日本でエリート教育ができないのは「天皇」がいるから。「天皇の無責任」を「エリートの責任」は許さない。
「命令者は責任をとらんでもいい」のに「実行者が全責任を取らされる」「命令に反したら重罪」とかいう「無法」を続ける自衛隊は、まともな組織でない。
まあどんな兵書も「天皇の無責任」は「悪・処刑は当然だ」となるだろう。
なぜにそんな「無法」が日本の防衛組織や国家なのか。
そりゃ「天皇の命令に従っても、天皇には責任が無い」って構図を、守るためですは。
前の戦争も、どう考えても「天皇に責任が有る」
のに、「文学上の問題」
て、それで戦後のリスタート。
で、今も「組織罰も無く。命令者は責任が無い」という、軍隊は愚か国家でもあり得ない無法が、日本の「法律体系」なのですは。
まあ、放射能も垂れ流し放題だはな。
何故に「エリート教育が日本ではないのか」
ての問いに、アホや天皇信者と言うカルト信者が「左翼・リベラルの悪影響・平和主義者の勘違い」と、
答えるだろうが、
そもそも「天皇」が指導者として失格の極悪であるのに、それが為した「敗戦」の責任も無い・とするためである。
「エリートが命令したら、それに責任が伴うのに、何故天皇は命令しても無責任なのか。無責任で日本人のことを「他人事」とする外道鬼畜=天皇を放置することが、一番の巨悪」
と日本人に「覚醒」されたくないのである。
天皇を潰し切れ 日本人を守り切れ。
それが、日本人が唯一生き延びる道である。
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