やはり、「天皇家」は根絶やしか、日本人は生き残れない。
今この本の読後メモをとりながら、いつか誰かが英訳してくれないかと思っている。日本語での在日研究の深度も広がりもよく感じ取れる。
— Sayaka Chatani (@SayakaChatani) November 22, 2021
ところで在日の「外国人」籍となった経緯は改めてショックだ。著者尹健次は、サンフランシスコ条約が契機ではないという。続 pic.twitter.com/ZsszlCUeFD
『日本政府は1947年5月2日、すなわち新憲法施行の前日に、最後の勅令で「外国人登録令」を交付施行し、旧植民地出身者を「外国人」として扱うという暴挙に出る。ここで新憲法の条項にいちども出てこない「外国人」として扱うということは、まったく保護の対象とせず、基本的人権も認めないということ』
— Sayaka Chatani (@SayakaChatani) November 22, 2021
出所は124頁。新憲法の理念をあてはめないために、わざわざこんなタイミングで切り捨てるとは。。。
— Sayaka Chatani (@SayakaChatani) November 22, 2021
ちなみに、選挙権の否定の時も大変ひどいです…
— るまたん (@lematin) November 22, 2021
戸籍条項を書き加えて、さくっと参政権を否定したんでしたよね。このあたりの決議は本当に、迅速に腹黒くおこなわれて、帝国責任が政治議題に登らない「戦後民主精神」になってしまったことが。。。今にも痛いほどつながってますね。
— Sayaka Chatani (@SayakaChatani) November 22, 2021
そもそも「日本国憲法」自体が、「天皇の詔勅」で書き換えられている・・
未だに「天皇というカルト宗教の支配」が、続行しているのですよ。
天皇家根絶だけが日本人を救う のは間違いない。
天皇とその信者って、吐き気が出るほどの下種で売国奴だ。
天皇家と特にその閨閥は集中的に殺しまくれ、それだけが日本人を救う。
てここまでいうのもなんだが、正直、ここまで言えるほどの下種・・・なのが天皇とその国家・・・。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す