「天皇」の本質は、、、卑しさ と 騙し・・・。
タッカーカールソン氏プーチン氏へのインタビュー(予想?)
説明欄 より抜粋{再掲}
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(思わず笑えるインタビューですが、まだインタビューしていない、、、との情報もあり、もしかしたら事実ではない可能性もあります)アメリカ人とアメリカ政府の違い、日本人と日本政府の違いを、かねてより、プーチンは別のものとして語ってきました。今回インタビューがなされたら、それがはっきり浮彫にされる内容になると思います。おそらくメディアは極力伝えないと思いますが。
要するに私たちは何と戦うべきなのか、、、それは、メディアが伝えるものとは違う、、、との視点。私たちは本当にメディアにより、幻想を現実と認識し、嘘を科学と盲信してきました。政治や金融もこの範囲にもちろん入るものです。
私たちが求めるものは、本当に私たちが求めるものなのでしょうか。以前、原発に関したアンケートがあり、アンケートに用意されていた答えのどれをとっても原発は不要、、、とする項目がなかったので笑えることがありました。
彼らが用意したものの中の自由という幻想を振りまいてきたわけで、そんなものいらない、、、の項目のない中での選択肢が常に私たちに突き付けられています。
もしかしたら、学校何ていらない、、病院なんていらない、、、政治家何ていらない、、、薬なんていらない、、、シャンプー何ていらない、、、大都会なんていらない、、、
そういう選択肢があっても良いのに、シャンプーは何を重視して選びますか、、、的なインタビュー方式、、、この世の実態を隠すやり方は本当に巧みです。
その部分に使う消費のために、私たちの生活が苦しくなり、生きていくことが苦しくなっている面が大きいように思います。
不要の上に経済も金融も成り立っているかもしれないとなれば、これはコペルニクス的転換に文明が立ったことになり、今、それが進んでいるのだと思います。
待ち焦がれた大病院が村にできたらどんなに良いだろうと、最初は誰もが思うわけですが、実際にそれができて、村民の寿命がどの程度伸びたかは、まったくわからないわけです。
病院は必要、便利、確かにそうだと思いますが、もしかしたらマイナスの面があるのかもしれず、そのマイナスの面がもう少し人々に知れわたることになれば、あった方がいいのか、無い方がいいのか、、は、逆転する場合すらあるわけです。こうした変化がこれからあらゆることで起こると思うのです。
なので、これから起こる変化はこれまでの変化とは根本が違います。上積みしていくこれまでの変化と、積み上げる意味を持たない、むしろ減らしていくという変化の流れが、今対立していることになります。政治家はもちろん積み増し一辺倒の考えです。企業も同様。そして人もそうだったので、常に積み増すために、お金を稼ぎ、それを使い、それでも足りず、、、
もうこんな生き方嫌だ、、、との叫びが当然のように出てくることになるでしょう。
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抜粋終わり
「天皇」の本質は「自分で考えるな」で、そのために「選択肢を出してやる」だけど、「それ以外」は認めない。
それ以上に「それが理解できない」ってことだと思う。
本当に、自分に良いもの・現実に合致するもの・・・それを宣伝・洗脳・脅迫で覆い隠してきた。
これも「天皇」である。
マスコミ・資本主義・御用学者・御用学問が、それを世界・特に西側で為されてきた。
それに背乗りして強化して日本人を猿化することで、権力や富貴・権威を維持してきたのが「天皇」でありそのシステム{閨閥・信者・御用財閥}なのであり、その収奪の矛先は、常に「日本人」だったのだ。
もう
「コウロギは、ナンボでも食えない」
し、
「即死・即病気になるようなmRNAワクチンももう打てない。」
のが、マトモな人間であり、
それが天皇日本では狂人とされる。
だが、むしろ「天皇とそれの信者・そのルールに盲従する人」の方が、狂人・病人なのである。
「天皇」は死んだ・・・少なくとも明治維新は「天皇」の葬儀であり、敗戦後の裕仁の戦争責任逃避は、「天皇」の歴史的な完全な抹殺だった・・・
ゾンビである「天皇」を崇拝したり象徴にするような、人間で無くゾンビの国が、存続するはずも無いのである。
天皇を根絶して 日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。