そりゃ「国民を守る責務が無い」天皇が象徴ですしな、普通に日本国は国民を虐殺します。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
血も涙もない国民虐待国家


★社会保障費切り捨てで死者続出


 こんにちわ

今日はお金の話をしたいと思います。

この物価高、この異常な暑さのなかで毎日大変ですね。

でも、お金さえあれば物価高も暑さも、乗り越えられますね。


そんななかで、今日は楽しいお話ではありません。

消費税は25%になるというお話です。

今10%なので、25%といったらお先真っ暗です。


今、日本人の平均寿命がここ2年連続で短くなっています。

それはコロナが原因だと言われていますが、コロナの死亡者数は

原因の1割です、なんでもかんでもコロナにしてしまえば

それは消費税25%に上げたい連中は、大喜びでしょうが

日本人の平均寿命が短くなっているのは、コロナのせいではありません。


日本人の平均寿命が短くなっているのは、社会保障費を

バッサバッサと切り捨てたためです。

それで死んでしまう人が多いのです。


●国民負担率の比較


 

 米国、、、、、、32・3%

 英国,、、、、、46%

 日本、、、、、、48%

 ドイツ、、、、、54%

 スェーデン、、、54・6%

 フランス、、、、69・9%


日本はすでに国民負担率48%、、、、すごいぼったくりです。

確かにヨーロッパの方が少し高いですが、サービスの度合いが違う。

ヨーロッパは基本的に国公立の大学はただです。

日本は国立でも50万以上はとっています。


デンマークという国は、日本がこれから上げようとしている消費税は

25%です。

でも、医療費や教育費は無料です。

育児支援や障害者支援も手厚い、そのかわり消費税は25%です。


だからといって国民は高負担とは思わず、幸せに暮らしています。

日本も25%にするのなら、デンマークのように医療費、教育費などを

無料にしてほしいものです。

なにもかもすべてを払わせておいて、消費税は25%なんてやってられない。



森永卓郎さんのザイム真理教という本が、大変評判になっています。

ザイムとは日本の財務省のことです。

まずこのザイム真理教の構成図をみてみましょう。


 ザイム(財務省) 真理教


 ●教祖   教祖はいない。

 ●教義   ①税収を大きく上回る歳出がなされ、その差である赤字が

        どんどん拡大している。

       ②その結果、日本の国債残高はどんどん増えている。

        今や先進国のなかでダントツに大きな残高になっている。


       ③財政赤字を放置すれば、将来的に負担を先送りすることになる。

       ④同時に国債の信頼が失われれば、通貨の信頼や金融機関の

        財務状況にも悪影響を及ぼす。

        たとえ自国通貨建ての債務でも資本逃避のリスクに直結する。


       ⑤国民が広く受益する社会保障費は、今後も増大していくと見込まれ

        その費用をあらゆる世代が広く公平に分かち合う観点から

        消費税の引き上げは必須


●勧誘     日本の財政は破綻状態、次世代に明るい未来を残すため

        私たちに今、何ができるか一緒に考えませんか。


        消費税引き上げによる増税分はすべて社会保障費にあてられます。


●教団トップ     財務官僚への天下りを筆頭に

●教団トップの厚遇  日銀総裁への天下り、何度も天下りを繰り返し

           退職金をもらいまくる。


●国会議員信者      麻生太郎、宮沢洋一、木原誠二

●御用学者        土井丈郎、小幡績

●洗脳され転向した信者  野田佳彦、岸田文雄、菅直人、鳩山由紀夫

●サポーター親衛隊    大手新聞社、富裕層、国税庁


構成図は以上のようになっています。


ここ20年間で、日本だけが唯一成長していない国です。

本格的なデフレを経験したのも日本だけです。


★日本経済転落をもたらした真犯人たち


 それはアメリカ、プラザ合意と日銀と財務省です。

 この三悪人どもをやっつけない限り、日本国民は地獄を這いずり回るだけ。

 なにしろ消費税25%にするのがこの連中の目標です。

 今でさえ苦しいのに、この上まだ上げるなんて狂気以外の何物でもない。


 1980 年代から日本はアメリカに、全面服従です。

 もうただの奴隷としか言いようがない。

 このころに日航123便の墜落事故が起きました。

 この40日後にプラザ合意というのが結ばれました。


 これは米国の赤字解消のため米ドル高是正を目的とした合意のことです。

 つまりこの合意には、日航123便の事故が絡んでいます。

 でなければ、事故後わずか40日でこんな合意をするわけがない。


 これで物価と賃金はマイナスへと落ち込み、貿易では農林水産も

 鉱工業製品も日本人労働力もすべての日本産品は、競争力を失いました。

 そしてそれまでの経済成長の瓦解へとつながりました。


 なぜこんな不利な合意をしたのでしょう。

 20年も成長しない国、成長を止めた国、アメリカの奴隷、、、、

 それに思いあたるのが日航123便の事故です。


 日本は日米安保条約を結ばされる時も、不利な不平等条約を

 結ばされました。

 あの時は天皇主導で、こんな条約を結びました。

 アメリカには借りがいっぱいあるのです。


 借りというか弱味というか、だから日本はいつまでたっても

 アメリカの植民地でいなければならない運命なのです。

 

 ★日本に借金などない


 日本をおかしくしているのは財務省です。

 財務官僚はただの国家公務員です。

 だから本当は、政治家の指示に従って仕事をしていればいい。

 ところが政治家は、あまり何事においても勉強をしていない。


 何事も官僚の指示に従わないとわからない。

 だから官僚の言いなりになる。

 内閣の上に財務省がいるんです。

 この財務省の官僚たちが、先ほどのザイム真理教の教義を広める。


 赤字がどんどん拡大している、、、、

 消費税の引き上げは必須、、、、とか


 こんなでたらめなウソな教義を日本中に広めている。


 本当のことなら仕方ないが、これは真っ赤なウソです。

 日本に今、借金など一円もありません。

 日本は先進国で借金はゼロの国です。

 国民から消費税25%に上げるどころじゃない。

 ゼロにしてもおかしくはない。


 ●財務省が公表する2020年度末連結貸借対照表

 

 資産                  負債

 

 流動資産                負債

  現預金       166   国借       987

有価証券       440 借入金       40

 貸付金        162 その他の負債    634

その他の流動資産    73

  小計 841 小計 1661


 固定資産                資産負債差額 -540

土地        90

建物        158

その他の固定資産    32


小計 280 小計 -540


         合計 1121 合計 1121


2023年度の赤字は10兆円です。

 3年前の赤字は80兆円です。


 つまり日本には借金もなければ、赤字もないということです。

 財務省の説明は全くのでたらめです。

 にもかかわらず、自分たちの都合のいい数字だけを引っ張りだしてきて

 国民に恐怖を与える。


 つまり財務省のやっている布教活動とは、

 日本は借金で首が回らない。。。。

 財政赤字でどうしようもない。。。。。

 この自様態を孫の代まで引き継ぐことになる。。。。

 日本はこのままでは破滅する。。。。。

 と言っている。


 じゃなぜこんな大ウソをついて国民から、金をとりまくるのか

 それは自分たちの生活を優雅にしたいからです。

 金はいくらあってもいい


 財務省のキャリア官僚は、天下ると豪華五点セットがもれなく

 ついてくるのです。

 個室

 専用車

 秘書

 交際費

 海外旅行それと数千万円の年収

 すごいです、まるで政治家なみ、それ以上

 ほんとに金はいくらあってもいい


 自分たちが優雅な生活をしたいために、国民から取りまくる。

 これが消費税25%に上がるからくりです。

 この連中には、下げるという意識はまるでない。

 ただただ上げ続ける、、、、

 

 血も涙もないとは財務省の連中のことです。

 国民を虐待するのもいい加減にしてほしい。

 社会保障費を削って国民を死なせてしまうなんて最低の国です。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

そもそも「天皇」とその国家は日本人を守る責務が無い。

「天皇」の正当性に「日本人を守る」のは無い。

その官僚に日本人を守る優先順位は低くなる。


より

上記文抜粋
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天皇や天皇制には、それ自体の思想性はない。
あるのは存続の意思と、そのためのきわめて柔軟(無節操)な「保身」である。
存続するためならば、どんな勢力とでも手を結ぶ。
処世術の鬼である。

軍部が強ければ軍につき、沖縄を初め国中が焼き尽くされ、自国民が何十万人も黒焦げにされても保身(国体護持)のためには意に介せず、負けたとたんにマッカーサーに擦り寄り、捨て石にした沖縄を、またしても米国に売り渡した。

手を携えて戦争を遂行した戦犯がまつられている靖国神社へも、自分だけは無関係化のように行かないという。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


より

上記文抜粋
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現代の自衛隊もまた自衛隊法において、

第三条 自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。

とあるように、「国民の保護」を規定しておらず、「国民個々人の生命保護は我々の任務外」と主張できる根拠を形成している。官僚は法律を守ると同時に、法律に書いていないことは「やってはならない」という縛りがある。例えば、租税法律主義や罪刑法定主義は、国民の合意無き課税や国民の合意無き刑罰を禁じるために存在するが、これは法律に根拠を持たない課税や刑罰が横行すれば、必ず市民に害をなすという考え方である。戦前で言えば、軍の統帥権の定義や内容を規定しなかった結果、文民統制が全く効かなくなって軍の暴走を止めることが出来なくなってしまったことがある。同じ過ちを犯す基盤はすでに出来上がっているのだ。

 私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。
(自衛官の宣誓)

私は、ドイツ連邦共和国に忠実に尽くし、ドイツ国民の権利と自由とを勇敢に守ることを誓います。
(ドイツ連邦軍兵士の宣誓)

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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

自衛隊は「国民を守る」ことが責務では無い。ほかに国は「国民を守る」ことが責務である。

防衛組織が国民を守らない。ならその命令・指令の本尊の国家が、国民を守ることなど無い。

「天皇」が国民を守れなくても謝罪一つしない鬼畜外道でそれを「神」「元首」「象徴」とかいうアホの似非サルの島が、日本列島だからね。

天皇を根絶やしにして 日本人国家を作る

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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