天皇ウイルスに罹患して・・いや西欧伝統の虐殺を繰り返す米英。
✴️#アゾフスタル から逃亡しようとしていた #カナダ人軍司令官 Trevor Kadier が拘束され､裁判のためモスクワに移送｡18人の所員が致死的なウイルスを手掛けていた🇺🇦の #生物学研究所 No.1を担当していた｡#ウクライナを口実に改憲を進めるな#なぜ日本が第二次大戦の繰り返し⁉️#緊急事態条項反対 https://t.co/bphG2lAtB4
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 2, 2022
これで、ロシアが生物化学兵器がどうのこうのと言い訳をしてるだけだ、という疑念も晴れますね。これまでのロシアによるあちこちへの不可解な攻撃の謎も解けるかもしれません。そしてこれが一つの出口になることを期待しています。
— SunnyIdeas（元hana） (@hana1070) May 2, 2022
🇷🇺側は生物学研究所について多数の証拠資料を握っていて一部提示していますね｡前にもツイートしたと思います｡ヌーランドの激しい懸念についても｡攻撃は最大の防御と言う通り､バイデンがこの戦争に躍起になる理由の１つでしょう...
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 2, 2022
そうですね。一般メディアでもこの件少しだけ報道していましたね。
— SunnyIdeas（元hana） (@hana1070) May 3, 2022
考えたくないことですが、アメリカは停戦など一切考えずとにかくプーチンとロシアの経済を潰す、というのが目標になっているのだと思います。
グローバリストに組してこなかったたった一つの大国ロシア・・耐えてほしいです。🙏♥️
ですね
— Hiroshi MD, PhD (@munku000) May 2, 2022
この情報統制の中、これは明確にして頂きたいと思います。https://t.co/DBloKmEZ8H
Wiki はハンターバイデンの投資会社の項目を消してしまいましたね...
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 2, 2022
そんな感じがしますね。
— SunnyIdeas（元hana） (@hana1070) May 3, 2022
選挙前のPCの発覚時には大騒ぎになったしFBIも証拠として持ち帰ったし、バイデン自身も関係したという証人も出たのに、その後は全く音沙汰なし。
そして今頃になって蒸し返し。
やはり奥深いところでそういう流れになってきたのでしょうね。操り人形でも売電ではもう無理だと
アゾフスタール製鉄所の地下から脱出を試みて捕縛されたトレバー・カディエ中将。カナダ国防省は4月5日付で退役、「私人としての行動」と説明。カナダは2015年から特殊部隊などをアゾフの訓練にウクライナに派兵してきた。そうした関係も含めてロシアで取調べを受けて下さい。 https://t.co/Xs0MPZsKaE
— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) May 3, 2022
これは‥。カナダ軍が積極的に関与してしてるじゃないですか。
— heiwanokibou (@heiwanokibou24) May 3, 2022
カナダ参戦してますね。
カナダはなにを裏でしていたんだ。
— ゴンタ＆トム (@jbjAPytZkDqA47p) May 3, 2022
西側の善人ずらしてやっていた事がバレてきたね。
次はどこの国の軍人が出てくるかな。
現役のしかも将官が参戦していたことが発覚したらカナダ政府は対露参戦を言い逃れできない。カナダがウクライナに15年以降派遣してきた軍事顧問団にカディエ中将が関与していたことが証明されたら対露破壊工作に関与していたことになる。 https://t.co/HwPSQq0Y9u
— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) May 3, 2022
さすが、天皇家とグルの西欧の下種ども。
余談
コメディアン時代のゼレンスキーは、ネオナチではなくノンポリ！
— よーすけ (@yoshimichi0409) May 2, 2022
それどころかロシア語話者である。 https://t.co/YtmkTw0kze
誰が、ゼレンスキーを「ネオナチの友達」にしたのか。
答。米英とEU
英国王・天皇家 これを殺しつくすと、世界は平和になる。