「大勢」に飲み込まれるな・・


氷河期世代の私だけど・・正味「未来の少子化は大丈夫か」って思いは多少した。

でもマスコミ・有名な経済学者は何も言わない。

「なんか対策あるのかな」って思っていたが、予想以上になかった。

国家もなんも対策しないって、しようとしたら、「財務省」なり「経団連」がそれを矮小化する。

で、奴らに対策があったかって、無いから今のざまである。


あの時代はマスコミ・国家が「自己責任論」であおっていた。

正味あほな私は多少煽られた。。。。


でも「自己責任いっても限界あるだろう。それをサポートするのが国家なのに、する気が無いが見えている」
て感じていた。

それなりに「引きこもろり・ニート」への支援があったけど、それが「就労の現場」に反映しなかった・・て思える。

私よりも「発達障害」がきつかった父が「コネ」と幸運と自らの奮闘で、なんとか定年まで働けたのに、身体が弱い以外は発達障害の度合いはマシな私がまともに働けなかった50歳{でも精神障害2級ですけど}のこれまでの人生ってのもその証拠の一端だろう。


「自己責任論」って、そもそも無理もあったし、「自己責任」てそこまでいうのなら「国家など無用」なのにね・・


そういう「自己責任」とかみたいな「もっともな話・意見」が、マスコミで煽られると、モンスターになって、その「もっとな話・意見」の正論以上に、人を食うようになる・・


日本人は・・


日本人は社会を維持するために悪意ある行動や意地悪な考え方を培ってきた。前近代の村社会において最大の正義は「共同体の維持」だ。手を取り合わなければ生きていけないからこそ、秩序を乱すものには罰を下してきたし、はじき出されれば生きていけない。とすると、日本人の礼儀正しさや親切さは社会から村八分にあわないための同調圧力に起因するものであると言えるのではないか。

て、「保身のすべ」の習性があるけど、その「保身」のすべが、「新ころワクチン」では、呪いとなって、多くの日本人を食らいつくしたんだよね・


「大勢」「世間」に流されると「死んでしまう」ってこともあるのだよね。


それを認知しないと、、たぶん日本人は死滅そうですし、たぶん絶滅するでしょうね・・



でも、まあ数人くらい生き延びれるとしたら、私とその家族くらいはなんとかなるか・・・てダスティーアッテンボローのようなことも思っている。


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