期待できること。これで帝政日本は終わり日本人の国が始まる。

 


何が展開しているのかについての私たちの感覚 —

日本はレプリコンmRNAワクチンを開発し、そのショットは「世界中」に送られる。死者・負傷者数の多さは日本のせいであり、731の情報キャンペーンと比較されている。これは憎しみや要求を生み出すために利用され、最終的には中国と米国(そうです、米国)がこれを日本に対して利用する可能性があります。

(注 – 私たちは日本に対する明らかなシオニストの関心を検出しました)。

日本がレプリコンmRNAワクチンを開発し、世界中に発信。多くの死傷者が日本のせいにされ、731情報キャンペーンと比較される。これは憎悪と要求を作り出すために使われ、最終的には中国とアメリカ(そう、アメリカだ)は日本に対してこれを使うことができる。

これは脅威に思えるが、実は「日本人が、天皇と米英から解放されるための奇策」かもしれない。

731部隊など、多くの日本人は、知られされてない。天皇右翼=売国右翼が、それを覆い隠している。

日本の医療の原点 731部隊の関係者のその後の職業・役職 及び厚労省との関係 フクシマと731部隊

でも、それは「天皇家」の犯罪を隠匿するために誤魔化し続けられた。

山田総司令官は尋問で、第731部隊が細菌兵器を開発、製造していたのを知っていたことを認めている。
山田総司令官は、第731部隊の隊長・北野政次中将が1944年11月にペストノミの作用について報告した際、北野中将がペスト感染者の病気の進行に関するフィルムを流したのを覚えていると述べ、その時、執務室には関東軍の笠原幸雄総参謀長と、宮田参謀という名を使っていた竹田宮恒徳王がいたと語った。
竹田宮恒徳王(1909-1992)は、関東軍の主席主計官として第731部隊の活動を監督していた。第二次世界大戦後に日本国憲法が施行された後、竹田宮恒徳王とその家族は皇籍を離脱し、一般国民となった。
またFSBが公開した文書では、日本が1944年に細菌爆弾の使用を計画していたこともわかった。


戦犯として裁判にかけることを目的に5人の引き渡しを求める米国政府宛文書案は、承認を受けるべくスターリンに提出された。
対象の5人とは昭和天皇、石井731部隊初代部隊長、北野731部隊2代目部隊長、若松100部隊獣医少将、笠原関東軍総参謀長。ヴィシンスキーによると、この5人全員は「細菌兵器開発と使用に関与している」と1949年ハバロフスク裁判で日本人が証言している。
外交文書案には「日本の帝国主義者は自身が仕向けた攻撃的戦争において、平和を愛する諸国民に対して細菌兵器の使用を計画していた。細菌兵器は軍隊への攻撃、また高齢者、女性、子どもを含む一般市民への攻撃を目的とし、ペストやコレラ、鼻疽や炭疽菌などの致命的な疫病を拡散させるという大規模な使用が想定されていた」とあった。
また文書案には、これら兵器は日本軍の細菌部隊である731部隊と100部隊により開発されていたこと、両部隊は昭和天皇の命、陸軍省および参謀本部の指示により特別に編成されたものであることも記されていた。
両部隊の組織編制や活動内容などの詳細な説明もあった。

まさにね。。。


「1人を殺せば犯罪者だが、100万人を殺せば英雄」を、まさに地で行ってるのが昭和天皇であり、象徴天皇制だ。
究極の無責任の象徴。
自殺したヒットラーのほうが、まだしも潔いといえるかもしれない。

だは、「天皇」って


今度こそ、731部隊の悪から訴求して、「天皇」を根絶して日本人の国家を作るのです。


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