西側を信じすぎてはいけない。ましてや天皇など信じたら死ぬは・・・。
より
上記文抜粋
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ゴルビー死去、ショルツEU拡大万歳、自民ムーニーとの関係断絶を言い出す
この一週間も国際情勢はいろんなことがあって大忙し。8月の夏休みを過ぎて9月の激動を迎える時期だからなんでしょう。
例年注目が集まるが今年は特に注目が集まった、中央銀行総裁らによるジャクソンホール会合で決まった方向性が、大忙しの政策変更の呼び水になっているところも大有りだと思う。
ジャクソンホールの米欧中銀当局者、痛み覚悟しつつ利上げ推進で一致
つまり、だらだらやってきた異常な金融緩和路線は終わりになるということ。この路線が利益になった人たちにとっては大わらわ。
したがって、ダボスな奴らは大変な事態になっているだろう、と私は思う。
上のブルームバーグの記事についていた写真。左がパウエル議長、真ん中が
ブレイナード副議長。
実に意味深な写真をさりげなく付けたんじゃないのか、など思った。つまり、この議長と副議長がそれぞれ別の方向性(あるいは利害)を持っていた、のではないのか、ということ。
それはともかく、ここ1週間ぐらいの出来事をメモしておく。
一昨日は、ゼレンスキー率いるウクライナ軍がヘルソン・ニコライエフあたりで攻撃をしかけたが失敗。大きな犠牲者が出た。多分、この半年で単日の犠牲者数では最大ではないのかしら。
ザポロージャの原発にIAEAが査察に行くことになった。ロシアが原発を攻撃していると3月から西側で報道されているわけだが、なんでそんなことしないとならないの?なわけで、この原発については、何があるんだろう・・・でしょう。
IAEAの調査チームには英米の専門家が入っていないというのも意味深。入れてもらえなかったんじゃないのか。
グレートゲーム率いるイギリスの代表紙「The Economist」が、
Are sanctions on Russia working?
(対露制裁は機能しているか?)
https://www.economist.com/leaders/2022/08/25/are-sanctions-working
という記事を出したというのがちょっとした話題になった。ロシアにじゃなくて、西側、殊にヨーロッパの方に「効いて」るぜ、と半年前から知ってる人が多数いる中、対ロシア強硬派の一角も嘘に限界があると見えて、一応、今気づいたみたいなことを書き出した。
しかし、世界一の大馬鹿、不実のアルビオンことイギリスのことだから、油断すべではない。屍にしゃぶりつくような奴らだ。
30日、ゴルバチョフ死亡。ゴルビーはもう長いこと病気だった。
現在のロシアは、プーチンが過去20年かけて話の整理をしていっているので、ゴルビーはもうすっかり過去の人で、殆どの人にとっては悪人、愚人、名前も見たくない、って感じじゃないのかしら。
現在のロシアの基調の1つはここらへんではなかろうか。2018年あたりにこんなことをプーチンが言った。
参考:
ロシア分割・弱体化を望んだ西側の賭け
ドイツのショルツ首相。チャーチルばりのことを言って発奮しているらしい。ウクライナ、モルドバ、グルジアをEUに入れるプランをまだ高らかに語ってる模様。
自分ちの国民の生活を多少でも心配したらどうなんだ、と他国民さえ思う状況だが、ドイツ首相たるもの、国民の生活が第一などという政治は政治ではない、なのかもしれない。稲田の友なのかも。
国内では、岸ポンが、
自民党、旧統一教会との関係断絶 岸田首相が陳謝
とか言い出してる。自民党は党として関係ないとか抜かしていた茂木はどう言うんだい?
統一協会の問題は、霊感商法、個人の自由意思を無視した集団人身売買みたいな合同結婚といった、まったき人権侵害の問題だけでも十分にこの集団を解散させる価値はある。
だがしかし、政治となった時には、勝共連合としてのダークな部分が非常に重要で、だからこそ自民党はここを重宝した。創価学会、勝共連合は自民党のパートナー。
ということなので、創価学会も落ち着いてはいられないだろうし、そうであれば、大阪は大揺れ必定。
■ オマケ
だいたいにおいて、まずはここらへんから見ていくことが求められるんだろうなぁという感じを持つ。
ベルリンの壁の崩壊:ナチ・リベ勃興の日
右も左もなく、へんちくりんな歴史修正主義者の楽園になってる西側は、目覚めることすら覚束ない。
でもって、西側の凋落は、(類型として)ウィロビーみたいな奴らに政治を預けたらcivilizationが破壊されるだろう、とは考えもつかなかった奴らが主導権を握ったところから始まった、ということじゃなかろうか。
ファシズムとの戦い変じてファシズム内左右となる
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抜粋終わり
ゴルビーも
>ロシアの最大の誤りは、アメリカを信じすぎたことだ、と。
と心中思ってただろうね。
盟友のシュワルナゼが、グルジアでCIAに失脚させられたし・・・
日本はその「信じてはいけない」西側・アメリカを宗主国とする植民地ですからな・・
より
上記文抜粋
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安倍殺し後には「反日」を言わない、敏感に周りの空気を読む(内田樹より賢い)ネトウヨ
安倍殺し後に唐突に始まった、徹底した「反日主義」に凝り固まった「統一協会」とズブズブの関係の政府自民党(公安警察)マスコミとの不可解な癒着構造が露出することで、今まで隠されていた汚物が白日の下に晒される。(★注、悪党や嘘つきは何処にでもいるにはいるが、そもそも「宗教」なくして根源的な悪事は行えないのである)
日本国に寄生して膨大な利益を得た統一協会の問題点が特殊なのは「徹底した反日」だったから、今回日本中で大騒ぎになっているのである。赤報隊事件や國松警察庁長官銃撃事件や霊感商法より、もっと大問題なのは公安警察など暴力装置と癒着した「反日」組織だから。「権力」と「反日」が癒着すれば一つの例外も無く必ず国が滅ぶ
新進気鋭の政治学者白井聡が今回いみじくも指摘しているように、我が日本国の「保守派」が実質的に、「壺派」「国賊」「ドアホ」だったのである。これでは日本が今ゆっくりと死につつあるのは当然だった(★注、どれ程不可解な奇跡的出来事でも正しい客観的、科学的原因さえ分かれば結果は「必然」である。何の不思議もない)内田樹の「陰謀史観」を考える 2011年9月19日
・・・・・・・中略・・・・・・
1995年の地下鉄サリン事件までは徹底した反日偽装組織の統一協会と同じ扱いだったのが、あのオウム真理教と麻原彰晃の数々のテロや殺人事件。彼らも「反共」を旗印にしていたので神奈川県警(公安警察)が保護育成していた。
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抜粋終わり
よくよく考えると、「保守」とか「尊皇」とかいうのが、最初から「売国」だったのだよね。
なんせ
「国民の生活が第一などという政治は政治ではない、なのかもしれない。稲田の友」
なのが、天皇とその信者で
>統一協会の問題は、霊感商法、個人の自由意思を無視した集団人身売買みたいな合同結婚
太閤・神君という偉人が排した人身売買を復活させたカルトを支持する「保守」とか「尊皇家」とかいうのは、最初から売国奴の犯罪者でしかないのですは。
より
上記文抜粋
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統一教会票が信者数より遥かに多く力がある理由
■彼らは何を統一したのか?
保守派
岩盤支持層
カルトに騙されている人たち。
ブレインウォッシュされていて、他者の言うことが聞けず、自己の外界の人間が「こんな人達」にしか見えなくなってしまっている、被害者。
ソウカ、ニホンカイギ、セイチョウ、エホバ、マヒカリ、キンピカ、etc、日本には何百ものカルトがある。
統一教会は、それら全てを詐欺で騙し、自民党岩盤支持票として統一することに成功したのだ。
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抜粋終わり
天皇と言うカルトですはな。
天皇のために、国を売る。それが、日本人を保守しない日本抹殺の「外資の利権」を保守するのが、「保守」です。
反共のためなら、売国も、虐殺も、無問題。
それが「天皇」なのです。
日本人など無用なのが、天皇とその信者ですは。
だから、日本人の生存と繁栄のためには、まず天皇廃止か天皇家皆殺しが不可欠です。
天皇家を殺しつくして 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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