そうなりそう・・。
より
上記文抜粋
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11月5日の投票日を待たずに、早々と勝敗が決したアメリカ大統領選挙 (宗純)
2024-07-18 16:15:03
オハイオ州上院議員JDバンスを副大統領候補指名に対して、日本のマスコミ有識者はベストセラー『Hillbilly Elegy』で大統領選挙の勝敗を決定する激戦州スイングステーツ(ラストベルト)の有権者対策だとの解説もあるが、
4カ月後の11月5日の投票日を待たずに、勝敗が決したアメリカ大統領選挙。もう終わったいる。逆立ちしても耄碌バイデンや民主党に勝ち目がない
ドナルド・トランプ共和党にとって、残っているのは勝利した後の、敵味方の論功行賞と、78歳のトランプの後継者選びだ、と言うのが、私の見解です。
お粗末極まる地元警察とシークレットサービス(財務省の管轄)の大失敗は致命的だったというより、暗殺未遂では、予期せぬ結果の、星条旗をバックに拳を突きあげたトランプの姿にアメリカの有権者が大感激した。まさにアメリカンヒーローの見本で、これでアメリカ人一般市民層は熱狂する。
そもそも、2016年大統領選挙で民主党やリベラルメディア知識人は「トランプ支持層は白人の負け犬、貧乏で低学歴な人種差別主義者だ」とのお馬鹿過ぎるネガティブキャンペーンを行って負けたことを少しも反省していない。
2024年大統領選挙の前に、過去の自分たちの馬鹿馬鹿しい大失敗を少しも反省せずに、相変わらず、リベラルメディアや知識人を総動員して徹底した汚いネガティブキャンペーンを繰り返した。特に悪いのが、
次々と民主党系の司法機関を利用してトランプを訴追したことが最初の致命的な失敗。逆に「国家権力に抗する不屈のトランプ」とのイメージでトランプ支持率が上昇した。
我が日本国なら、司法機関での訴追とマスコミ有識者によるネガキャン作戦は小沢一郎や鳩山由紀夫のように大成功するが、アメリカでは逆に作用する。
決定的だったのはニューヨーク州マンハッタン地裁での有罪評決。アダルト女優に対する「不倫口止め料」をめぐる裁判で、5月30日に有罪判決が下されると状況は一変。トランプ派だけでなく、普通の人々にとって「魔女狩り」という言葉の信憑性が増し、続々と献金が集まるようになった。
民主党の牙城であるニューヨーク州でのトランプ有罪評決は、第二次世界大戦のミッドウェー海戦のような致命的な回復不能の大失敗だった。
もちろん6月27日のバイデンが自滅した大統領候補討論会は大きかった。サイパン陥落かマリアナ沖海戦のような回復不能の、決定的な大敗北である。玉音放送の1年も前に日米戦争は事実上終わったいた。あとは、いつ日本が降伏するかの時間だけが問題だった。
ところが、
それ以上に決定的だったのがトランプ前大統領を狙った今回の暗殺未遂事件で、民主党バイデン陣営に対するとどめの一撃になってしまった。ソ連軍の対日参戦である。残っているのはアメリカによる原爆投下だけ。即座に御前会議開催で無条件降伏のポツダム宣言受諾したことを8月10日に密かに連合国に打電する
最強硬派のJDバンスの副大統領候補指名とは、広島長崎の原爆投下と同じで、戦勝国アメリカによる、傍若無人な「やりたい放題」だということですよ。
39歳のJDバンス後継者指名で78歳のトランプ大統領は何時でも退位して、院政を敷くことが出来る。トランプは1946年6月14日生まれでバイデンより4歳若いが、それでも高齢であることに変わりはない
今後は、JHQのマッカーサーの様に民主党系の3万人の公職追放を手始めに徹底的な報復行為が行われるとのトランプの意思表示です
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抜粋終わり
トランプは、暗殺なくば、勝ち確定。
ソロス~グローバル化勢力が、暗殺を謀っていたよね。。
より
上記文抜粋
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トランプの株のカラ売りはジョージ・ソロス絡みだった。
昨日アップしたトランプの株のカラ売りの続きです。
暗殺未遂事件の前日にオースチン・プライベート・ウェルスLLCという会社が、プット・オプションを通じて$DJTの12,000,000株を空売りした。この会社はジョージ・ソロスのバンガードとブラックロックが過半数を保有する会社。すでに書いたようにブラックロックの広告には銃撃犯の青年が出演しています。オースチン・プライベート・ウェルスLLCは故ブッシュ大統領とも関係あり。
同様の現象は911、そしてイスラエルとパレスチナの戦争の前にもおきている。
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トランプの暗殺未遂に至るまでの1週間、何者か、あるいは個人のグループが、トランプのトゥルース・ソーシャル株を数百万株空売りした。彼らは月曜日の朝までにトランプが死ぬと予想し、利益を得ようとした。
Shadow of Ezra@ShadowofEzra
https://x.com/ShadowofEzra/status/1813590528677560639
Google翻訳
暗殺未遂事件の前の週に、誰かまたは集団がトランプ大統領のトゥルース・ソーシャル株を数百万株空売りした。トゥルース・ソーシャル株の空売りポジションは7月1日から7月12日の間に700万株から1500万株に倍増した。
同様の現象は2001年9月11日にも見られ、攻撃の前日に大手航空会社であるアメリカン航空とユナイテッド航空の株に対して多額の賭けが行われた。
2023年10月7日のイスラエルでのテロ攻撃の前にも、同様のことが起こりました。その数日前にイスラエル企業の価値に対する賭けが急増したのです。これは、一部のトレーダーが迫りくるテロ攻撃を事前に知っていて、そこから利益を得ていた可能性があることを示唆しています。
彼らはトランプ氏が月曜の朝までに死亡するだろうと予想し、そのシナリオから利益を得ようとした。お金の流れを追ってください。
速報🚨🚨Austin Private Wealth LLCという会社が、プット・オプションを通じて$DJTの12,000,000株を空売りした。申請日は7月12日で、暗殺未遂事件の前日である。この会社の運用資産は約10億ドルで、プット・オプションの取引としては最大規模。ある情報筋によると、この取引は全株式の6%、トランプが同社の60%を所有していることを考えると浮動株の16%以上に相当する。彼らの総資産を考えれば、これは巨大な賭けである。
暴露🚨🚨暗殺未遂事件の1日前に、トランプ大統領のトゥルース・ソーシャル株(DJT)に対して不審で巨額の賭けをした会社は、ジョージ・ソロスのバンガードとブラックロックが過半数を保有するオースチン・プライベート・ウェルスLLCである。偶然にも、トランプ大統領の死で大儲けしたであろうブラックロックは、2022年のプロモーションビデオに犯人のトーマス・マシュー・クルックスを登場させている。オースティン・プライベート・ウェルスLLCは、顧客であった故ジョージ・H・W・ブッシュ大統領とも関係があり、その息子であるジョージ・W・ブッシュ大統領は、同社のイベントに出席し、慈善活動に関与している。
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抜粋終わり
自作自演以上に「本当にトランプを殺しにかかっている」って話だったのが、トランプ銃撃事件。
てなると、、民主党の大部分やリベラル派{っていってもよくよく考えるとほぼ似非ばかり、、トランプを叩きすぎて、民主主義も自由も吹っ飛んだ銭原理主義のファシスト}の粛清に、トランプはかかるよね。
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