マクロンが勝ったのは、フランス高官が、アゾフスタイルにいるから。だろう。

上記文抜粋
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ウクライナ情報:2022年4月27日(アゾフスタルにフランス高官50人が閉じ込められていた)

私の読みが当たりそうです。

ロシアがウクライナのマリウポリを支配下に取り戻した。アゾフスタル製鉄所にフランス高官50人が閉じ込められていたことが分かった。プーチンが安全な回廊を開いたが、マクロンが「降伏するな」の命令を送った。*選挙のために彼らを見殺しにしたマクロン 。

・・・・・・中略・・・・・

2022.04.13
マクロンは何故何度もプーチンに電話したのだろうか。何故、マリウポリにこだわるのだろうか。

マクロンは何故、マリウポリの避難支援にこだわるのだろうか、
マクロンはプーチンと電話でどんな話をしていたのだろうか、
と考えませんでしたか?
マクロンはプーチンに度々電話をかけていましたよね。
その度、苦悩したような写真が配信されていました。
何を話し合ったのだろうかと不思議だったけれど、
その理由がわかりました。
ここからは私の推測です。
アゾフスタルに閉じ込められている身内を救出するための、
表向きは避難支援計画だった。バレては困る「人道」を装った身内の救出。
そのためのプーチンへの電話だった。
苦悩したような顔は上手くいかなかったから。
2022.04.14
ウクライナ情報:2022年4月14日(世界中をあっと言わせるものをプーチンは握っている)

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抜粋終わり

この「ネオナチ支援にフランス高官が居る」

ての隠し通すのには、フランス政府は全力を挙げて、ルペンの大統領就任を阻止しなければ、いけなかったわけで。

不正選挙も噂されている。

バイデンジャンプ」が起きたと。


続きます
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mko 🇷🇺@trappedsoldier
今日「アゾフスタリ」ナチスは、再び交渉に入り、15時から砲撃をやめ、静かになりました。彼らは降伏と場所の条件について話し合い始めました。最初、ナチスは、交渉場所、日時を二転三転させ延長しようと画策。彼らが我々を騙そうとしていることが明らかになった。しかし、我々も愚か者ではない。


交渉中に、ドローンでアゾフスタリを制御し、ある工場で奇妙な動きを発見しました。ナチスは、工場から工場へ戦車をけん引しようとしている。指揮官がリアルタイムでその写真を受け取ったので、Tu戦略爆撃機がすぐに交渉に加わりました。
「善意の人々」はこれらの交渉から切り離されました。

mko 🇷🇺@trappedsoldier

アゾフスタル工場のネオナチが、武器を持ちトルコに避難することを要求している―ドネツクDPR首長プシリン



ブチャ虐殺の調査をして欲しいと、証拠を提出するから安保理の緊急ミーティングを開いて欲しいとロシアは国連に主張したけれど、英国が拒否。拒否したのは英国が関与しているから。虐殺の現場でガソリンを撒き散らしているのはMI6だと告発されている。

mko 🇷🇺@trappedsoldier

英紙『ガーディアン』が司法解剖の結果を報道。使われたのは小さな金属ダーツ弾。クラスター爆弾のように一発に8千の弾。発射したのはロシア軍、ウクライナ軍ともに使用するD-30ホウィッツアー。ガーディアンはロシア軍の仕業と結論づけるが、しかしロシア軍がこの武器で市民を殺す動機は証明されない


ロシア人ジャーナリスト・ソロビヨフとRT編集長シモニャンの二人をウクライナのSBUが暗殺しようと計画。容疑者はFSBが拘束

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抜粋終わり

やはり、ウクライナのネオナチを西欧が支援している。

もう、西欧のいう「自由と人権と民主主義」は彼らの手で裏切られた。

西欧人を「白い天皇家」といってやろう。

天皇はもう地上に存在できない。それは「天皇とは、人型人間低知能化殺戮兵器」だからである。

白い天皇家も同じである。

天皇家を殺しつくして 日本独立

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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