やはり統一教会の支持者である天皇家。

の返信に


この意見は、一見もっともである。

が、宮内庁って、こういう統一教会みたいな「詐欺集団」を精査して、排除して、皇室・天皇に泥が付かないようにするのも職務のはずなのである。

が、その「防衛網」を、統一教会と言うカルトは容易に突破した。。。のなら、宮内庁の大不祥事で、今頃宮内庁の当時の関係者を、マスコミも一緒に糾弾しているはず・・

なのに、それが皆無。

むしろ「宮内庁もそれを素通りさせた・あるいは歓迎した」って言えるのだろう。

「たくさんの希望者が居るの出来るか!」とか言われるだろうが、それを精査するのが、宮内庁だろうが!

てなると、やはり、「天皇・皇族が、統一教会シンパだった」てのが正解になる。


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

㉜ CIA副長官「日本のWACLは統一教会に引き継がれた」

・・・・・・・中略・・・・

その「Bad Boy」シングローブが自らのテロ・諜報部隊WACLに関して、「日本のWACLは統一教会に引き継がれた」と語っている。

これ以上恐ろしいことはないだろう。南米でのテロ活動をCIAと二人三脚で進めてきた統一教会が、日本で教団の資金集めのためだけに霊感商法などを続けてきたはずはない。
この金はあらゆる違法行為に使われたとみて間違いない。
実際に統一教会は日本国内で数十の銃砲店を経営し、韓国から散弾銃を輸入していた。国内での「有事」に備えていたと思われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/鋭和BBB

CIA工作員であった岸信介の孫、安倍晋三ら一味は殺戮まではせずとも、暗殺くらいはやってるだろうし、その他の不正規戦争(汚い戦争)的な違法行為、つまり盗聴や情報工作は必ずやっているはずだ。
言うまでもなく、情報工作をやっていたことは数々の証拠が物語る。例えば最近明らかになった放送法の解釈変更とメディアへの圧力などもその類だろうし、その秘密工作が現在まで続いていると考えるのが妥当だ。

国民はこのように反共の名を借りた工作員集団に手玉に取られているのに、そのうえ統一教会を介して人々の資金が吸い上げられていたのだからやりきれない。

・・・・・中略・・・・

日本では、山本太郎議員が国会・予算委の質疑で明らかにしたように、自民党(岸・佐藤政権を中心に少なくとも1970年までの期間)もCIAから100億円規模の資金援助を受けていたことがわかっている。

そうした流れのなかで労働組合潰しなどの非正規戦争的な活動を行っていたのだ。岸信介が同じWACL仲間の児玉誉士夫らに依頼し、60年代の安保闘争のデモ隊を半殺しにしたことは有名だ。

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抜粋終わり

てなると・・・その「統一教会シンパ」の安倍晋三{対中ロ・米英外交での両属体制構築は偉大だったが、国政は糞の外道鬼畜}を「中国と戦争できない」でぶっ殺すのは、日本人完全戦争機械化を目論む「CIA」なり天皇のご意向だったのでしょうな。

岳飛を殺した秦檜を放置し岳飛を見殺しにした宋高宗。

ジャンヌを見殺しにしたシャルル7世。

こいつらの方が、天皇家よりもはるかにまともである。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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