5月15日の謎…
子供の「予言」めいたことを言うのは、一種の「宏観異常現象」
と私は見ている。
動物や、植物、自然が、地震の異常を感じて、異様な動きをする。
なら人間もなんかあるでしょう、普通に考えて。
また易とか歴史を見てわかるが、「桐一葉落ちて、天下の秋を知る」っていうように、不思議とそういうモノを直観出来ることもある。
なら、こういう「不思議話」を「陰謀論」と切り捨てる也無視するのが、果たして正しいのかな。。
大川小学校の悲劇は、「法律」「常識」を神のように崇める思想で、学校が動いていた、当然の結末だった。
学校を信じる者は殺される・・・
先生個々人には、立派な人もいるので、そういう人は信じた方が良いですが。
まあね・・
上記文抜粋
・・・・・・・・
どうだろうな、一般大衆はもとより、あれらインテリたちの「精神疾患」をこれ以上巧みに説明する仕方があるかい?
ま、発達過程の上覆いが取れて下部が露出したんだよ、これ自体、ニーチェが既に似たようなことを言っているけどさ。
ニーチェのいう性欲動も復讐欲動もフロイト用語のリビドーだが、臨床的には退行とは幼児期のリビドーの固着(欲動の固着)への退行であり、これが戦争によっても起こるわけだ。
・・・・・・・中略・・・・
でもなんだろうな、最近アキラメ感に襲われることがままあるのだがね、人間はもともとこういうもので抵抗しようがないなって気分だけどね。よくない傾向だなァ、これ。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
本当の知識人には「陰謀論」など無い。
宏観異常現象か、意図的に起こされた情報流布よる工作なのか。
それとみて、軽視しない。
と私は考える。