英国領日本総督=天皇の軍にいまだ占領されているのが、日本列島
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上記文抜粋
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帝銀事件と同様、COVID-19騒動には軍事の影
厚生労働省は12月24日、今年10月分の「人口動態統計速報」を発表した。死亡者数は12万9712人。「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動」が始まる前年、2019年の同じ月に比べて1万5428名増えた。
伝染病が発生したと人びとに信じ込ませ、予防薬というタグのついた毒物を飲ませたり注射し、ターゲットを殺害する。1948年1月に引き起こされた帝銀事件の手順だが、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動も似たような展開を見せた。似た手口だと言えるだろう。
ロシア軍核生物化学防護部隊のイゴール・キリロフ中将は2023年、国家と「大手製薬会社」が世界を支配するために生物学的危機を作り出し、政府の権限を拡大、そうした作戦に付随して製薬会社は数兆ドルの利益を手にしたとインタビューで語っている。そうした主張を裏付ける証拠をロシア政府は国連に何度も提出したが、アメリカは「すべて国防のために行われている」と主張、拒否権を行使したという。「COVID-19ワクチン」は国防総省のプロジェクトだというように聞こえる。
長年医薬品業界で研究開発に携わってきたサーシャ・ラティポワは早い段階からCOVID-19と国防総省の関係を指摘していた。アメリカでは裁判所の命令で医薬品メーカーやFDA(食品医薬品局)が隠蔽しようとした文書が公開されたが、それを彼女は分析、バラク・オバマ大統領の時代から国防総省が「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めたという結論に達していたのだ。
ここでもう一度、帝銀事件を振り返ってみよう。
「帝銀事件では伝染病を口実にして行員は青酸化合物を一斉に飲まされた」(2021年3月13日)
日本が連合国に降伏して間もなく、まだ占領されていた1948年1月26日の午後3時過ぎ、東京都豊島区にあった帝国銀行椎名町支店にひとりの男が現れた。男は「集団赤痢が発生した」として液状の「消毒薬」を16名の銀行員に飲ませ、そのうち12名を殺害している。その男の左腕には東京都のマークが入った消毒班の腕章を撒いていた。
男は「GHQのホーネット中尉」の命令で来たと告げ、中尉が来る前に「予防薬」を飲むように促した。男は机の上にニッケルメッキの小型ケース(軍医の野戦携帯用ケース)と薬瓶を置く。瓶の中にある液は下層3分の2ほどが白濁していたという。さらに「SECOND」と書かれた紙が張られた大きな瓶を机の脚の脇に置く。そのうえで、ケースの中から駒込型ピペットを取り出し、それを使って薬瓶から液を吸い上げ、茶卓の上に並べられた茶碗やコップに注ぎ分けた。
男は歯の琺瑯質を損傷するからとして、一気に飲む込むように指示、まず自分が飲んで見せた。男は上澄みの部分を飲んだと思われる。第2液は第1液を飲んでから1分後に飲むようにと言っている。
その説明の後、16名の行員は第1液を一斉に飲むが、全員が苦しみを訴える。1分後に第2液が配られ、それを飲むが、直らない。水道の水を飲む人もいた。行員は次々と倒れ、意識を失っていく。それを見届けた男は現金16万4000円余りと小切手1万7000円余りを奪い、逃げ去った。解剖の結果、青酸化合物を飲まされたことが判明している。
この事件では興味深い点がいくつかある。例えば男が口にした「ホーネット中尉」は実在、毒物の量は致死量ぎりぎりで、手際の良さから毒物による殺害に慣れていることが推測される。捜査に当たった警視庁捜査2課が「第731部隊」に目をつけるのは当然だった。
本ブログでも繰り返し書いてきたが、第731部隊は生物兵器の研究開発の一端をになっていた。生体事件を担当していたのだ。設立されたのは盧溝橋事件(1937年7月7日)の少し前で、当初は加茂部隊や東郷部隊とも呼ばれた。第731部隊と呼ばれるようになったのは1941年から。この部隊の隊長を1936年から42年、そして45年3月から敗戦まで務めたのは石井四郎中将、1942年から45年2月までは北野政次少将だ。
日本軍の降伏が間近に迫っていた1945年8月に第731部隊は関連施設を破壊して貴重な資料や菌株は運び出す一方、監獄に残っていた捕虜は皆殺しにした。
日本へ逃げ延びた石井たちは1946年に入るとアメリカ軍の対諜報部隊CICの尋問を受けているが、厳しいものではなく、資料はアメリカ側へ引き渡された。尋問の過程でGHQ/SCAPの情報部門G2の部長を務めていたチャールズ・ウィロビー少将と石井は親しくなり、隊の幹部たちはアメリカの保護を受けるようになる。日本が提供した資料や研究員はドイツから提供された知識と同じように、アメリカにおける生物化学兵器開発の基盤になった。
ところで、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種がイスラエルで進んでいることはすでに本ブログでも指摘した。(2021年)3月2日の段階で55.6%が接種済みだというが、それによって相当数の人に深刻な副作用が現れ、死亡するケースも少なくないとされている。
イスラエルの健康省が発表したデータを分析したフランスのエクス-マルセイユ大学医学部のエルベ・セリグマン博士らによると、ファイザー/BioNTechのmRNAワクチンを接種した場合、1月の時点で、高齢者の死亡率は接種しなかった場合の40倍、絶対数は少ない物の、若い人は260倍になるという。イスラエル国内で出てきたこうした状況を問題視する声は今のところ封印されている。
イスラエルのワクチン接種では、いくつかの集団が別々の動きをしている。特に注目されているのはユダヤ教のファンダメンタリストとアラブ系住民だ。そうした人びとの行動と病気との関係を調べた結果、ワクチンを接種すると病気に罹る人が増え、接種しないと減少するという現象が見られるという。
また、ワクチンの接種が積極的の行われているイギリスでは、ファイザー製ワクチンを接種した後に癌患者の半数以上は「COVID-19への免疫力」をほとんどなくすと報告されている。2度目を接種すれば問題ないというが、わからない。
COVID-19ワクチンを接種した後に副反応が引き起こされ、流産したり、死亡する人も増えている。ワクチンの接種が始まってから突然変異で重篤な症状をもたらすウイルスが出現したと報道されているが、遺伝子を書き換えるmRNA技術を使ったワクチンがこれまで大きな問題のなかったウイルスなどを危険なものにする恐れがあると懸念する人もいる。
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抜粋終わり
きっと、731部隊経由でアメリカ軍産複合体に、人体実験情報が流れているよね・・・
まあ「天皇」は、永遠に「米英」にしがみつきたい・・・。中露は革命が普通だからね・・・「天皇」に責任を取らせるだろうし・・・
より
上記文抜粋
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本物の天才・エマニュエル・トッド博士
NATOの解体により、日本はアメリカから独立できるだろう
「西洋の敗北」
著:エマニュエル・トッド博士
「日本はドイツと同じく、NATOが崩壊することでアメリカの支配下から解放されるだろう。しかしそれは日本にとって、韓国とともに、中国と独力で向き合わなければならなくなる」
そうなったほうが、いいんよね。チャイナさんはこっちを見てるし。
チャイナさん「協力しあうべき」
Sputnik 日本@sputnik_jp
【中国外相、「外部勢力」への抵抗で日本に共闘呼びかけ 米念頭か】
「一国主義や保護主義が台頭するなか、中国と日本は共に、アジアでの協調や連携を守り、外部勢力による対立の誘発を防ぐべきだ」
中国の王毅外相は、東京都内で開かれた「東京―北京フォーラム」でのビデオメッセージで、日本との「外部勢力」との共闘を訴えた。
以上
まだ、元駐日大使の王毅さんを外交のトップにしてますからね。「キンペーちゃんの気持ち」がわかると思う。
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抜粋終わり
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上記文抜粋
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日本独立をもたらしてくれる人 トランプとドイツ次期首相ヴァイデルさん
①トランプ
就任後、アメリカをWHOからの脱退させることを表明。
トランプのアメリカ「グローバリズムやめるわ=他国の面倒は見ない=他国は知らん=覇権国家やめるわ」
トランプのアメリカ「相続税廃止な=階級の固定=金持ちのワシのためのアメリカ」
アメリカの次代の輝く女性
Eric Daugherty@EricLDaugh
新着情報: テキサス州の下院議員候補ヴァレンティーナ・ゴメスが、アメリカ人を殺害する不法移民に望む処罰を示すビデオを公開。 「とても単純なことだ。アメリカ人を強姦したり殺害した不法移民を公開処刑するのだ。」
・・・・・・・・・・中略・・・・・・・
②ドイツ次期首相 AfD党のヴァイデルさん「EU離脱、反移民」
ブルームバーグ「AfD党はドイツのEU、ユーロ圏からの離脱を訴えている。ドイツの政策を大きく転換し、数十年にわたる欧州の政治・経済統合を解消しようという動きだ。同党はまた、数十万人の国外追放を含む、不法移民への取り締まり強化も掲げる」
北海道大学留学経験あり日本語ペラペラ、中国企業勤務経験ありで中国語も堪能、バイロイト大で博士号のゲルマン美人。
日本語も話せない自称東大卒・国際政治学学者の「パンツ丸見え」三浦瑠麗、浅野温子を魚眼レンズを通してみるかのような美貌の「パンツ丸見え」三浦瑠麗と違い、本気で本物のカリスマ才媛の登場である。
そして、LGBTだそうな。
ヴァイデルさんとスリランカ人のパートナーのサラ・ボッサードさん。このお付き合いによって、人種差別主義者、差別主義者ではないというアリバイが成立。パーフェクト。死角はない。
三浦瑠麗のように、企画され用意され準備された女性の一人だと思うけど、三浦と違い、めっちゃレベルが高い。
三浦瑠麗とヴァイデルさん。この差こそが、電通とナチスの宣伝相を流れをくむ本場の格差だと思う。
主義思想という疫病
20世紀、「皆同じ=階級は存在しない」というレーニン・マルクス主義が疫病のように広がり各国を感染させました。感染した都市や地域を封鎖したように、東側に押し込められた国々は、最後はシロアリに蚕食された建築がが崩れるようにして倒れました。
21世紀、「皆同じ=差異は存在しない」がこれまた疫病のように広がり、主に旧西側を無理やり感染させましたが、自国を取るか、他民族と共生して滅亡するかの選択肢しかなくなり、欧州は前者を選ぶことになりそう。
フリーメイソンで、闇のユダヤの王としてノートルダムで戴冠したであろうトランプは、欧州と中東に替わる軍産複合体のためのマーケットとして東アジアを差し出すつもりだと思う。
でも土台になってるアメリカが解体すれば、それはできないんですね。トランプ後は、アメリカの各州が分裂し、北アメリカの下半分は南米みたいな大陸になりそう。
フロリダやテキサスは、分離独立に備えて金本位制の通貨を用意してるらしい。つまり、ロシアと同じことをしようとしてるんよね。でもロシアほどサイズは大きくない。一つ一つが、エルサルバトル並みの「国」になるのだと思う。
トランプ就任後、ドルは暴落するだろうし、アメリカは分裂するだろうし、その余波をもろにかぶるだろうけど、戦争ができる国がなくなり、戦争は終わる。
米国債をアホほど持ってる日本もただでは済まないと思うけど、人類のことを考えると、それでいいのだと思う。
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抜粋終わり
まあ、独立するには「天皇」を克服して消滅させないとね・・・