンガリーの少子化対策をご覧あれ。

ぱぴぷぺぽ@papipupepo2020

日本政府は、あれこれ
ハンガリーを見習って欲しい
https://x.com/ttmikrs/status



・・・・・・・・中略・・・・・・

モルドバ

tobimono2@tobimono2

モルドバ
ドドン元大統領「この国はいまや私たちのものではなく、ソロスとさまざまなNGOの支配下にある」。「今日、彼らはマイア・サンドゥや他の操り人形に市民をどうするか指図している。国を国民に返す時だ!」

https://twitter.com/tobimono2/status/1710267314502009209

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抜粋終わり

ドドン元大統領「この国はいまや私たちのものではなく、ソロスとさまざまなNGOの支配下にある」。「今日、彼らはマイア・サンドゥや他の操り人形に市民をどうするか指図している。国を国民に返す時だ!」

この国は、日本人のモノではない。英国王と天皇家とさまざまな外資の支配下にある。

「天皇家」と言う外資・外国人の傀儡を根絶やしにして、日本を日本人に返す時である。

天皇根絶やし 日本復興。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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