より
上記文抜粋
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国連総会シュレッダー男への恩義(ジェフリー・サックス)
以下、イスラエルのギラッド・エルダン国連大使の国連総会での振舞いをめぐるジェフリーサックスの分析。私が、エルダンのシュレッダー事件についてのコメントをいくらか眺めた範囲での、最も説得的と感じる見解。
◾️アメリカの地政学的地位は崩壊しつつある
ジェフリー・サックス 2024年5月17日
America’s geopolitical position is crumbling
By Jeffrey D. Sachs May 17, 2024
一般論として書かれている次の箇所もきわめて示唆溢れる。
これは政治家だけには限らないだろう。人はみな、ウェブ上での書き込みや動画での情報発信を、自らしたり他人のそれを眺めるとき、誰に向けて発信しているのかを常に問うべきである。
※附記
なお古井由吉は、先の文でジェフリーサックスが使っている「パブリック」という語を次のように使っている。
より詳しくは、「デマゴギーなきデモクラシーはない」を参照。
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抜粋終わり
王政でもデマゴーギはあるのだよ。日本などそのものでしょう。
まあ、化けの皮が剥がれて、王や天皇が、悪魔ってバレたんだよ。
上記文抜粋
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地獄の業火をまとった国王
イギリス現地時間5月14日に発表された
チャールズ国王の新しい肖像画を観た時、
ああ、これからの未来、末法の世、
今後の世界の暗示なのかと思ってしまった。
チャールズ国王はまるで…
地獄の炎をまとった悪魔のようで…
国王と言うより魔王だよ。
これ⬇︎がすぐに浮かびました。
私が当ブログを始めた2012年より、
高次元の大いなる光の存在より教わった暗示や
学ぶべきことをアップし、
様々な事が2020年以降に明るみになること、
牛蜘蛛の出現(日本人の精神性が低次元に落ちる)、
人類選別の始まり、弱者の切り捨て、
情報化社会で失われる日本人の神聖さと直感力、
管理社会に向かう怖さなどを
かなり早い段階でお伝えしました。
なぜこのような世の中になったのか?
すごく簡単に言うなら、
「全てに対して思いやりが欠如」した結果で、
これは全世界、全人類に共通しています。
地獄の業火とは、
悪人を燃やす炎や、身を滅ぼす悪行のこと。
地獄の炎をまとう魔王のような
チャールズ国王の肖像画が暗示しているのは、
悪行を行う人や国家への警告なのか?
それともまだ始まったばかりの
末法の世を示しているのか?
高次元の大いなる存在が降ろしてくれているのは、
悪魔がやって来るから心して生きること…
悪魔に惑わされないように直感力を磨くこと…
自分を守るために正しい判断力を持つこと…
これらを指すような気がする。
そして悪魔とは、国や政治、人や社会、情報など、
この世の全てに潜んでいる。
そしてもうひとつ、視えた未来予知、
「鳥に注意」です。
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抜粋終わり
まあ、地獄の亡者そのものが、天皇とその信者ですから・・・
魔王に従うもの~天皇信者は、当然に地獄に行く。
天皇と皇族?そりゃ「天皇」を自発的に終わらせたら、極楽だろうが、辞めないと、地獄です。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。